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2017年 01月 12日

鉄分多め

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横須賀線です。

私は鉄道の車両型式とか全く知りませんし、鉄道自体にそれほど興味が
あるわけでないので、詳しいことは本当に何も知りません(笑)

でも、鉄道のある風景は昔から好きです。

あくまでも風景の1つとして見ています。

これまでも鉄道関係の写真をたまに載せることがありましたが、
もしかすると今年は例年以上に鉄分が多めになる可能性があります。






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アップで撮ろうと思っても、どのように撮ればいいのかわかりません。

飛行機だったら「この角度がカッコイイ」とか、「この部分がたまらない!」
というようなものが自分の中にあるのですが、鉄道にはそういう部分がない(笑)





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なぜ珍しく駅の写真などがあるのかと言いますと、先日鎌倉へ行った時は
車ではなく電車を使ったからです。(写真は北鎌倉駅)

昔からどこへ行くにも車だった私からすれば、非常に珍しいことです。

でも、車で移動していては決して見ることのできない風景、電車に乗って
初めて目にできる風景というものが言うまでもなくあるわけですよね。

少し自分の視点を変える意味でも、これからはたまに電車に乗ってみるのも
良いかな?と思うようになりました。






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こちらは小田急線。

これは電車そのものよりも、電車や線路に反射する夕日、そして架線の
ごちゃごちゃ感に惹かれて撮りたい衝動にかられた風景です。

これは自分でも「イイ!」と最初から思ったので、露出を切りつめて
狙って撮りました。

10分ほど同じ場所で撮っていたのですが、本当に美しいのは一瞬、
この1枚のみでした。

直接太陽や空を見なくても、その反射する光だけでも、やはり夕日の時間帯は
まさに秒単位で表情が変わることを改めて実感しました。




Nikon D7100

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (1,2,4枚目)

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (3枚目)











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by view-finder | 2017-01-12 18:27 | 風景 | Comments(16)
2016年 12月 26日

黄昏のリバーシティ

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久しぶりに大川端リバーシティの夕景を撮りました。

日没の方角的に今が最も良い時期なのです。

すでに冬至を過ぎましたから、これからは日没の方角が(上の写真で言うと)
どんどん右の方に移動していきます。






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中央大橋です。

あの橋のたもとに以前住んでいました。







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聞くところによると、バブル全盛期に建てられたので、このように
やたら豪華な造りになったそうです。

このあたりは、ドラマのロケやCMなどでよく出てきます。







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日没の40分後、もっとも美しいブルーモーメントです。

永代橋の上から撮っています。

永代橋の問題は、かなり交通量が多いので揺れることです。

だから、あまりスローシャッターにするとブレるのです。

そこが難しいところですね。



先ほど「中央大橋のたもとに住んでいた」と述べましたが、その当時は
デジタル一眼レフは持っていませんでした。

フィルムの一眼レフは持っていたのですが、「いつかちゃんと撮ろう」と
思っているうちに、けっきょく最後まで撮らずに終わってしまいました(笑)

いつでも撮れる・・・そういう気持ちが良くないのですよね。


古いコンデジで撮った写真は残っています。


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(クリックで拡大表示できます)


これが当時住んでいた家から、コンデジのパノラマ機能を使って撮った写真です。

写真のつなぎ目が見てわかりますし、画像も良くないのですが。

撮影日は2005年10月25日

聖路加タワーの明かりが煌々とついていることから平日であることがわかります。
角部屋だったのでベランダをフルに使えば270度くらいの視界がありました。

使ったカメラは、キヤノンの初代 IXY DIGITAL です!(笑)

2000年発売ですが、その頃はまだデジカメ黎明期だったと思います。

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まだ手元にあります。

たったの200万画素です(笑)

こんなに小さいのに光学ファインダーがついていたんです。
液晶は使い物にならないほど小さくて画質も悪かったので、ファインダーで
撮ることのほうが多かった記憶があります。

記録メディアはコンパクトフラッシュ(CFカード)

腕にズシンとくる金属の重みがあり、最近のカメラより高級感がある気がします。

私が唯一持っているCanonのカメラです。

このカメラで撮ることは滅多にありませんでしたが、この家からの眺めを
画質が悪いなりにも記録として残しておけたことは良かったと思います。

やっぱり写真は「とにかく撮る」こと!

