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2016年 10月 08日

キャセイのジャンボが退役

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キャセイパシフィック航空のジャンボ(ボーイング747)が
10月1日をもって完全退役しました。

「747を使用する日本への便がなくなっただけ」ということではなく、
10月1日をもって全ての747が退役したという意味です。





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最後の便は、10月1日の羽田発香港行CX543便でした。

あいにく私は、どうしても都合がつかず最後の日にお見送りすることが
できませんでした。とても残念です。

過去の写真で恐縮ですが、これまで羽田空港とその周辺で撮った
キャセイのジャンボを何枚かアップさせていただきます。






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以前は日中もっとも明るい時間帯に香港から羽田に飛んできていました。






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フラップを最大まで降ろした(ファイナルフラップ)姿は、鳥が翼を
広げて降りてくる様子に似ています。

ボーイング747のトリプルスロッテッドフラップ(Triple Slotted Flap)は
実際に乗って客室側から見ても地上から見ても非常に迫力があって好きでした。

なお、後継機である747-8はトリプルスロッテッドではありません。
747-400までのフラップと比べるとアッサリした見た目です。




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数年前までは他の会社も含めて、このようにジャンボが降りてくる
姿をたくさん見る機会があったのに・・・







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アディオス!!!(涙)



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by view-finder | 2016-10-08 15:33 | 飛行機 | Comments(5)
2016年 04月 12日

政府専用機

順番が前後してしまいましたが、2週間ほど前に羽田空港で
政府専用機を撮影する機会がありました。

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離陸する飛行機を滑走路脇から撮るということを1年以上していないので、
感覚を忘れてしまわないように久しぶりに羽田空港へ行ったのです。

いつもは平日の夕方なんて閑散としているのに、妙にカメラマンが密集している
エリアがあったので「なんだろう?」と思ったのも束の間・・・


ふと滑走路の方向を見ると政府専用機がこちらに向かって動いてくるのが見えました。






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しかも動きが速い・・・

どう見ても離陸滑走です。

カメラの設定をろくに確認する余裕もなく、とりあえず撮りました(笑)








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やはりボーイング747の離陸はカッコイイですね。

久しぶりに”ジャンボ”の離陸を撮影することができて良かったです。

機体番号を見てわかると思いますが、今回撮影できたのは
副務機(随行機)のほうです。

アメリカのワシントンDCへ向けて出発しました。
皆これを狙っていたわけですね。






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コールサインは「Japanese Air Force 002」

それにしても、25年くらい使用している機体とは思えないほど
いつもエンジンがピカピカですね。







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展望デッキの南端へ行けば、もっと横から撮れたと思いますが
移動している時間すらありませんでした!

でも、この角度から見るのも力強くて非常に良いと思います!




まさか、約1年半ぶりのブランク後に初めて撮影する離陸機が
政府専用機になると思いませんでした。


結局、この日に撮影した離陸機は、この政府専用機を含めて4機のみでした。

「一発目にして燃え尽きた」感が強かったです(笑)


撮影日:3月30日





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by view-finder | 2016-04-12 18:15 | 羽田空港 | Comments(4)
2015年 08月 18日

夏雲

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ここのところ夕景ばかりで、いかにも夏!と感じる写真を
アップしていませんでしたね。

ということで、夏らしい写真、夏らしい雲を撮ってきました。





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夏らしい空といえば、やっぱりこのような入道雲。

空のスケールに比べると、ジャンボ(ボーイング747)も
とても小さく見えます。






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やっぱり縦でも撮ります(笑)

ヒコーキ写真を縦で撮る人あまりいないですよね。

横のほうが空の雄大さを表現できることは間違いないと思いますが、
私はもともと縦構図が好きなもので。







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機体(機種)によって上昇の具合がかなり異なるのが
離陸写真の難しいところですよね。






