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2018年 05月 31日

初めての花火

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日帰りで熱海へ行ってきました。

目的は花火です。

0歳の息子にとっては生まれて初めて見る花火です。

私にとっては今年初めての花火です。





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大きな音にビックリして泣いてしまう赤ちゃんも多いそうですが、我が息子は
まったく平気でした。

最初はポカーンと口を開けて「なんだこれは」という表情で不思議そうに眺めて
いましたが、途中からハシャギだしました。

この日は「ほぼ満月」の夜で、しかも花火が上がる方向に月が出ていたので
良い条件とは言えませんでした。上の写真に月が写っているのが見えますか?






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こんな感じで(笑)

まぁこれはこれで良いのかもしれませんが。

空や雲や煙が月明かりで明るくなってしまうので、私はあまり好きじゃありません。






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昨年の夏は子どもが生まれたので花火大会どころではなく、結局
昨年は一度も花火を見ることができずに終わりました。

私にとっては約2年ぶりに見る花火となりました。

2年ぶりに花火を撮ったこともあり、感覚が鈍っていて写真としてはイマイチでした(笑)







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熱海の花火は一年中やっていますが、夏は毎回5000発が上がるのに対して
それ以外の季節は3000発と少ないです。

よって花火の内容的には少し物足りない感じがあるのですが、久しぶりだった
こともあり、とても感動しました。

この季節の花火大会は全く混んでいなくて、なおかつ涼しいので快適です。


今年はもう一度だけ熱海へ行く予定です!

次回は少し違った角度から見る(撮る)予定です。




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by view-finder | 2018-05-31 18:25 | 風景 | Comments(4)
2016年 08月 31日

夏休みは花火から sanpo

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先週の金曜日から少し遅めの 夏休み を取らせてもらっています。

今年の夏休みは熱海で始まりました。

毎年必ず一度は行っている熱海海上花火大会。

ご存じの方も多いと思いますが、熱海では春・夏・秋・冬すべてのシーズンで
花火が見られます。

この日(8月26日)は、この夏最後の花火ということで、特別に二尺玉も
打ち上げられました。






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毎年のことですが、あまりにも近い距離で鑑賞しているため
写真的にはイマイチとなってしまいます(笑)







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本当はもっと離れた場所から撮影すれば、熱海の港や夜景も一緒に
写せて絵になるんでしょうね。








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でも、いいんです。

やっぱり花火は至近距離で見るのが一番感動するんです。

鳥肌が立つほどの感動は、距離がありすぎると得られないので、
写真は二の次になってもいいんです(笑)








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撮影時のホワイトバランスは常に「電球」です。

花火の種類によって(和火など)は色温度が高めのほうが良いので
現像時に調整します。








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これはフィナーレではなくオープニングです。

今回フィナーレの撮影は失敗しましたので写真は無しです(笑)






ちなみに、オープニングの動画もあります。
妻がスマホで撮影した手ブレしまくりの動画を、なんとか補正したので
画質が悪いです。



この熱海海上花火大会の前に、調布の花火大会にも行きましたが、
その時は写真を1枚も撮りませんでした。

写真を撮ると、どうしても純粋に楽しめないというか、花火に集中しきれないと
いうか・・・そういうことってありますよね?

だから、あえて撮影は無しで花火に集中して楽しみました。

調布の花火もすごく良いですよ。
ほぼ1時間ノンストップでバンバン上がりますから見ごたえがあります。

もしかしたら、来年は調布の花火も撮影するかもしれません。




さて・・・この熱海で始まった私の夏休みですが、次なる目的地は
海ではなく珍しく です。

それは次回にアップさせていただきます。




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by view-finder | 2016-08-31 12:06 | 風景 | Comments(16)
2015年 08月 26日

熱海の花火

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8月23日(日曜日)

毎年必ず行っている熱海の花火大会へ行ってきました。

今回は開始直前に到着したので、良い場所が撮れずに不本意な
撮影になってしまいました。

結果的には、いつもと違った角度から見たので新鮮味がありましたが、
写真としてはどうか・・・(クリックすると少し拡大できます)

熱海海上花火大会の特徴である、海に映る花火の色などは
撮ることができない角度でした。






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熱海では1年中花火大会が開催されているので、「花火の町」と言っても
過言ではないと思います。

夏は毎回5000発程度、時間は約30分と短いのですが、
ひと夏に7回くらい開催されるのがスゴイです!