「撮れる時に撮っておかなければダメだ」ということ。

今は何とも思わない景色でも、後年には非常に価値あるものとなったり、
自分自身が懐かしく思える日が来るかもしれない。

そう思うようになりました。









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by view-finder | 2016-12-26 17:37 | 風景 | Comments(8)
2016年 12月 19日

東京鳥瞰

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土曜日は仕事が休みでしたが、所用のため早くから都心に居ました。

少し時間が空いたので東京都庁の展望台へ行きました。

もう少し早く、展望台がオープンする時間(9時30分)に行けば
もっとクリアな空だったと思います。

この写真を撮ったのは、すでに11時30分頃でした。

地表あたりが少し霞んでいるのがわかると思います。







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富士山とは反対の方角。

東京スカイツリーや東京ドームが見えます。

ガスってます。

こうして見ると本当に東京はゴミみたいな街並みに思えて仕方ありません(笑)

夜はキラキラして綺麗ですけど、昼間に見ると、なんとも統一感がなくて
ゴチャゴチャと汚く見えると思いませんか?







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こちらは東京タワー方面。

東京タワーですら、この東京というモンスターの中では存在感が薄くなります。

ちなみに、東京都庁から東京タワーまでは直線距離で5kmです。

下部には、昨年から色々と物議を醸している新国立競技場の工事現場が見えます。







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まだ東京ではしぶとくイチョウの紅葉が残っています。





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ガラス越し&手持ちの撮影なのであまりシャープではありませんが、
あくまでも記録写真として残しておきます。

そういえば、私はまだ東京スカイツリーに登ったことがありません。

都庁の展望台は地上45階(202メートル)ですが、スカイツリーは
450メートルまで登ることができるそうで・・・

まさに桁違いですね!

でも、東京都庁の展望台は 無料 なのに、スカイツリーで450メートルまで
登るには3000円以上。 まさに桁違い!(笑)


私からは以上です。


撮影日:2016年12月17日

Nikon D7100

Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM + C-PL(1枚目)

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED + C-PL (2~5枚目)


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by view-finder | 2016-12-19 19:16 | 風景 | Comments(2)
2016年 09月 18日

A340-600

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エアバスA340という私の好きな飛行機があります。

羽田空港では唯一ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)が、
A340を就航させています。

一連の写真は、羽田空港C滑走路(RWY34R)を離陸するA340-600を
城南島から撮影したものです。







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そのルフトハンザも、来年からA340を順次退役させることが決まっています。

世界的に4発エンジンの飛行機がどんどん少なくなっていくなか
ついにこの機体も消える日が近づいてきたようです。

すでに5年ほど前に生産は中止されています。








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その昔、ダグラスDC-8という飛行機は「空の貴婦人」と呼ばれていましたが、
現代の飛行機の中では、このA340が貴婦人と呼ぶにふさわしいと思っています。

細かいマニアックな説明は割愛しますが、とても美しい機体だと思いませんか?

A340には「A340-200、A340-300、A340-500、A340-600」と4つの型があり、
この写真の機体は「A340-600」です。

もっとも長い(全長)機体です。








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羽田空港には、いつまで飛んで来てくれるのかわかりませんが、それほど
遠くない将来にサヨナラしなければならないことは間違いないと思うので、
今のうちに少しでも色々な角度から見ておきたいと思っています。







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by view-finder | 2016-09-18 18:32 | 城南島 | Comments(8)
2016年 09月 06日

日本一の星空が見える村

少し遅めの夏休みは熱海から始まったと前回述べました。

夏休み第二弾の小旅行は、私にしては珍しく山方面に行きました。

目的は星空を見ることです。

その場所は信州(長野県)の阿智村というとてもとても小さい村です。


「日本一の星空が見える」

という触れ込みで近年人気が出てきている村です。


心配なのは天気でした。

台風の影響で関東では曇りや雨の地域が多かったのですが、信州は果たして・・・


現地に着いてみますと、やはり雲が多くて、地元の方も

「今日は星が見られるかわからない」

と言っていたので、半分あきらめの気持ちでいたのです。




しかし・・・予想外に、奇跡的に、夜8時頃になると雲が晴れたのです。








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阿智村の星空です。(北東方面)