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着陸はどの機種でも飛んでくるラインがほとんど変わらないので
構図を決める上では簡単なのですが、離陸機はなかなか思うように
いかないこともしばしば。






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雲を飛び越える! というイメージですね。






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入道雲の元気がなくなってきたので撤収いたしました。

久しぶりに熱中症覚悟で真っ昼間の炎天下で撮影しました。

日陰が全くない場所だと本当に気をつけないと文字どおり死にますからね(笑)

そういえば、いかにも夏!と言った感じの海もまだ撮っていませんでした・・・

次回の課題ですね。
でも、急がないと夏が終わってしまいます。





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by view-finder | 2015-08-18 16:24 | 京浜島 | Comments(6)
2015年 04月 13日

ヒコーキ X モノクロ

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唐突ですが・・・モノクロ(monochrome)写真はお好きですか?(笑)

私について言えば、昔はあまりモノクロは好きではありませんでした。

でも、写真をやればやるほど、モノクロ写真にも魅力を感じるようになりました。

モノクローム = 黒白写真(白黒写真) ではないのですよね。厳密には。

モノクロの「クロ」は「黒」ではありません。
モノクローム/monochrome = 1つの色 です。(mono = 単一)

実際モノクロームはBlack and White(黒白)が多いことは確かですが、
色が付いていても単色ならばモノクロームです。
セピアなどが良い例ですね。









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個人的な好みで言いますと、完全な黒と白だけでなく、少し色がついた
モノクロームも好きです。

(今回アップした写真は全て完全な黒白です)


どんな写真もモノクロに変換すると何となく芸術的になる・・・
などと言われることもありますが、私は全ての写真がそうではないと思います。

モノクロに適した光の状況、モノクロが似合う被写体というは確かに存在すると思います。






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一つの色しかなく、光の強弱を濃淡で表現するわけですから、
シャドーとハイライトが比較的ハッキリした状況に向いているのでは
ないでしょうか。

つまり、ある程度コントラストがあるということです。

無機質なモノ、同じパターンが続くような絵、造形美、シルエット的な表現、
そういう時にもモノクロ写真が威力を発揮するような気がします。

ヒコーキも状況によってはモノクロがとても似合うと思います。






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こういう状況もモノクロにすると非現実的な感じが強調される気がします。

カラー写真は、その時の色がとても美しければ誤魔化しが利く・・・
と言ったら語弊があるかもしれませんが、構図や露出がイマイチでも
色が本当に美しければ感動することができるかもしれません。

その点モノクロは、色で表現することができませんから、構図や
露出(シャドーとハイライトの具合)に気を使う必要があると思います。


「写真の基本を勉強するならモノクロが良い」と聞いたことがあるのですが、
それはこういう理由からなのかもしれない、と最近思っています。


中にはモノクロ写真は全く好きじゃない人もいると思うので、
そういう方は読み流してください(笑)





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by view-finder | 2015-04-13 19:41 | 羽田空港 | Comments(2)
2015年 02月 20日

ルフトハンザのジャンボ

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ルフトハンザドイツ航空のボーイング747-8の離陸を浮島から撮りました。

羽田からデイリーでフランクフルトへ飛んでいる717便です。

3月28日までは羽田を15時20分に出発、
3月29日からは14時05分に出発します。



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この機体を完全な順光で撮ったのは、この日が初めてでした。

まだ2月ですからトップライトにはならず良い感じです。

この日はガスっていて視程があまり良くなかったので
コントラスト高めの仕上げです。



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やっぱりボーイング747は、いつ見てもカッコイイと改めて思いました。

タイ国際航空(TG/THA)も羽田にジャンボを就航させているんですよね。

しかし、早朝に到着して、午前中のうちに出発してしまうんですよね。
早起きが苦手な私は、いつになったら撮れるのか全くわかりません(笑)


それでは、良い週末をお過ごしください!