春にも秋にも冬にも開催されるなんて素晴らしいことです!
夏以外は毎回3000発程度になります。







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この迫力!

望遠レンズによる圧縮効果では決してありません。
上の写真は左右をカット(トリミング)してありますが、焦点距離は27mm
ですから、フルサイズ換算でも約40mm、ほとんど見た目どおりです。

というか、実際はもっと迫力があります!







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今回は、あえて対比として人物も入れてみました。
ちょっと無理やり感があるかもしれませんが(笑)

この日は台風接近による影響で、かなりの高波になっており、
通常の打ち上げ場所(堤防)が使えなかったので、普段と様相が
異なっていました。

海沿いは通行止めになっている道路もあり、湯河原なんて町全体が
波しぶきに煙っていたほどです。






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花火は何度撮ってもむずかしい・・・

必ず上手く撮れる確実な方法はないと思いますし、毎回毎回少しずつ違う。

まさに 一瞬の芸術 と呼ぶのにふさわしいものだと思います。

今回は台風の影響によって、いつもとは違う風向き(北東の風)だったので、
それを考慮して場所を選びました。

完璧ではないですが、なんとか煙が流れてこない方向で撮ることはできました。








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怒涛のフィナーレ。

素晴らしいです・・・

何度見ても鳥肌が立ちます。

でも、いつもはもっと迫力があります。
打ち上げ場所の関係だと思いますが、少し迫力に欠けた感じがしました。


本来ならば、花火を撮影する場合は少し離れて撮るのが良いと思います。

しかし、やっぱり花火は目の前で見るに限るのです(笑)

私は、写真のことよりも、この目の前で見る感動を得たいがために
どうしても打ち上げ場所の近くに行ってしまうのです。

都合が合えば、今年もう一度くらいは熱海の花火を見に行きたいです。







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by view-finder | 2015-08-26 18:19 | 風景 | Comments(2)
2015年 08月 08日

第30回神奈川新聞花火大会(後編)

前回(前編)からの続きになります。

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実際に打ち上げられた順番のとおりです。

オリジナルのアスペクト比は3:2ですが、バランスを考えて4:3
またはスクエアにトリミングしてあります。







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露光時間は、だいたい10秒前後が多いです。

状況に応じて決めます。
時間を計っているわけではありません。

経験上、露出オーバーにならないようなタイミングでレリーズボタンから
手を放します。







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全て単露光(Single Exposure)で、コンポジットや多重露光は
行っていません。

コンポジットや多重露光による表現も否定はしませんが、自分の中の
こだわりとして、花火は一回の露光で撮りたいというのがあります。







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どれも花火だけの写真なので、見ていて飽きると思いますが・・・

正直、自分でも見ていて飽きることがあります(笑)

本当は人物を絡めたりして写したいという気持ちもあるのですが、
今回陣取ったカメラマン専用席には、主にむさくるしいカメラマンしか
いないエリアでして・・・

華やかで艶やかな浴衣の女性などは皆無なのです(笑)







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上の写真は例外的に60秒の露光です。

途中で2回ほど遮光板を使いました。

下のほう(低い位置)でチョロチョロ上がる花火って、
露出オーバー(完全な白トビ)になりやすいんです。

それを抑えるために・・・

言ってみれば、これも一種の多重露光なんですけどね(笑)







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花火写真を撮りなれている方はよくご存じだと思いますが、
明るさ(花火の見え具合)は感度と絞りで調整します。

カメラが進歩して、ほとんどのシチュエーションではカメラ任せのオートで
十分に美しい写真が撮れる現代において、昔ながらと言いますか、三脚に
ガッチリ据えて、レリーズケーブルを使って、露出もピントも全て手動・・・

それが花火写真の魅力なんです。個人的に。

いかにも「写真を撮ってるなぁ!」という気持ちになれるから好きなんです。








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前編のトップに載せた写真と同じです。
念のため(笑)

もしかすると、これも遮光板を使ったかもしれません。(30秒露光)

覚えていないのですが、露光時間から考えるとその可能性が高いです。
とにかく完全な白トビ(データ無し)の状態を避けることが肝要ですね。

ちなみに、遮光板と言っても、ものすごくテキトーな物です。
そのへんにあったクリアファイルに、黒いフエルトを貼っただけの
非常に簡素な自作の遮光板です。

ペラペラなので風が強い日は使い物になりません(笑)

