2018年 03月 07日

橋とスカイツリー

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今や東京の下町で最も存在感を放っているのは
東京スカイツリーに違いないでしょう。

どこに居ても、その姿を見ることができます。

そして、東京の下町(城下町)といえば川が多いのが特徴です。

今はかなり埋められてしまいましたが、江戸の頃は縦横無尽に川や水路があり、
東洋のベニスとも言われていたと聞いたことがあります。

江戸時代の古地図を見てもそのことが良くわかります。






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だから、東京の下町には今も川が多いです。

川が多いということは、必然的に橋も多くなるわけですね。

江戸の方言に「むこうがし(向こう河岸)」とか「こっちがし(こっち河岸)」と
いう言い方があるのですが、会社の同僚にもそのような言葉を今でも使っている人がいます。
(あっち側、こっち側、の意味)

江戸の町と川の関係を良く表している言葉だと思います。






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東京タワーは山の手側にあるので川は少なく、スカイツリーのあるエリアとは
だいぶ雰囲気が違うんですよね。

東京にある2つのシンボルタワーを色々な面で比べてみるのも面白いです。









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by view-finder | 2018-03-07 17:26 | 風景 | Comments(8)
Commented by okino-tayu at 2018-03-08 06:17
1枚目、素晴らしく美しいですね!
しばらく見惚れました。
風が止む瞬間を待ったのでしょうか?
Commented by view-finder at 2018-03-08 11:53
▼ okino-tayuさん
ありがとうございます!風がやむのを待ったというよりも、風が極めて弱い(ほぼ無風)の日を
狙って行って撮ったんです。実は何ヶ月か前にも行ったのですが、その時は条件が悪くて1枚も
撮りませんでした。狙いどおりに綺麗な水面反射となって良かったです。
Commented by sarusaM1 at 2018-03-12 19:13
こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)という漫画をご存知ですか?
その漫画にこんなシーンが出てきたような・・・。
スカイツリーは今でも混んでますか?
上らなくてもこうして見上げただけでも満足できそうですね。
Commented by view-finder at 2018-03-13 17:03
▼ sarusaM1さん
コメントありがとうございます。はい、こち亀はもちろん知っております!
昔はかなり読んでいました。腹筋が痛くなるほど笑わせてもらったことも多々あります。
近年は全く読んでいないので、あの漫画でスカイツリーの画を見たことは一度もありません。
下町が舞台ですから、この場所が登場してもおかしくありませんね。

実はスカイツリーには一度も登ったことがありません。
スカイツリーの下(東京ソラマチ)は何度も行ったことがありますが、いつも混んでいます。
展望台に登るのは今は難しくないと思います。コンビニでチケットも買えます。
機会があれば是非行ってみてください。そして感想を聞かせてください(笑)
Commented by hanashigai at 2018-03-14 23:38
流石いつも奇麗なブルーを表現されますね~。
東京は地上の河川も多いですし、更に地下水も豊富なんですよね。
都内はどうか知りませんが、調布の盛り土などしてない土地の谷っぽい小川などは、砂利砂利していつも湿っており、隙間から水が染みだしていたのを思い出しました。
そして実は坂道も多かったと記憶しています。
懐かしいです。


Commented by view-finder at 2018-03-16 12:01
▼ hanashigaiさん
コメントありがとうございました。
ブルーや、夕焼けのマゼンタやアンバー系の色は大好きなのですが、
いつも同じような変わり映えのしない写真ですみません!

気になって調べてみたのですが、調布は地下水が豊富みたいですね。
今はわかりませんが、少なくとも一昔前前までは水道水にも地下水が使われていたそうです。
調布はたまに通りますが、確かに場所によっては坂道が多いですね。
もっとも多摩丘陵は全体的に坂道だらけと言っても過言ではないです。
僕が長年住んでいた横浜北部も多摩丘陵で、本当に坂道が多かったです。
でも「坂のある風景」は個人的に好きなので、全く気になりませんでした。

お仕事などもあるので難しいかもしれませんが、いつか近い将来に故郷の調布を
訪れて欲しいと思います。
Commented by hanashigai at 2018-03-16 23:23
変わり映えしないと御謙遜ですが、やはり全ての瞬間が異なるので拝見させていただく立場としては、とても美しく貴重な時間を写し取った写真達に観えています。
離れた場所からほぼリアルタイムに近い状態で、高品位の写真を見れるのはネットとデジタル機材のお陰で恵まれた時代ですが、ある種の情報飽和も起こっているなか、view-finderさんのブログと御縁をいただいて感謝しております。

調布に住んでいた頃、通学路の急な階段を登った先に小学校がありました。
当時の同級生の家も学区内に坂道が多くてコンクリート道路(アスファルトではない)に滑り止めの模様等が刻まれていたり、多摩川は汚かったけどお医者さん宅(同級生の家)の地下水を利用した池などでは、澄んだ水が湧き出ていたのも思い出します。
僕も「坂のある風景」は好きです。道が途中で折れ曲がっていたりするとワクワクしますよね♪
故郷の調布と云うと、やはりグッと「そう云う風」に感じるものですね~。
やっぱ故郷なんですよね(笑)
実は父が今春に大動脈瘤の手術と夏まで心臓バイパス手術を控えていて、それが無事に終わって落ち着いたら、父を故郷の宇和島に連れていきたいと考えてます。
あと新宿ですかね~。


Commented by view-finder at 2018-03-20 13:33
▼ hanashigaiさん
返信が遅くなり申し訳ございません。
謙遜ではなく、本当にいつも同じような場面ばかりだなぁと最近自分で思っています(笑)
デジタルの恩恵については全く同感です。昔なら、どうしても見てもらいたい写真があれば、
手紙に同封して送ったりして・・・
好きな写真家の写真であれば写真集を買ったり、写真展に行かなければ目にすることすら
出来なかったのが、今はネットで見ることができたりするのですからね。
それは本当に便利になったなと思います。でも、モニターで見るのとプリントで見るのは
やっぱり違いますよね。

坂のある風景といえば、日本で真っ先に思い浮かべるのは神戸ですね。
海外ならサンフランシスコでしょうか。サンフランシスコはよく覚えているのですが
神戸は幼少の頃にしか行ったことがなく、ほとんど記憶にありません。
父方の本家(そういう言い方は今はしないのでしょうが)も神戸にあり、親戚も
いるのですが、なかなか行く機会がありません。

お父様は手術を控えているのですね。かなり大掛かりな手術ですよね・・・
無事に成功することを祈っております。そして、元気に退院した後は、ぜひ
思い出の地へ連れて行ってあげてください。放し飼いさんの親孝行ぶりには
いつもとても心を打たれますし、見習いたいと思っています。
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