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2017年 02月 06日

富士山が見えすぎる

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三浦半島から眺める富士山。

先日テレビのニュースをなにげなく見ていたところ

「この冬は富士山が見えすぎる」

という内容の記事を放送していました。







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確かに自分でも、そう思っていたのです。

富士山が見えるかどうか確認するのが日課のようになっているのですが、
この冬は東京からクッキリと見える日が例年より多いと感じていました。

そのニュースでは、和歌山県から見た富士山と、奈良県から見た富士山を
それぞれ映像で紹介していました。

いずれも、この冬に撮影したものでした。







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以前アップした記事で述べたことがありますが、計算上は約236km先まで
富士山が見えるそうです。

でも、和歌山県は場所にもよりますが300km以上離れています。

それでも富士山が見える理由は、高い場所から眺めているからです。

約236km先まで見えるというのは、あくまでも海抜0メートル地点の話です。
海抜0メートルからだと、どんなに視程が良くても、236km以上離れると
富士山は地平線の下に沈んでしまうということですね。

しかし、仮に海抜1000メートルまで登れば、水平線までの距離は単純計算で
110km以上先になりますから、富士山ほどの高さがある山であれば、例え
300km離れていても、視程さえ良ければ見えるということですね。







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三浦半島のこの場所から富士山までは、たった80kmしか離れていないので、
よく見えるのは当たり前といえば当たり前なのですが・・・

いや、でも大気の状態が悪い時は、全くこのようにハッキリとは見えません。

雲があれば、全くその姿が見えないことも多々あります。

下の写真は昨年の夏に撮った、ほぼ同じ方向の眺めです。


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今年の冬に富士山が見えすぎているのは、乾燥のしすぎが原因のようです。

東京でも1月9日以降、約1ヶ月の間1mm以上の雨は一度も降りませんでした。

日中の湿度(屋外)が20%のこともありました。 
空気がカラッカラッでした!


そして、昨日(5日)ものすごく久しぶりに雨が降りました。

ほんのちょっとですが(笑)



撮影日:2017年1月21日(最後の写真を除く)

Nikon D7100

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (1, 2, 4, 5枚目)

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (3枚目)











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by view-finder | 2017-02-06 13:46 | 風景 | Comments(4)
2017年 01月 06日

START UP 2017

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あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます


新年のご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません

ようやく始動しました


新春ということで・・・
滅多にない日の出の風景です


なにぶん早起きが苦手なもので・・・基本的に
トワイライト/薄明の撮影はいつも日の入りの時間帯です

早朝の撮影など1年に1回あるかどうかです(笑)




早いもので当ブログを始めてから4年以上が経ちました


色々と事情もあり 今年は昨年よりもさらに
写真を撮りに行く時間が少なくなると思います


でも

時間が無ければ無いなりに 身近なところで新しい
魅力的な被写体を探して撮る方法もあると思います


それが今年の目標です


時間がないことを言い訳にせず
写真はどこでもいつでも撮れるということを実践したい


もしかすると これまでよく撮影していた被写体や
作風が変わったりすることもあるかもしれませんが
引き続きお付き合いいただければ幸甚です


本年が皆さまにとって良い年でありますように
お祈り申し上げます



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by view-finder | 2017-01-06 12:26 | 風景 | Comments(20)
2016年 12月 30日

PLAYBACK 2016

2016年も残すところ僅かとなりました。

これが本年最後の更新となります。

2016年のまとめとして、今年撮影した中で印象に残っている写真を
主に月ごとにまとめてみました。

この1年でシャッターを押した回数=レリーズ数は約3600回でした。

あくまでもメインで使っているカメラ(Nikon D7100)の回数です。

その他にNikon 1 で180回ほど(←少なすぎ)

あとはスマートフォンのカメラですね。
スマホでは頻繁に色々なモノを気軽に撮っていますが、ブログにアップ
したことはほとんどありません。


ちなみに、2015年はD7100だけで約4800回

その前の2014年は約8300回


年々少なくなってます!(笑)