撮影データ(共通):
Nikon D7100
SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先AE|F8|1/800秒|ISO200|手持ち

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by view-finder | 2015-02-20 18:08 | 浮島 | Comments(2)
2015年 02月 06日

ドッグファイト

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羽田空港C滑走路(RWY 34R)から離陸するルフトハンザ・ドイツ航空の
ボーイング747-8

海ほたるからだったので距離は遠すぎて、証拠写真程度に撮影しようと
ファインダーを覗いていました。


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すると、D滑走路(RWY05)から上がったスカイマークのボーイング737が
フレームに飛び込んできました。


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これは面白そうだと思い、その様子をしばらく撮影することにしました。


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ルフトハンザが奥で、スカイマークが手前で、両者の距離は恐らく5kmはあると思います。

しかし、上手い具合に手前が小型の737、奥は超大型の747-8なので
遠近法により面白い構図になっています。


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まるで空中戦のドッグファイトのようでした。

きっと1日の中で何度か同じようなシーンは見られるのかもしれませんが、
私自身はこのような写真を撮れたのは初めてでした。

若干ガスっていて抜けの悪い空ですが、珍しかったので掲載いたします。


撮影データ(共通):
Nikon D7100
SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
絞り優先AE|F8|ISO280|-1/3EV補正|手持ち



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by view-finder | 2015-02-06 18:33 | 飛行機 | Comments(0)
2014年 12月 24日

初ボーイング747-8

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ルフトハンザ航空の羽田/フランクフルト線の機材が、10月27日以降
従来のボーイング747-400から最新のボーイング747-8型に変更されました。

東京の飛行機ファンは多くの人が知っていると思いますし、すでに写真を
撮った人も多いと思いますが、私は先日ようやく撮ることができました。

ずっと撮りたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れず・・・



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順光で撮ることも考えましたが、離陸から上昇への一通りの流れを
見たかったので、あえて城南島から逆光で撮りました。

でも、私は逆光の飛行機写真も好きなんです。

従来の747-400との違いはわかりますでしょうか?

たぶん、飛行機マニアとか、よっぽど詳しい人以外は違いがよくわからないと思います(笑)


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ほぼ真横からのアングルですが、どうでしょうか。

従来型と比べて胴体が長くなっていますし、主翼の形状も異なります。
エンジンも変わりましたね。

ちなみに、出発時間は午後3時20分。(冬スケジュール)

実際に離陸するのは午後3時30分~40分頃になることが多いと思います。

今は日の入りが早い(東京は午後4時半頃)季節なので、離陸する頃には
すでに色温度の低い時間帯になっています。




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このあたりになってくると角度的に空に色が乗ってきました。

あまり良い天気ではなかったのですが、実際に見るのも写真を撮るのも
初めてだったので満足です。

いやぁ、それにしても美しいですね・・・

やっぱりボーイング747の姿は見ていて飽きないですね。


次の機会には、是非バリバリの順光で撮ってみたいと思います。



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by view-finder | 2014-12-24 13:32 | 城南島 | Comments(2)
2014年 10月 23日

外国のジャンボ (ルフトハンザ)

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今回は、ルフトハンザドイツ航空のジャンボです。

今年の3月から、羽田とフランクフルト間をデイリーで運航しています。

この日の羽田空港は滑走路が北風運用だったので、Runway 34R(C滑走路)からの離陸。

城南島からだと逆光気味になるのですが、一瞬だけ光が回るのです。

キラキラと輝きながら機体を這うように光がまわる様をファンダーを
通して見ていると興奮します。




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この角度でも、まだ半逆光。

現像でコントラストを上げていますが、なかなか難しいですね。

重量級で長距離国際線ということもあり上昇率が低いです。

しかし、軽々と上がっていく飛行機よりも、重たい機体をエンジンを唸らせながら
上がっていくジャンボのほうが迫力があります。





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このあたりまで来ると、ようやく機体の内側にも光が当たり始めました。
主翼の反射による光も大きいですね。