星座は詳しくないのですがカシオペア座の方角です。
フレームには入っていませんが、もう少し右上にはアンドロメダ銀河があります。

これくらい暗い夜空であれば、アンドロメダは肉眼でもうっすら見えます。


「日本一美しい星空が見える」という意味は、つまり、日本一暗いという
ことに他なりません。

実際、本当に日本で一番暗い村だそうです。
人里離れた南信州にあり、さらに山に囲まれているので、光害の影響を
受けないのがその理由だと思います。

実際この目で、この星空を見た時は本当に感動しました。


日中の空の様子からは、まさかここまで晴れるとは予想していなかったので、
本当にすごくラッキーでした。

妻が前日から作っていたてるてる坊主のご利益があったのかもしれません(笑)







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こちらは北西の方角です。

上の写真とは少しホワイトバランスが異なります。

おおぐま座の一部(北斗七星)が見えています。

ここの標高は約1400メートル。
ロープウェイを使って登ってきます。

驚くことに、ロープウェイのゴンドラの中からも天の川がハッキリと見えました。
ゴンドラのガラス越しにです。


この場所は、冬にはスキー場(ヘブンスそのはらSNOW WORLD)になります。

相当寒いのではないかと思って厚着をしていったのですが、そこまで
寒くはなかったです。

秋も深まれば、どんどん寒くなりそうです。

なんと、まだホタルが飛んでいました。

驚くことに、ロープウェイのゴンドラの中からも天の川がハッキリと見えました。
ゴンドラのガラス越しにです。

南の空にある天の川のもっとも濃くて派手な部分(射手座あたり)は
山陰に隠れて見えませんでした。

全天まんべんなく見えるという意味では、6月に行った奄美大島のほうが
良かったかもしれません。






奄美大島で撮影した写真です(阿智村ではありません)
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これは6月末に奄美大島で写した南の空、天の川の一番濃いあたりです。

この時は初めての星空撮影だったので感度を上げすぎてノイジーですし
ピントもイマイチ合っていないことがわかります。

今回は2回目なので、ちょっとだけ成長したのかもしれません(笑)

奄美大島の南端あたりも、この阿智村も、私には同じくらいの暗さで、
同じくらいの星空に見えました。

海のほうが水平線まで星空が見えるので、私はどちらかと言うと
やっぱり海派ですね(笑)


今回この星空を眺めている時に、自分は星座のことを全然知らないことに気づきました。
知らないというよりも、忘れているといったほうが正しいかもしれません。

子供時代は北海道だったので星もよく見ていた記憶がありますし、けっこう
星座も知っていたんです。

だから、最近また星座の勉強(記憶の発掘)を始めました(笑)




帰りは、小淵沢に立ち寄りました。

このあたりは、台風の影響も多少あったようで、ちょうど台風一過の
ような空になっていました。

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小淵沢は久しぶりでしたけど、南アルプスなど大自然に囲まれたこの土地は
やっぱり素晴らしい所だと実感しました。

晴天率・日照時間の長さが日本一になった年もあるほど、とにかく晴れることが
多い地域なんです。

ということは星空鑑賞にも向いているかもしれませんね。

いつか小淵沢でも星空鑑賞&撮影を行いたいと思います。




撮影データ(1~2枚目): Nikon D7100|Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
マニュアル|F2.8|20秒|ISO3200|RAW|ソフトフィルター(MC PROソフトンA)




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by view-finder | 2016-09-06 17:10 | 風景 | Comments(10)
2016年 07月 25日

星降るホテル

ふたたび奄美大島シリーズに戻ります。

い い か げ ん 飽 き た という声が聞こえてきそうですが(笑)

そろそろ完結しますので、もう少しだけお付き合いくださいませ!

前回の奄美シリーズでご紹介したホテル ザ・シーン(THE SCENE)
「星降るホテル」という異名があるそうです。


その理由は、たぶん皆さまがご想像のとおりです。

沖縄の離島もそうだと思いますが、とにかく星がたくさん見えるそうで・・・

私も奄美大島は初めて行くので、実際どの程度のものなのか体験したことは
ありませんから、夜になるのを楽しみに待っていました。






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日が傾いてきて、空も海も昼間の色とは全く違ってきます。

ちなみに、この写真はベッドの上からスマホで撮影しました。








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美味しいディナーに舌鼓を打ちながらサンセットを堪能し、
夜の帳が下りるのを待ちます。