長所は、ペラペラだからバッグに入れる時に楽なこと。曲げられる。
そして非常に軽い。
レンズにあたってもペラペラだからあまりブレない。






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フィナーレです。

どこの花火大会もそうですが、フィナーレの怒涛の連発を綺麗に撮るのは
むずかしいです。

上の写真は、わずか3秒の露光。
絞りもかなり絞っています。

長く露光すると、完全に真っ白になります。



以上、長くなってしまいましたが、今年の神奈川新聞花火大会の写真を
いくつか紹介させていただきました。



では、また来年(笑)






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by view-finder | 2015-08-08 16:20 | 風景 | Comments(4)
2015年 08月 06日

第30回神奈川新聞花火大会(前編)

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8月4日に横浜で開催された神奈川新聞花火大会へ行ってきました。

この花火大会は今年で30回目を迎えました。

私にとっては、ほぼ毎年の恒例行事になっています。


え?仕事?

も ち ろ ん 休 み ま す !


台風などの悪天候によって中止になった年も過去にはありましたが、
30回のうち恐らく半分くらいは見に行っているのではないかと思います。

自宅(高層マンションのベランダ)から見えた時代もありました。






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待機中の様子(スマホで撮影)

毎年同じ場所から見てはつまらないので、少しずつ場所を変えてます。
今年は大桟橋から見ることに。

現地到着は16時頃でした。

余談ですが、花火が始まる何時間も前から三脚にカメラをセットしてる人が
多いのですが、そんなに早くからセットする必要はあるのでしょうか?(笑)

私は30分くらい前にセッティングを開始しました。






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ビルの谷間に沈む太陽。






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花火開始15分前。

観光船やクルーザーなども含めてたくさんの船が打ち上げ場所付近に
集まってきます。






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みなとみらいのバックに薄明光線が出現!

まもなく花火が始まるというのに、夕焼けオタク、マジックアワーマニアに
とってはこの風景も見逃せません!

花火が始まる前に、けっこうたくさん撮ってしまいました。






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午後7時00分。

観覧車のライトが消えているのがわかりますでしょうか?

観覧車のライトが消えたら花火が打ち上がる合図です。

赤レンガ倉庫の周りには、ものすごくたくさんの人で埋め尽くされているのが
見えますでしょうか。







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始まりました!

毎年まだ空が明るいうち、マジックアワーの最中から始まります。







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少しずつ夜の帳が下りてきます。

ここからが本番です。

長くなったので後編に続きます。





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by view-finder | 2015-08-06 12:36 | 風景 | Comments(2)
2014年 08月 20日

熱海海上花火大会(毎年恒例)

先日(17日)熱海の花火大会へ行ってきました。
毎年必ず行っています。


年に何度も開催されるのですが、多い年は2回くらい行きます。
実は来月も行く予定です(笑)



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夕暮れ時に、とても面白い空を見ることができました。

この日の日没は18時30分頃、この写真を撮ったのは18時40分頃。

太陽はこの方角ではなく、自分の後ろ側に沈みました。
まさに残照という感じですが、あまり見たことのないような空でした。
どうしてこのような形になるのか不思議ですよね。


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F6.3 | 11.8秒 | ISO140 | ND8

花火のほうですが・・・
今回は良い写真が撮れませんでした。

最初の5分くらいは、なんとピンボケ(笑)
途中で気づいてピントを調整しました。

そして、後半の15分くらいは風向きが変わって風下になってしまい、
煙で花火があまり見えない状態に。

もともと時間が短いので(正味25分くらい)、まともに撮れたものが少ないです。



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F7.1 | 10.8秒 | ISO140 | ND8

前回の横浜の花火ではNDフィルターは使いませんでしたが、今回は使いました。(ND8)

でも、ND8では暗すぎるようです。
ベース感度のISO100で撮るのであればND4が適しています。
D90のベース感度はISO200でしたが、200で撮るならND8でちょうど良いと思います。




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F7.1 | 14.1秒 | ISO140 | ND8




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F7.1 | 9.6秒 | ISO140 | ND8


以上です(笑)

なんかモノ足りませんよね。

だけど、今回は今までで一番打ち上げ場所に近づいて見たので、
生で見る迫力は最高でした!

