タグ:海 ( 69 ) タグの人気記事


2017年 03月 11日

伊豆の御宿

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お知らせ
───────────────────────────────
サーバーのエラーによりこの記事が二重投稿されています。
全く同じ記事が2つ存在するので、1つを削除しようと思ったのですが
それぞれの記事にコメントやイイネをいただいていますので
どちらも残すことにいたしました。
それから1枚目の写真が表示されていない状態が続いていたようで
3月17日に再度同じ写真をアップロードして修正いたしました。
───────────────────────────────

b0290189_17252913.jpg
前回の続きになります。

続きを投稿する予定はなかったのですが、今回泊まった宿がとてもユニークだったので
少し紹介させてもらおうと思いました。

今回宿泊したのは東伊豆にある「御宿 風月無辺」という宿です。

高台にあるのですが、アクセスの仕方が変わっています。
上の写真にあるように、急斜面をモノレールに乗って上がって行きます。

駐車場はずっと下のほうで、そこからはこのモノレールを利用します。
片道4分の道のりなのですが、断崖絶壁のような急斜面なので面白かったです。






b0290189_11562593.jpg
遠方(左上)を見てもわかるとおり、伊豆半島は峻険な地形なんです。

本州で唯一フィリピン海プレートに乗っているのが伊豆半島で、はるか昔は
今よりずっとずっと南の海にあったものが、少しずつ移動してきて本州に
ぶつかりました。

丹沢山地はそれによって形成(隆起)されたそうです。
丹沢が昔は海だったということです!

伊豆半島では今も火山活動や地殻変動が活発で、そういう意味でも非常に
ユニークな場所と言えると思います。

景色も素晴らしいので、個人的に伊豆はすごく好きな場所で、
何度行っても飽きることがありません。







b0290189_11583969.jpg
右側がフロントの建物です。

フロントから各部屋(各建物)までは、カートに乗って移動します。

このカートは自動運転です。 ゴルフ場などにもありますね。

歩くのは困難なほどの急勾配です!


興味がある方はホテルの公式サイトをご覧ください。







b0290189_11562371.jpg
料理も非常に美味しかったです!

このホテルは、いわゆる日本に昔からある純和風の宿ではなく、
和洋折衷のモダンな宿になります。


上の写真は料理の一部で、本当はこれの倍くらいあったのですが
食べるのに夢中で撮るのを忘れました(笑)






b0290189_11562474.jpg
「御宿 風月無辺」 とても良い宿なので、お勧めできます。

このテーブルと椅子にカメラやレンズを並べて、露天風呂から出たり
入ったりを繰り返して、裸で撮影していたわけです(笑)

思い出深い休暇となりました。






b0290189_11562551.jpg
近くには有名な河津町もありますし、2月であれば美しい河津桜も楽しめます。

河津川沿いの桜並木は残念ながらほとんど終わっていましたが、
この河津ループ橋の下の桜はちょうど見頃でした。

このループ橋は有名ですが、とても面白い被写体なので、色々な切り取り方が
できると思います。






b0290189_11562622.jpg
河津七滝にも行ったのですが、この場所などはスペース的に三脚を使うことが
できず、ほぼ手持ちでスローシャッターを試みました。

河津七滝は「かわづななだる」と読みます。


近くには海が超絶に美しい下田もあります。

とにかく伊豆地方は最高の一言です。



撮影日:2017年3月1日

Nikon D7100

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

[PR]

by view-finder | 2017-03-11 13:03 | 風景 | Comments(2)
2017年 03月 11日

伊豆の御宿

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お知らせ
───────────────────────────────
サーバーのエラーによりこの記事が二重投稿されています。
全く同じ記事が2つ存在するので、1つを削除しようと思ったのですが
それぞれの記事にコメントやイイネをいただいていますので
どちらも残すことにいたしました。
それから1枚目の写真が表示されていない状態が続いていたようで
3月17日に再度同じ写真をアップロードして修正いたしました。
───────────────────────────────

b0290189_17252913.jpg
前回の続きになります。

続きを投稿する予定はなかったのですが、今回泊まった宿がとてもユニークだったので
少し紹介させてもらおうと思いました。

今回宿泊したのは東伊豆にある「御宿 風月無辺」という宿です。

高台にあるのですが、アクセスの仕方が変わっています。
上の写真にあるように、急斜面をモノレールに乗って上がって行きます。

駐車場はずっと下のほうで、そこからはこのモノレールを利用します。
片道4分の道のりなのですが、断崖絶壁のような急斜面なので面白かったです。






b0290189_11562593.jpg
遠方(左上)を見てもわかるとおり、伊豆半島は峻険な地形なんです。

本州で唯一フィリピン海プレートに乗っているのが伊豆半島で、はるか昔は
今よりずっとずっと南の海にあったものが、少しずつ移動してきて本州に
ぶつかりました。

丹沢山地はそれによって形成(隆起)されたそうです。
丹沢が昔は海だったということです!