もちろん無闇にシャッターをたくさん押せばいいというものではないと思います。

もしかすると、じっくりと丁寧に撮影できるようになった面もあるのかもしれませんが、
今年は写真を撮る時間もあまりなく、花火も1回しか撮らなかったし、クリスマスの
イルミネーションにいたっては一度も撮ることなく終わってしまいました。

正直自分としては不完全燃焼な気持ちがあります。

それでも3600枚の写真はあるわけで・・・
その中で人様にお見せできる写真は極わずかで、大半はどうでもいいような
写真ばかりです ^^;

でも、たまに何年か経ってから見返してみると、最初に見た時と印象が変わって
「意外と良いんじゃないか?」と思うようなこともあるから面白いです。



能書きが長くなってしまいましたが・・・そろそろ始めます(笑)







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1月に逗子から見た富士山はとても美しく印象的でした。

この場所は昔から大好きです。

こんな所に住めたら最高でしょうね。







よく見る定番写真ですが、撮るなら平日に限ると思っていたので、
なかなか今まで行くチャンスがありませんでした。







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4月、昭和記念公園のチューリップに癒やされました。







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同じく4月、忍野村まで花見へ

見頃のピークは過ぎていたのですが、桜吹雪と富士山が最高に綺麗でした。
この日は誕生日だったのですが、良い思い出になりました。







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今年最初の記事で、今年の目標は「超広角レンズに手を出すこと」
と宣言しましたが、その宣言どおり超広角レンズを手に入れました。

上の写真はそれほど 超広角 というほどでもありませんが...









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6月、多摩川での一コマ。

水面が凪いでいて反射が美しかったので、あえて太陽は入れず。









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ここも、ずっと撮りたいと思っていた新宿。

毎日のように通っているのに、恐らく写真を撮ったのは初めて(笑)







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今年一番楽しかったのは奄美大島への旅行でした。

天候に恵まれたおかげで、最高に美しい海と星空に感動しまくりでした。










あいにくの曇天でしたが、モノクロにするとカッコイイ感じに...

今年はあまり飛行機を撮りに行くことができなかったのが心残りです。

シャッターの回数が少ないのは、そのことも大いに関係があります。
飛行機を撮りに行くと、あっという間に100回や200回のシャッターを
切るからです。

来年はどうでしょう・・・

なんとか時間を見つけて飛行機を撮りたいです。









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8月、我が家にとっては毎年恒例行事の熱海海上花火大会

今年は花火大会を2回ほど見に行きまたが、撮影したのはこの時の1回だけです。









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真夏の浅草をモノクロでスナップしました。

食事に行った「ついで」の撮影でしたが存外に楽しくて、モノクローム
そしてスナップの面白さを再認識しました。









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夏の終わりに、日本一の星空が見られることで有名な長野県は阿智村へ

ずっと曇っていたのが星空鑑賞の時間帯になると奇跡的に晴れて
満点の星空が現れました!

日本一という謳い文句はダテではありませんでした。









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なんということもない普通の町中の風景。

東京では当たり前の光景ですが、よく考えるとものすごい車と信号の数だなと。

望遠レンズで圧縮してみると、それがさらに強調されるのが面白いです。







今はなんとも思わない風景でも、後から貴重な資料になったり、価値が
高まったりする写真もたくさんあるということを今年は学んだ気がします。

今まではカメラを向けようとすら思わなかった被写体でも、これからは
記録として残すことを心がけたいと思うようになりました。


以上です!

