ひさしぶりのヒコーキ写真。
数日前の猛暑の中、熱中症覚悟で少しだけ出撃してきました。
現地に滞在した時間は、わずか30分(笑)
日陰もないところで何時間もいたら、下手したら死ぬと思いました。
下の2枚は全く同じ場所で、ほぼ同時刻に撮った写真です。
広角レンズ
夏らしさ
爽やかさ
超望遠レンズ
大胆なマイナス補正
強いコントラスト
シルエット
だから何?
と言われたらそれまでですが(笑)
露出、ホワイトバランス、現像によって、同じ場所でも全く異なる写真になるという作例..?
余談ですが、ニコンのカメラは親指だけで露出補正が瞬時にできるのでけっこう楽なんですよね。
2枚目の写真は絞り優先AEでマイナス1.7補正で撮影し、現像時にさらにマイナス補正をしました。
他社のカメラも指1本のみで露出補正はできるのでしょうか?