伊豆半島では今も火山活動や地殻変動が活発で、そういう意味でも非常に
ユニークな場所と言えると思います。

景色も素晴らしいので、個人的に伊豆はすごく好きな場所で、
何度行っても飽きることがありません。







b0290189_11583969.jpg
右側がフロントの建物です。

フロントから各部屋(各建物)までは、カートに乗って移動します。

このカートは自動運転です。 ゴルフ場などにもありますね。

歩くのは困難なほどの急勾配です!


興味がある方はホテルの公式サイトをご覧ください。







b0290189_11562371.jpg
料理も非常に美味しかったです!

このホテルは、いわゆる日本に昔からある純和風の宿ではなく、
和洋折衷のモダンな宿になります。


上の写真は料理の一部で、本当はこれの倍くらいあったのですが
食べるのに夢中で撮るのを忘れました(笑)






b0290189_11562474.jpg
「御宿 風月無辺」 とても良い宿なので、お勧めできます。

このテーブルと椅子にカメラやレンズを並べて、露天風呂から出たり
入ったりを繰り返して、裸で撮影していたわけです(笑)

思い出深い休暇となりました。






b0290189_11562551.jpg
近くには有名な河津町もありますし、2月であれば美しい河津桜も楽しめます。

河津川沿いの桜並木は残念ながらほとんど終わっていましたが、
この河津ループ橋の下の桜はちょうど見頃でした。

このループ橋は有名ですが、とても面白い被写体なので、色々な切り取り方が
できると思います。






b0290189_11562622.jpg
河津七滝にも行ったのですが、この場所などはスペース的に三脚を使うことが
できず、ほぼ手持ちでスローシャッターを試みました。

河津七滝は「かわづななだる」と読みます。


近くには海が超絶に美しい下田もあります。

とにかく伊豆地方は最高の一言です。



撮影日:2017年3月1日

Nikon D7100

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

[PR]

by view-finder | 2017-03-11 13:02 | 風景 | Comments(2)
2017年 03月 06日

夜明けとともに露天風呂 sanpo

b0290189_16395241.jpg
先週は休暇を取って伊豆の温泉に行ってきました。

全ての部屋に露天風呂が付いている、とても素晴らしい宿でした。

土日や3連休は非常に道路が混雑する伊豆地方ですが、平日だったので
渋滞もなく快適でした。






b0290189_16395157.jpg
一番の目的は、水平線から昇ってくる太陽を部屋から眺める(撮る)こと
だったのですが、残念ながら水平線近くのぶ厚い雲に阻まれてしまい、
日の出の瞬間は見ることができませんでした。






b0290189_16565851.jpg
しかし、夜明けとともに、このような光景を眺めながら入る温泉は格別でした!!

しかも布団から露天風呂へ直行できるのですから。

まさに極楽極楽・・・ 

うっすらと見える島の影は伊豆大島です。






b0290189_16395113.jpg
ここから先は裸で撮影しました(笑)

一糸まとわぬ生まれたままの姿で一眼レフを構えて撮影したことは
初めてだったのですが、非常に新鮮であり、開放的な気持ちになれました。







b0290189_16395359.jpg
外からは見えないようになっていますが、もしも誰かに見られたら
裸でカメラを構えてる姿は、ものすごくマヌケでしょうね。

超望遠レンズまで使いましたから(笑)







b0290189_16395247.jpg
裸で撮影して、寒くなったら湯に浸かって・・・

それを何十分か繰り返していました。

大浴場では絶対にできないことですよね。
さすがに大浴場にカメラは持っていけません。


とても贅沢で楽しい時間を過ごすことができました。






[PR]

by view-finder | 2017-03-06 17:04 | 風景 | Comments(10)
2017年 01月 06日

START UP 2017

b0290189_12072870.jpg

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます


新年のご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません

ようやく始動しました


新春ということで・・・
滅多にない日の出の風景です


なにぶん早起きが苦手なもので・・・基本的に
トワイライト/薄明の撮影はいつも日の入りの時間帯です

早朝の撮影など1年に1回あるかどうかです(笑)