わりと最近アップした写真はあえて除かせていただきます。


長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

それでは皆さま、良いお年をお迎えください。




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by view-finder | 2016-12-30 15:15 | 1年のまとめ | Comments(10)
2016年 12月 19日

東京鳥瞰

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土曜日は仕事が休みでしたが、所用のため早くから都心に居ました。

少し時間が空いたので東京都庁の展望台へ行きました。

もう少し早く、展望台がオープンする時間(9時30分)に行けば
もっとクリアな空だったと思います。

この写真を撮ったのは、すでに11時30分頃でした。

地表あたりが少し霞んでいるのがわかると思います。







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富士山とは反対の方角。

東京スカイツリーや東京ドームが見えます。

ガスってます。

こうして見ると本当に東京はゴミみたいな街並みに思えて仕方ありません(笑)

夜はキラキラして綺麗ですけど、昼間に見ると、なんとも統一感がなくて
ゴチャゴチャと汚く見えると思いませんか?







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こちらは東京タワー方面。

東京タワーですら、この東京というモンスターの中では存在感が薄くなります。

ちなみに、東京都庁から東京タワーまでは直線距離で5kmです。

下部には、昨年から色々と物議を醸している新国立競技場の工事現場が見えます。







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まだ東京ではしぶとくイチョウの紅葉が残っています。





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ガラス越し&手持ちの撮影なのであまりシャープではありませんが、
あくまでも記録写真として残しておきます。

そういえば、私はまだ東京スカイツリーに登ったことがありません。

都庁の展望台は地上45階(202メートル)ですが、スカイツリーは
450メートルまで登ることができるそうで・・・

まさに桁違いですね!

でも、東京都庁の展望台は 無料 なのに、スカイツリーで450メートルまで
登るには3000円以上。 まさに桁違い!(笑)


私からは以上です。


撮影日:2016年12月17日

Nikon D7100

Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM + C-PL(1枚目)

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED + C-PL (2~5枚目)


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by view-finder | 2016-12-19 19:16 | 風景 | Comments(2)
2016年 08月 17日

海を見ていた午後

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タイトルのとおり、海を見ていた午後。

しょっちゅう海は見てますが(笑)






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すでに立秋を過ぎましたが、まだまだ残暑が厳しい毎日ですね。

暑いのは嫌いですが、夏雲を見るのは昔から大好きです。

涼しい空間から眺めることができれば一番良いのですが、贅沢すぎますかね(笑)








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夕方の江の島。

太陽とは反対側の東の空。

タブレットで記念写真を撮る外国人カップル。








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こちらは江の島から望む西の空。

富士山が頭を出していました。








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日没直後の西浜から江の島を望む。

ほんの一瞬だけ空と海が美しい色に染まりました。



ちなみに、この記事のタイトル「海を見ていた午後」と同名の
ユーミンの有名な曲があります。

あの歌に出てくる海は横浜の海なのですが、綺麗な海とはとても言えません。

「山手のドルフィン」という店は実在しますし、何度も行ったことはありますが、
あそこから見る海は正直たいしたことはないです(笑)


以上、真夏の海を眺めていた午後の写真でした。


撮影データ(共通): Nikon D7100|Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
絞り優先AE|F7.1~F8|ISO100~400|RAW|C-PL(1~2枚目のみ)


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by view-finder | 2016-08-17 16:43 | 風景 | Comments(6)
2016年 05月 18日

桟橋のある風景

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私の大好きな房総半島に、とても古くて味のある桟橋があります。

ご覧のように木造です。

最近のテレビやCMのことは詳しくないのですが、この桟橋がロケに
使われることも多いそうです。







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NDフィルターを使用して長秒露光で。

時折強い風が吹いていたので無駄に長くシャッターを開けているのは
危険と思い30秒に留めておきました。

フィルターのせいで緑っぽく色かぶりをしています。
これはこれで良い色だとは思います。

あえて1枚目と同じ色調に補正していません。







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うっすらと富士山のシルエットが見えるのがわかりますでしょうか。

この桟橋と富士山を絡めた風景写真も何度か目にしたことがあります。








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ここでは、あえて超望遠で富士山をアップにするような撮り方はしませんでした。

もし桟橋に人がいれば、富士山をアップにして絡めたり、色々と撮りたい
構図もあったのですが、まっっったく人がいませんでした!(笑)