この写真はトリミングしました。かなり距離があるので・・・


このルフトハンザのジャンボですが、現在は747-400型です。

それが10月27日からは最新の747-8型に変わります。

成田発着の便に関しては、10月27日以降は747を使用しないようです。

ということは、私にとっては上の写真がルフトハンザ747-400型の撮りおさめ
となってしまう可能性が高いです。


でも、最新の747-8 を羽田で見られるようになるのは楽しみですね。


撮影データ(共通):
Nikon D7100|SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
マニュアル|F81/1000秒|ISO200






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by view-finder | 2014-10-23 17:42 | 城南島 | Comments(2)
2014年 10月 17日

外国のジャンボ (キャセイパシフィック)

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先日、羽田空港に行った時に、展望デッキへ出て滑走路を見ると
ちょうどキャセイパシフィックのジャンボが離陸するところでした。

あわててカメラを構えて、なんとか離陸シーンを写すことができました。




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こちらは別の日に撮ったものです。

私の知る限り、現在キャセイ(CX)の羽田便はボーイング777-300ERと、
このボーイング747-400の2タイプだと思います。

確か以前は747だけだったはずです。
777が投入されたのは去年からだったと記憶しています。





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これは以前にD90で撮ったものです。

ジャンボはいつまで使うのかわかりません。

近いうちにいなくなってしまう可能性もありますので、
撮れるうちにたくさん撮っておきたいと思います。





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by view-finder | 2014-10-17 19:42 | 飛行機 | Comments(1)
2014年 04月 04日

Farewell & Welcome

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3月31日 ANAのボーイング747が退役する日
なんとか最後の着陸を見に行くことができました。

前回の記事 で書いたあの日が、自分の中では最後のつもりだったのですが、
運よく最終日の最終便を見届けることができました。



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ベルビアっぽいハイコントラストにしてみました。
浮島から撮った真横ショット。

平日にもかかわらず、たくさんの飛行機ファンが来ていました。
オリンピック会場並みにシャッターの連写音が響いていました(笑)



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羽田空港 Runway 34L(A滑走路)に降りてくるJA8961

拡大してみると展望デッキにはたくさんの人がいることがわかります。




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15時13分、羽田空港に最後のタッチダウン。

背後に見える塔は東京タワーです。


で・・・
この記事のタイトルになっている Farewell & Welcome は、どういう
意味かと言いますと、この日(3月31日)ANAのジャンボは去りましたが、それと入れ替わる
ようにルフトハンザドイツ航空 のジャンボが就航いたしました。

ルフトハンザドイツ航空が羽田に就航するのは、1978年に国際線が全て羽田から
成田へ移って以来初めてのことです。

この日、フランクフルトに向けて出発する初便を城南島から狙いました。

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ここからは半逆光になってしまうのですが、角度的には好きなんです。
アンチコリジョンライトと上手くシンクロしました。


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搭乗率も高く、燃料もたくさん積んでますから、離陸した後も緩やかな角度で上昇します。
いわゆる「低い上がり」というやつですね。

羽田空港の国際線ターミナルの拡張工事が終わって、一気に発着枠が増えたことによって、
新しい路線が増えたわけです。

羽田発着の長距離国際線というと、深夜とか早朝の発着が多かったのですが、
これからは日中の時間帯でも色々な国の色々な航空会社を見ることができる
ようになると思います。

日本の航空会社のジャンボジェットは1機もなくなってしまいましたが、
海外の飛行機とはいえ入れ替わるように就航してくれたのは嬉しいですね。

ただ、採算が合わないとあっけなく撤退したりもするので安心はできないですが・・・
撮れるうちに撮っておけ、見れるうちに見ておけ、というのが鉄則ですね。

他にも撮ってみたい機体がありますので、それはまたチャレンジしたいと思います。





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by view-finder | 2014-04-04 19:24 | 飛行機 | Comments(6)