早いもので当ブログを始めてから4年以上が経ちました


色々と事情もあり 今年は昨年よりもさらに
写真を撮りに行く時間が少なくなると思います


でも

時間が無ければ無いなりに 身近なところで新しい
魅力的な被写体を探して撮る方法もあると思います


それが今年の目標です


時間がないことを言い訳にせず
写真はどこでもいつでも撮れるということを実践したい


もしかすると これまでよく撮影していた被写体や
作風が変わったりすることもあるかもしれませんが
引き続きお付き合いいただければ幸甚です


本年が皆さまにとって良い年でありますように
お祈り申し上げます



[PR]

by view-finder | 2017-01-06 12:26 | 風景 | Comments(20)
2016年 12月 30日

PLAYBACK 2016

2016年も残すところ僅かとなりました。

これが本年最後の更新となります。

2016年のまとめとして、今年撮影した中で印象に残っている写真を
主に月ごとにまとめてみました。

この1年でシャッターを押した回数=レリーズ数は約3600回でした。

あくまでもメインで使っているカメラ(Nikon D7100)の回数です。

その他にNikon 1 で180回ほど(←少なすぎ)

あとはスマートフォンのカメラですね。
スマホでは頻繁に色々なモノを気軽に撮っていますが、ブログにアップ
したことはほとんどありません。


ちなみに、2015年はD7100だけで約4800回

その前の2014年は約8300回


年々少なくなってます!(笑)

もちろん無闇にシャッターをたくさん押せばいいというものではないと思います。

もしかすると、じっくりと丁寧に撮影できるようになった面もあるのかもしれませんが、
今年は写真を撮る時間もあまりなく、花火も1回しか撮らなかったし、クリスマスの
イルミネーションにいたっては一度も撮ることなく終わってしまいました。

正直自分としては不完全燃焼な気持ちがあります。

それでも3600枚の写真はあるわけで・・・
その中で人様にお見せできる写真は極わずかで、大半はどうでもいいような
写真ばかりです ^^;

でも、たまに何年か経ってから見返してみると、最初に見た時と印象が変わって
「意外と良いんじゃないか?」と思うようなこともあるから面白いです。



能書きが長くなってしまいましたが・・・そろそろ始めます(笑)







b0290189_16130492.jpg
1月に逗子から見た富士山はとても美しく印象的でした。

この場所は昔から大好きです。

こんな所に住めたら最高でしょうね。







よく見る定番写真ですが、撮るなら平日に限ると思っていたので、
なかなか今まで行くチャンスがありませんでした。







b0290189_16130583.jpg
4月、昭和記念公園のチューリップに癒やされました。







b0290189_16130680.jpg
同じく4月、忍野村まで花見へ

見頃のピークは過ぎていたのですが、桜吹雪と富士山が最高に綺麗でした。
この日は誕生日だったのですが、良い思い出になりました。







b0290189_16130747.jpg
今年最初の記事で、今年の目標は「超広角レンズに手を出すこと」
と宣言しましたが、その宣言どおり超広角レンズを手に入れました。

上の写真はそれほど 超広角 というほどでもありませんが...









b0290189_16130826.jpg
6月、多摩川での一コマ。

水面が凪いでいて反射が美しかったので、あえて太陽は入れず。









b0290189_18102581.jpg
ここも、ずっと撮りたいと思っていた新宿。

毎日のように通っているのに、恐らく写真を撮ったのは初めて(笑)







b0290189_16130446.jpg
今年一番楽しかったのは奄美大島への旅行でした。

天候に恵まれたおかげで、最高に美しい海と星空に感動しまくりでした。










あいにくの曇天でしたが、モノクロにするとカッコイイ感じに...

