2013年 01月 20日

夕暮れの若洲海浜公園

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<Nikon D90 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR 1/2秒 F8 ISO200 三脚使用>

若洲海浜公園(東京都江東区)から眺める東京ベイエリアの夕焼け。

右側の塔は東京タワー。
スカイツリーは青とか紫とか波長の短い光だから人間の目には見えにくい色ですが、
東京タワーは遠くからでもハッキリ見えるのが良いと思います。

西の空に太陽光線を遮る雲がなければ、夕焼け空が最も美しい色に染まるのは
日が沈んでから10分以上経ってから訪れることが多い。
時には30分くらい経った頃に劇的に染まることも。
マジックアワーなどと呼ばれる時間帯ですね。

夕日を見に来ている人で、太陽が沈んだらすぐにその場から去る人がけっこういますが、
実にもったいないことだと思います。 本当に綺麗なのは、その後なのに。


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<Nikon D90 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR 1/250秒 F8 ISO640 手持ち>

羽田空港へアプローチする飛行機と東京ゲートブリッジ

この東京ゲートブリッジが完成してから、若洲海浜公園はより魅力的な場所となりました。
この美しいトラス構造、恐竜と呼ばれる独特のスタイルの橋自体も被写体として素晴らしい
ですが、ここは航空路の下にあるので、橋と飛行機を絡めることができます。

好天時の南風運用の場合、羽田空港B滑走路(RWY22)へのアプローチは
LDA (Localizer type Directional Aids) という方式になります。
LDA 22アプローチの場合は、ちょうどこの東京ゲートブリッジの上あたりで
最後の旋回が行われます。


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<Nikon D90 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR 30秒 F8 ISO500 ND8 三脚使用>

すっかり暗くなってからの写真です。
空の光跡は飛行機です。

まるで銀河鉄道999のように見えませんか? 古すぎでしょうか(笑)

これは北風運用時です。
RWY34Rを離陸した飛行機は、だいたいこのようなルートを通って上昇していきます。
でも、写真に撮ろうとすると、なかなか思った通りのコースで飛んでこないこともあります。
そのへんが離陸機の難しいところですよね。

着陸機はまずどの飛行機もほとんど同じ高度で同じコースですから撮るのも楽ですが、
離陸機の場合はエアボーンする位置も、その後の上昇率も違いがあります。

ちなみに、この公園からは富士山も綺麗に見えます。
次回は日中の写真もアップしたいと思います。
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by view-finder | 2013-01-20 04:02 | 風景 | Comments(2)
Commented by じゃすりぃ at 2013-01-22 16:58 x
私も日没後に1票☆
Commented by view-finder at 2013-01-22 17:15
▼ じゃすりぃさん
ありがとうございます!
じゃすりぃさんは日没後の空の美しさを、よくご存知の方ですよね。
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