一番高く上がる花火だと、ほとんど真上を見るような感じになります。


やっぱり花火は間近で見るのがイイんですよね!

予定どおり来月も行くことができたら、その時はもう少し離れた場所から
撮るつもりです。



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by view-finder | 2014-08-20 18:19 | 風景 | Comments(0)
2014年 08月 06日

みなと横浜と花火

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毎夏、横浜で開催される神奈川新聞花火大会。
8月1日に開催されるのがお約束のはずですが、今年は何故か8月5日でした。

今年で第29回目となりました。
人生の中で最もたくさん行っている花火大会ですが、飽きもせず今年も行ってきました。

なお、写真は全て3:2で撮ったものを4:3にトリミングしてあります。
(バランスを考慮して)



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花火は毎年最低1回は撮るようにしていますが、何度撮ってもむずかしいですね・・・

瞬間の芸術とでも言いましょうか。
たとえ同じような花火でも、全く同じ写真は二度と撮れないと言っても過言ではないですよね。

花火の撮影は奥が深い と最近ますます実感するようになりました。

花火写真家という肩書きの人たちがいるくらいですからね!
年に1~2回しか撮らない素人が、そう簡単に撮れるわけはないですよね。




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ホワイトバランスは、いつものように洋火は基本的に電球(タングステン)です。

今回はNDフィルターは使いませんでした。

去年まではD90で撮影していましたが、D90の基本感度は200だったので
NDを使わざるをえませんでした。

D7100は基本感度が100なので、NDなしでもいけるかな?と思ったのですが、
花火の種類によってはF20まで絞らなければ露出オーバーになってしまうことも。




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これでF18 (ISO100)です。露出は約10秒。




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このタイプの花火は今も昔も人気がありますね。

これは色を綺麗に出すために色温度を若干上げています。(4800K)

風が強くて、場合によっては打ち上げを一時中断するかもしれないとの
アナウンスがあったくらいだったので、花火が全体的に流れています。
フレームから少しはみ出してしまったのが残念です。




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これもF18 (ISO100)で、露出は約10秒。

強風でしたが、風上に陣取っていたので煙がかぶることはありませんでした。

花火撮影で最も重要なことの1つが、風上から撮るということですよね。
真夏はだいたい南寄りの風になることが多いので、それを考慮して場所を
決めれば良いかと。一番困るのは無風の時ですよね・・・ 


まだまだたくさんあるのですが、だんだん飽きてくると思いますので
このへんにしておきます(笑)

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写真を1枚追加 (8月11日)

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by view-finder | 2014-08-06 17:59 | 風景 | Comments(2)
2013年 08月 22日

夏の風物詩(2) ~熱海海上花火大会

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<bulb (8.6秒) F9 ISO200 ND8>

今月だけですでに2回目の花火大会です。
ほぼ毎年行っている熱海(あたみ)海上花火大会へ今年も行ってきました。

花火大会は関東でも毎年数多く行われていますが、その中でも熱海の花火は大のお気に入り。
時間は30分と短いのですが、1年の中で何度も行われるのも熱海の特徴です。
今年は全部で13回の開催が予定されています。
今回の写真は、8月20日の花火です。

まずはオープニング・・・上の写真ですが、いきなりはみ出しています(笑)
本当はもっと離れて花火全体が入りきるくらいの距離から撮影したほうが写真的には良いと
思うのですが、間近で見る迫力を味わいたくて・・・
その誘惑に負けていつも最前列に陣取ってしまいます(笑)


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<bulb (11秒) F11 ISO200 ND8>

縦位置に変えました。それでも入りきりません。
単にフレーミングが悪いとも言えますが(笑)

先日(8月1日)の横浜の花火大会と同様に、NDフィルター(ND8)を使用して、
シャッターはバルブ、合成や多重露光は一切使っていません。
合成すると、かなりバランスの良い綺麗な写真を作れるのでしょうが、
あまりそういうのは好みではありません。
やはり写真はワンショットが基本かと。


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<bulb (9秒) F13 ISO200 ND8>

熱海の花火大会は時間は短いですが、テンションが下がってしまうような長いインターバルも
ほとんどなく、矢継ぎ早に打ち上げられるので迫力があります。

熱海の港は地形に特徴があって、三方を山に囲まれた”すり鉢”のような形になっています。
そのせいで花火の音がすごく反響するのです。あの体に響く重低音の迫力は本当にスゴイ。
スタジアムのような地形なので、どこからでも良く見えます。
花火師が絶賛する地形で、打ち上げ場所としては日本一適しているとも言われているそうです。