今年はあまり飛行機を撮りに行くことができなかったのが心残りです。

シャッターの回数が少ないのは、そのことも大いに関係があります。
飛行機を撮りに行くと、あっという間に100回や200回のシャッターを
切るからです。

来年はどうでしょう・・・

なんとか時間を見つけて飛行機を撮りたいです。









b0290189_11383615.jpg
8月、我が家にとっては毎年恒例行事の熱海海上花火大会

今年は花火大会を2回ほど見に行きまたが、撮影したのはこの時の1回だけです。









b0290189_13311380.jpg
真夏の浅草をモノクロでスナップしました。

食事に行った「ついで」の撮影でしたが存外に楽しくて、モノクローム
そしてスナップの面白さを再認識しました。









b0290189_16130672.jpg
夏の終わりに、日本一の星空が見られることで有名な長野県は阿智村へ

ずっと曇っていたのが星空鑑賞の時間帯になると奇跡的に晴れて
満点の星空が現れました!

日本一という謳い文句はダテではありませんでした。









b0290189_16130726.jpg
なんということもない普通の町中の風景。

東京では当たり前の光景ですが、よく考えるとものすごい車と信号の数だなと。

望遠レンズで圧縮してみると、それがさらに強調されるのが面白いです。







今はなんとも思わない風景でも、後から貴重な資料になったり、価値が
高まったりする写真もたくさんあるということを今年は学んだ気がします。

今まではカメラを向けようとすら思わなかった被写体でも、これからは
記録として残すことを心がけたいと思うようになりました。


以上です!

わりと最近アップした写真はあえて除かせていただきます。


長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

それでは皆さま、良いお年をお迎えください。




b0290189_18014237.jpg

[PR]

by view-finder | 2016-12-30 15:15 | 1年のまとめ | Comments(10)
2016年 11月 28日

明日に向かって

b0290189_17312498.jpg
夕焼けや夕日に向かって飛ぶヒコーキ

それが、すごく好きなんです


明日に向かって飛ぶ! 

そういう感じがしませんか?







b0290189_17312630.jpg

嫌なことも日没とともに忘れよう

明日には明日の風が吹く


そういう気持ちにさせてくれます。







b0290189_17312520.jpg
飛行機は前に飛ぶことしかできません。

後ろ向きに飛ぶことはできないのです。

そういうところも、飛行機を好きな理由の1つかもしれません。



[PR]

by view-finder | 2016-11-28 17:53 | 城南島 | Comments(12)
2016年 10月 25日

漁港夕景

b0290189_17203097.jpg
黄昏時の漁港・・・以前から好きなんです。

漁港という場所柄、午後はとても静かですよね。

夕暮れ時は人もあまりいないことが多いです。







b0290189_17203245.jpg
貴重な人影(笑)

あの人達からは(方向が逆なので)この水面に反射する美しい色は
見えていないのでしょうね。







b0290189_17203189.jpg
静かに揺れる船と、夕焼け空を映す水面(みなも)

なんとも言えない心地よさで、そこはかとない癒やしを与えてくれます。

ほんのちょっとの角度で水面への映りこみ具合が変わります。

一番綺麗な角度を探して、中腰になって撮る・・・







b0290189_17202942.jpg
東京や横浜からもすぐに行くことができる三浦半島にも、
たくさんの漁港があります。

今回の写真は全て秋谷漁港です。

漁港だけをテーマにして撮ってみても面白いかもしれないですね。







[PR]

by view-finder | 2016-10-25 17:36 | 風景 | Comments(4)
2016年 10月 03日

太陽のありがたみ sanpo

b0290189_17352130.jpg
ものすごく久しぶりに見た夕陽に心から感動しました。

ここは三浦半島の、とある漁港。

夕焼けや夕陽の写真は私のブログの中でもよく登場しますし、ぜんぜん珍しくもない
と思われるかもしれませんが、実際この日に見た夕陽はすごく久しぶりだったのです。


何故ならば、最近の関東地方はあまりにも天気が悪い日が続いているからです。

9月11日以降の天気をご覧ください。
b0290189_17354152.jpg
信じられますか?(笑) 