そして、残照も消えて、人工の明かりがほとんどない奄美大島最南端の
ヤドリ浜は闇に包まれます。


月が出ていると天の川もあまり見えませんが、この日は運良く月の出が
深夜1時頃でした。


天の川が昇ってくる時間を事前に調べ、月との兼ね合いもあり
「午後11時頃がベスト!」と判断しました。


鑑賞する場所は、ここのホテルの屋上。



屋上に通じる階段はけっこう明るいので、屋上に出てもしばらく目が慣れるまでは
あまり星が見えないかな? などと考えながら屋上へ出てみたのですが・・・






そんな心配は杞憂に終わりました。













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ザ・シーン(THE SCENE)の屋上です。

「星降るホテル」の名はダテではありませんでした。

決して誇張した名前ではないと思いました。

屋上に出た瞬間に、ものすごく見えました。


フェンスが異様に明るく見えるのは、ホテルの外にある僅かな外灯によるものです。
ちなみに、屋上に置いてあるチェアーは、肉眼では最初まっっったく見えませんでした。
自分の足元すら見えず躓いて転びそうになったほどです。
それが、超高感度で長秒露光を行うことで、こんなにも明るく写ってしまいます。

もちろん1枚撮りです。
コンポジット等は一切行っていません。 やり方も知りません(笑)

ソフトフィルターは使いました。
Kenko TokinaのMC PROソフトン(A)というフィルターです。

ソフトフィルターを使うと星空が賑やかになることは知識としてありました。

調子に乗って感度を上げすぎ(4500)ノイズだらけの写真になってしまったのは
残念でした。やっぱりD7100でISO4500は無謀だったようです。

露光時間は20秒です。

写す方角とか焦点距離によっても変わりますが、広角で撮る場合ですと、
星が流れないで点として見えるのは、それくらいが限界のようですね。









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少しホワイトバランスを変えたバージョンです。
こちらも20秒露光。 F2.8 ISO4500 です。

どれが彦星(アルタイル)で、どれが織姫星(ベガ)なのか全くわかりません。

というか、知りません(笑)

もしかしたら、上の写真には写っていないかもしれませんし。

目が慣れてくると、足元も見えるようになりました。
それにあわせて夜空の星も、さらにたくさん見えてきました。


ちなみに、写真歴は長いくせに、星を撮ったのは生まれて初めてです。
(月は何度も撮ったことがありますが)

何故か、今までは星を撮ろうという気になれず・・・
1つには、私の性格上「めんどくさい」というのが理由にあります。

まぁ、実際めんどくさかったですね・・・ピント合わせが!

人工の明るい光源などがあればそれに合わせることもできたと思いますが、
そういう物が見当たらず非常に苦労しました。

最後はもう投げやりに近かったです(汗)

ソフトフィルターを使ってるし、ちょっとくらいピント外しても大丈夫だろう、
しかも星が流れてるし、厳密じゃなくても・・・

しかも、色々と指南本を読むと、ドンピシャにピントが合っていれば良いもの
ではないと知って、ますます面倒になりました。


なんだか、星撮りは色々と奥が深いようです。


そういうこともあり、かなり自分流の、非常に大雑把な撮り方なんですけども、
なんとか天の川をとらえることはできたようです。

現像の仕方とかよく知らないので、専門の方が見れば「お話にならないレベル」
なんだとは思いますが。


今回初めて星(天の川)を撮ってみて思ったことは、やっぱり星を撮るなら
フルサイズ機だな、ということです。

高感度に強いフルサイズで、明るい超広角レンズを使う。

初めて「フルサイズ機が欲しいな」と思いました(笑)


また機会があれば、もっと勉強をして星空を撮ってみたいと思います。






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by view-finder | 2016-07-25 17:11 | 風景 | Comments(8)
2016年 05月 25日

地平線の向こう側から

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地平線の向こう側から、ゆっくりとせり上がるように姿を現すヒコーキ。

主翼前縁のきらめき、少しずつ大きくなるエンジン音。

飛行機が好きな人にとってはたまらないシーンだと思います。


ブログアイコンに使用している写真も同じ場所で撮りました。



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by view-finder | 2016-05-25 16:27 | 飛行機 | Comments(4)
2016年 04月 12日

政府専用機

順番が前後してしまいましたが、2週間ほど前に羽田空港で
政府専用機を撮影する機会がありました。

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離陸する飛行機を滑走路脇から撮るということを1年以上していないので、
感覚を忘れてしまわないように久しぶりに羽田空港へ行ったのです。

いつもは平日の夕方なんて閑散としているのに、妙にカメラマンが密集している
エリアがあったので「なんだろう?」と思ったのも束の間・・・


ふと滑走路の方向を見ると政府専用機がこちらに向かって動いてくるのが見えました。






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しかも動きが速い・・・

どう見ても離陸滑走です。

カメラの設定をろくに確認する余裕もなく、とりあえず撮りました(笑)