木で作られたヨレヨレの桟橋と、遠くには富士山、黄昏に染まる空、
寄せては返す波の音・・・

そんな環境に身を包まれると、時間の流れがとてもゆっくりと感じます。

房総半島には、このような風景がたくさん残っているから好きなんです。


かなり前にアップした館山の北条桟橋も見返していただけると幸いです。



関連記事: 黄昏の館山




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by view-finder | 2016-05-18 19:04 | 風景 | Comments(12)
2016年 05月 02日

ダイヤモンド富士(もどき) sanpo

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ゴールデンウィークに突入しましたが、いかがお過ごしでしょうか?

中には10連休の人もいるようですが、私はカレンダー通りの
3連休+3連休+2連休です。

4月30日に房総半島までドライブしてきました。



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目当ての店(魚介料理)が、なぜか休業だったので非常にガッカリしました!

せっかく房総まで来たのですから、このまま帰るのももったいないので他に
何かないかと考えたのですが、今の時期は房総半島からダイヤモンド富士が
見えることを、ふと思い出しました。





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日の入りの方角をネットでチェックして、「だいたいこのへんだろう」と
目安を付けて車を走らせました。

現地に到着したものの、富士山らしきものは影も形もまっっっったく
見えません(笑)


ちょっと今日は雲が厚すぎるから無理かも、と半分諦めかけましたが・・・



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ほんの微かにシルエットが浮かび上がってきた気が・・・・






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間違いありません!

そこに富士山があることは、かろうじて確認できました!(笑)






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もう少し雲が薄ければ!!

これでは、あまりにも不完全で納得できません。

なので、「ダイヤモンド富士もどき」というわけです。


位置的には完璧だったのに残念です。






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あっという間に太陽は富士山の裏側へ沈んでいきました。


ダイヤモンド富士は今まで何度かチャレンジしていますが、
なかなか上手くいかないものですねぇ・・・

方角、その日の天気、自分の休み。

この3つの条件がドンピシャで揃わなければならないので難易度が高いです。

半年後にチャンスがあれば再度チャレンジですね!




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(妻がスマホで撮影=盗撮)












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by view-finder | 2016-05-02 19:11 | 風景 | Comments(2)
2016年 04月 26日

忍野の春

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昨日、山梨県の忍野村に行ってきました。

残念ながら桜の見頃は過ぎていましたが、非常に天気には恵まれて
迫力ある富士山と、「これぞ日本!」と呼べる美しい風景を堪能する
ことができたので満足しました。







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忍野村は「忍野八海」で有名な場所です。

高冷地ゆえ春の訪れが遅いのです。

願わくば、あと数日早く行きたかった!!

そんなに都合よく行けないのはサラリーマンの宿命なので仕方ないですね。







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平日で早い時間(私にしては珍しい)、なおかつ桜は散り始めていたので
予想外に閑散としていました。

おかげで、小川のせせらぎを聞きながら、ゆっくりのんびりと
この絵に描いたような景色を楽しむことができました。






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忍野八海は今まで何度も行ったことがあるのですが、
行けば必ず富士山が見えるということはありません。

むしろ、見えないことのほうが今まで多かったです。
これだけ近くても、天候条件が悪ければ全く影も形も見えないのです。

現に、昨日もお昼頃には雲に覆われてしまいました。







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いつものように画像は1000pxまで拡大表示ができますが、
とても細かい描写なのでファイルサイズが非常に大きいため、
かなり圧縮してあります。

ご存じのようにエキサイトブログは500KBまでしかアップロードができません・・・

エキブロさん、上限サイズを800KBくらいまでに上げてもらえませんかね(笑)