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<bulb (4.2秒) F8 ISO200 ND8>

この写真は絞りをわりと開けて(F8)います。
花火の種類によって明るさにはかなり差がありますので、適宜絞りを調整する必要があります。

ホワイトバランスは基本的に電球(タングステン)で撮りますが、この花火のように
カラフルには発色しない白っぽい花火(和火)などは、ホワイトバランスは太陽光に
したほうが良い感じの色が出ます。

青や緑に発色するカラフルな花火(洋火)は、ホワイトバランスは電球にしたほうが
一番綺麗に見えます。 もちろん個人の好みにもよりますが。


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<bulb (13.8秒) F8 ISO200 ND8>

花火を撮影する時は、目はほとんど花火を直接見ています。
カメラのライブビューやファインダーを覗くことはほとんどなく、
縦位置と横位置を変えた時や、ピントを合わせる時だけです。
三脚にセットしたカメラを自分の斜め前くらいに置いたら、花火を見ながら
レリーズケーブルを使ってシャッターを切っていきます。


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<bulb (8.9秒) F16 ISO200 ND8>

フィナーレの大空中ナイアガラです。
これはものすごい迫力で、目の前で見ていると鳥肌が立ちます。
写真では、とてもこのスゴさを伝えることができません。
露出としては、ND8を使いF16まで絞ってちょうど良いくらいです。

機会があれば、秋や冬にもチャレンジしてみたいです。
真冬の花火は寒そうですが、空気が澄んでいると思うので、綺麗に写るのではないかと期待します。
次こそは、もっと離れた場所から、いつもと違った構図で攻めたいと思います(笑)
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by view-finder | 2013-08-22 18:30 | 風景 | Comments(6)
2013年 08月 02日

夏の風物詩 ~ハマの夜空を彩る花たち

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毎年8月1日に開催される神奈川新聞花火大会へ行ってきました。
以前は、横浜の花火大会は毎年2回(海の日と8月1日)開催されていたのですが、
海の日の花火大会はいつの間にかなくなってしまったようです。
打ち上げ場所の至近距離からではなく、混雑を避けるために少し離れた場所から鑑賞しました。
離れたと言っても赤レンガ倉庫のあたりなので、それほど遠くはありません。
ですが、地上の建物が少し邪魔に感じましたね。
次回はもう少し良い場所を探したいと思います。

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花火を撮るのは難しいです。(私にとっては)
いまだに満足する1枚を撮れたことがありません。
たぶん、風向き、場所取り、露出、シャッターのタイミング・・・
あらゆる要素がカンペキに揃った時に納得できる写真は撮れると思います。
私のような中途半端なお遊び程度の写し方ではムリでしょうね(笑)

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露出はもちろんマニュアルです。
全部バルブ(bulb)で、花火の種類によって絞りを変えています。
つまり露出は絞りのみで調節するということですね。
多重露光や合成は行っていません。
写真は適宜トリミングいたしました。

カメラの最低感度がISO200なので、光量を落とすためにNDフィルターを使っています。(ND8)
拡張でISO100とかに落とすこともできますが、ダイナミックレンジが狭くなるようなので
その手法は使っていません。

もちろん、自分でそんなめんどくさいテストなどしたことはないですけど(笑)

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豪華客船の飛鳥Ⅱが停泊していました。
もちろん花火の鑑賞のためだと思います。毎年来てますよね。
この飛鳥Ⅱ、日本の船籍では最大の客船です。船籍港は横浜港です。

もういい年ですから、花火はこういう船や、レストラン、または有料の指定席などから
鑑賞すべきなんだろうなと思いました。
花火大会は若い人ばかりで、どうも自分は浮いてるなぁと感じましたので(笑)
若い人は素直で良いですね。感動の表現の仕方が。

ワーーー、キャーーー、スゲェーーーー・・・・

そういう群集に紛れていますと、昔は自分もそうだったなぁと思い出しました。
ちょっとだけ若い頃に戻れた気がいたしました(笑)
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by view-finder | 2013-08-02 17:18 | 風景 | Comments(0)