じつに3週間のうち太陽のマークが1つもありません。

ここまで日照時間の短い9月は記憶にありません。


しかし、約3週間(時間にして500時間以上)
ずーーっと太陽が全く顔を出さなかった・・・というわけではありません。

予報が外れて日中わりと晴れていた日もありました。





b0290189_17354154.jpg
この日のように、日没間際に太陽が顔を出したことも。

でも、自分自身は1ヶ月以上ぶりに夕陽を見たので、太陽のありがたみを
実感するとともに、久しぶりの夕陽に感動したのでした。






b0290189_17354193.jpg
防波堤に座っていた女性が、太陽に手を振っていたように見えました。
あれは実際に手を振っていたのだと思います。

そうしたくなるほど最近はどん曇りの天気が続いていたわけです。







b0290189_17354149.jpg
残念ながら水平線近くに厚い雲があったので富士山は見えませんでした。

たとえ上空に雲があっても水平線近くに雲がなければ富士山を望むことができます。

参考までに、下の写真は以前に同じ場所で撮ったものです。




b0290189_17354097.jpg
この時は3月でしたが、昼間ずっと曇っていて色のなかった空が、
日没間際になって突如燃え上がるように焼け始めたのです。

車を運転中、ものすごいことになっている空に気がついて、あわてて
とにかく一番近い海岸へ!と車を走らせて着いたのがこの場所でした。

その時以来、ここはお気に入りの場所になっているのですが、この時のような
美しい空にはいまだに再会できていません。

1年に数回あるかないかという劇的な空の日に、たまたま自分がそこに
いるかどうか、カメラを持っているかどうか・・・

これはサラリーマンにとっては運次第なんですよね。

またいつか、このような感動的な空に出会える日を心待ちにしています。





[PR]

by view-finder | 2016-10-03 18:04 | 風景 | Comments(12)
2016年 09月 26日

【悲報】 横浜から消えた花火

b0290189_17095809.jpg

非常に残念なことになってしまいました。

すでにご存じの方も多いと思いますが、横浜の夏を彩る一大イベントであった
「神奈川新聞花火大会」が、当分の間休止されることに決まりました。


休止の理由は上記リンクにある神奈川新聞からの告知に記載されているので
あえて述べませんが、個人的に今世紀最大級のショックなニュースでした。

大げさと思われるかもしれませんが、このニュースを知ってから数日間は、
あまりにもショックで気力がなくなってしまいました(笑)

若い頃から数え切れないほど何度も見に行った花火大会・・・

予定が合う限り、必ず毎年行こうと決めていた思い入れがある(ありすぎる)
花火大会・・・

不運にも、今年(2016年)はどうしても都合がつかずに行くことができませんでした。
その直後に休止のニュースが公表されたので、その時の落胆ぶりは筆舌に尽くしがたい
ものがありました。

あくまでも「休止」であり、永遠になくなると断言されているわけではないので、
いつか再び開催される日が来る可能性はあるとは思うのですが・・・

こればかりは何とも言えないですよね。
主催者側ですら今の段階では何も断言することはできないと思います。

もし、事前に、今年が最後になるかもしれないと知っていたら何が何でも
行っていたと思います。

本当に悔しいです。



そういうわけなので、今年の写真ではないのですが、過去に撮影した
神奈川新聞花火大会の写真から、いくつかアップさせていただきます。





b0290189_17095749.jpg
赤レンガ倉庫越しに。

長秒露光なので人が幽霊みたいになってます(笑)







b0290189_17095724.jpg
多くの人が動いてブレている中、真ん中の女性は微動だにせず、
はっきりと写っていたのが面白かったです。








b0290189_17095675.jpg
始まって間もない時間帯。

黄昏の美しい色が残る空に打ち上がる花火。

ちなみに、いつか横浜ランドマークタワーの展望台から見下ろすように撮りたい
と思っていたのですが、ついに撮ることなく終わってしまいました。








b0290189_17095608.jpg
この花火大会を思い出す時、いろいろな女性の顔が頭をよぎります(笑)

なんせ、1986年に始まった大会ですからね。

これまで何人の女性と一緒に見に行ったことか・・・いや、この話はやめておきましょう(笑)

当日ドタキャンされて独りぼっちで見た悲しい思い出もあります。(←事実です)








b0290189_17095781.jpg
最盛期は、海の日に山下公園前で開催されていた「横浜国際花火大会」と、
8月1日にみなとみらい臨港パークで開催されていた「神奈川新聞花火大会」と、
毎年2つも大きな花火大会を横浜で見ることができたのです。







b0290189_17095729.jpg
神奈川新聞花火大会は、ずっと毎年8月1日に開催されていたのですが、
いつからか8月最初の火曜日(平日)開催というふうに変わりました。