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やはりボーイング747の離陸はカッコイイですね。

久しぶりに”ジャンボ”の離陸を撮影することができて良かったです。

機体番号を見てわかると思いますが、今回撮影できたのは
副務機(随行機)のほうです。

アメリカのワシントンDCへ向けて出発しました。
皆これを狙っていたわけですね。






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コールサインは「Japanese Air Force 002」

それにしても、25年くらい使用している機体とは思えないほど
いつもエンジンがピカピカですね。







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展望デッキの南端へ行けば、もっと横から撮れたと思いますが
移動している時間すらありませんでした!

でも、この角度から見るのも力強くて非常に良いと思います!




まさか、約1年半ぶりのブランク後に初めて撮影する離陸機が
政府専用機になると思いませんでした。


結局、この日に撮影した離陸機は、この政府専用機を含めて4機のみでした。

「一発目にして燃え尽きた」感が強かったです(笑)


撮影日:3月30日





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by view-finder | 2016-04-12 18:15 | 羽田空港 | Comments(4)
2016年 01月 27日

月の出

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東京の月の出

私にとって、こういう写真は本当に難しいです。

ほぼ1ヶ月に1度しか満月は訪れないので、仕事の休みとなかなか合わないのです!

そのうえ季節によって月の出る方角がどんどん移動してしまう・・・

満月の前後1日でも、月自体はまん丸に近いので絵になりますが、
夜景と絡めることはできません。

月が昇ってくる時間は平均して毎日50分ずつ遅くなるからです。

これよりも50分遅いと地上の景色と月の輝度差がありすぎてダメですし、
50分早ければ全く夜景になっていません(笑)





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これが1枚目の写真の30分前です。

30分前でも灯りは全くありません。

ご覧のように、日没間際には反対側の東側にある雲を見事に赤く染めて
とても美しかったです。

この分厚い雲があったので、月が昇ってきた直後は見えなかったわけです。

ちなみに、この写真は500mm(換算750mm)で、最初の写真は290mm(換算435mm)

NTTドコモのビル(代々木)とスカイツリーの間あたりから月が昇ってくれば
迫力がありそうです。

その日の天候状況、月の出る方角、月の出る時間、自分の立ち位置、
そして仕事が休めるかどうか!(笑) 

これらの条件を全て考えなければならないのが大変です。

撮影場所はいくつかピックアップしてあるのですが、撮る機会自体が
なかなかないのが悩ましいところです。

次回は、もっと迫力のある月の出を撮りたいです。





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by view-finder | 2016-01-27 19:11 | 風景 | Comments(6)
2016年 01月 18日

永代橋とスカイツリー

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隅田川に架かる永代橋(えいたいばし)と呼ばれる橋があります。
なんと元禄時代(5代将軍綱吉の時代!)からある非常に歴史の長い橋です。

ブルーの橋と、それを反射する隅田川の川面が美しい輝きを放ちます。

数年前に東京スカイツリーが完成してからは、それを絡めた風景も
とても魅力的です。

この場所からスカイツリーまでは、直線距離で5kmあります。






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せっかくですから、スカイツリーの近くまで来てみました。

塔の上の部分だけをアップで写したのは初めてです。

絞りは固定で、露光時間の異なる3枚をHDR合成しました。

最大で30秒ですが、背景の星が流れているのがわかります。







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この写真は何年か前にD90で撮影したものです。
1枚の写真から擬似HDRで現像。

ここは以前に住んでいたこともあるので、東京都心の中では好きと言いますか
思い入れがある場所です。


私の大好きな歌川広重も永代橋の絵を何枚か描いています。
当時の永代橋は、もう少し上流に架かっていたそうです。


このあたりは夜景の名所でもあると個人的には思っています。
今回のように川下から撮っても、逆に川上から撮っても、どちらも絵になります。


ちなみに、永代橋から望む川下方面の景色はこのようになります。
(2013年11月に撮影)
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江戸時代は本当に小さい島だった佃島。

今は 佃島 + 石川島 + 月島 が全てつながってしまいました。

江戸の頃、このあたりの風景はどうだったのだろう・・・
と思いを馳せるだけでワクワクする気持ちになれるのは歴史好きの特権です(笑)










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by view-finder | 2016-01-18 14:05 | 風景 | Comments(4)