これも混雑対策の一環だったと後から知りました。
たまたま8月1日が土日に重なってしまうと大変な混雑になりますからね。

近年は、この花火大会の目玉であった二尺玉の打ち上げをやめたり、
わざと魅力を低下させて観客数を減らそうとすらしていたと聞きます。

そこまでやっても観客数は増える一方だったということでしょう。

やはり、横浜という街の魅力も理由の1つだと思います。








b0290189_17095662.jpg
最初の頃は、せいぜい6000発とか8000発規模だったと記憶しているのですが、
どんどん打ち上げ数も多くなってきた気がします。

最後のほうは15000発くらいになっていたようで、全国屈指の規模になり、
それに伴い人気と観客数も増えていったのではないでしょうか。






最後に、結婚(入籍)した当日に、自宅から撮った花火を。

10年前のことですが、当時はまだデジタル一眼を持っておらず、
銀塩カメラで撮影しました。

b0290189_17095640.jpg
家のベランダからこれだけ見えたのですから本当に良かったです。

まさに特等席であり、混雑とは無縁だったわけですから!

入籍した日は、これから毎年この花火を見てお祝いしようと思っていたのですが、
実際この家に住んでいたのは短期間でした。

しかも大雨で中止になった年もあって、結局自宅から見ることができたのは
この写真の時のみ(笑)


以上、過去写真の蔵出しだけで申し訳ありません。


東京湾の花火大会(東京湾大華火祭)も、十分な観覧場所を確保できないという
同じ理由で今年から休止されています。

2020年の東京オリンピックが終われば、再開される可能性もあると思いますが、
これも今のところ何とも言えないですよね。


ちなみに、横浜から花火が全てなくなってしまったというわけではありません。

昔の「横浜国際花火大会」は、今は「横浜スパーリングトワイライト」という
小洒落た名称に変更&規模を縮小して復活しています。

開港祭でも花火は上がりますので、来年以降も横浜で花火を見ることはできます。

でも・・・ダントツに大きな規模で、私を含めたくさんの人々に長年愛されてきた
この花火大会が終わってしまうのは寂しい限りです。

またいつの日か、見事に復活して欲しいと切に、本当に切に願っています!






[PR]

by view-finder | 2016-09-26 18:25 | 風景 | Comments(13)
2016年 09月 12日

薄明光線・反薄明光線

b0290189_18315605.jpg
千葉県館山



薄明光線という自然現象があります。

「天使のはしご」とか「光芒」などとも呼ばれていて、きっと多くの人が
少なくとも一度は目にしたことがあると思います。

最近この薄明光線や、滅多に見られない薄明光線が立て続けに出現したことを
他のブロガーさんの写真で知りました。

残念ながら私は最近のそれらの現象を実際に見ていませんし、写真にも撮って
いませんが、過去に撮影した薄明光線と半薄明光線の写真を何枚かアップさせて
いただきます。

すべて違う場所で撮影した写真です。






b0290189_15395613.jpg
東京都品川区


このように太陽の光が雲の隙間から漏れて、光線状になっているのが
薄明光線です。







b0290189_15395669.jpg
千葉県勝浦



勝浦とか御宿のあたりの海って、すごく良いですよ!

このあたりは星空もよく見えますしね。

時間があれば、近いうちにこのあたりで星を撮りたいです。








b0290189_15395632.jpg
東京都大田区


おなじみの城南島海浜公園です。

これで飛行機が入っていればもっと良いのですが・・・







b0290189_15395553.jpg
千葉県木更津市

これは薄明光線と呼べるかどうか微妙なところですが、でも一応
光が束になっているのが確認できますよね。

この時の夕焼け空は、これまでの人生の中で三本の指に入る
素晴らしく感動的なものでした。

富士山のシルエットも見えています。

ちなみに、その3本の指に入る夕焼け空は全部覚えています。

そのうち1つは写真がありません。

残る1つは写真が残っていますが、20年以上前のことであり、
フィルムで撮ったものです。







b0290189_13581164.jpg
静岡県熱海


この最後の写真が薄明光線です。

これは珍しい現象で、滅多に見ることができないと言われています。

これは太陽とは正反対の方角です。

そこに太陽がないのに、まるでそこから光が放出しているように見えます。

実際は、この反対側にある太陽から漏れた光芒が収束したものです。

高い山とか熱帯地方などでは、たまに見えるそうですが、平地に住む私にとっては
非常に珍しいことで、写真に撮れたのは、この一度しかありません。


いつかまた、反薄明光線の写真を撮れることを願っています。






[PR]

by view-finder | 2016-09-12 16:04 | 風景 | Comments(8)