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これが、忍野八海の1つで、最も大きな湧池。

忍野八海は全てが湧き水です。
とにかく水が綺麗なんです。

地元の方の飲料水として使われていると言いますから、
大げさではなく本当に美しいのです。

それほど綺麗な水が「川」となって流れていて、せせらぎの音を
奏でているのですから、その極楽浄土ぶりがわかると思います。







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家も多く存在するのですが、地元の方々にとっては、このような絶景を
見慣れているのかなぁ、などと撮影しながら考えていました。

でも、前述のとおり天気によっては全然見えないことも多いので、
地元の方々も毎日こんな景色を見ているわけではないですよね。

これほど完全体の富士山を近くで見ることができたのは久しぶりでした。

いつか機会があれば、もっとも桜が見頃な瞬間、なおかつ
この日と同じくらい良い天気の日の風景を撮影したいです。





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by view-finder | 2016-04-26 18:19 | 風景 | Comments(2)
2016年 02月 09日

新宿副都心と富士山

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新宿副都心の高層ビル群と、その背後に浮かび上がる富士山のシルエットです。

定番の撮影スポットである文京シビックセンターから。

この場所は有名なのですが「三脚の使用が禁止&ガラス越しの撮影」という
私の嫌いな条件が揃っているため、これまではあえて避けていました。



でも、三脚が使えなくても三脚座のあるレンズであれば、なんとか上手く
カメラを固定できるかも?と思って、とりあえず試しに行ってみました。




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ガラスの手前がカウンターのようになっているので、このような感じで
カメラを置いて撮りました。

ブレないように細心の注意を払いましたが、やっぱりガラス越しであるがゆえに
光の屈折は避けることができず、いまいちクリアに撮れないんですよね。








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到着した頃は、こんな感じでした。

富士山に雲がかかっていましたが、これまでの経験上、太陽が沈む頃には
雲が霧散しそうだったので日没まで粘ることに。








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上の写真の25分後。

太陽が沈みました。

予想どおり雲が消えて富士山が浮かび綺麗に上がってきました。






そして、いよいよ今日のその時がやってまいります。
(『その時歴史が動いた』の松平アナ風に)




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一番最初の写真と同じです(笑)

「東京の夜景を撮るなら平日」という鉄則どおりです。
休日は灯りが少なくて寂しい感じになるでしょうね。


初めて行った場所ですが、平日なのに結構カメラマンが来てるんですよ!

最初はかなり狭いスペースで窮屈でしたが、信じられないことに、
一番良い時間帯(日没後30分くらい)になる前に立ち去ってしまう
人が相変わらず多い。

そのおかげでスペースがあくのは有り難いんですけどね・・(笑)

一番良い時間帯を見ないで去ってしまうのは、非常にもったいないと
いつも思います。










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by view-finder | 2016-02-09 19:03 | 風景 | Comments(2)
2016年 01月 23日

神が宿る山 sanpo



いつ以来でしょうか・・・

私としては非常に珍しく朝撮りを敢行いたしました。

ご存じのとおり私は朝が非常に苦手です。

最後に早朝撮影を行ったのは、いつだったのか全く思い出せません。








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ちょっと雲がかかっていて残念でしたが、久しぶりの朝富士です。

本当は日の出前の朝焼けから撮ろうと思っていたのですが、残念ながらと
言いますか、やっぱりと言いますか、間に合いませんでした(笑)

日本人全部ではないでしょうが、少なからず富士山に対する信仰のようなものが
太古の昔からあると言われていますよね。

鳥居の背後にそびえ立つ富士山の姿は、まさに神が宿る山と呼ぶに相応しい
雄姿だと思います。


ちょっとあの白い灯台が邪魔な気もしますが・・・(葉山灯台/裕次郎灯台)


ちなみに、左上に黒い影のようなものが見えると思いますが、最初は
鳥かな?と思ったのですが、拡大してみると飛行機でした。

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調べたところ自衛隊のC-130Hという輸送機のようです。






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披露山公園に移動しました。

PLフィルターを忘れるという、風景写真を撮るものとしては
あってはならないミスをしてしまいました。

でも、なんとかイメージに近いように現像しました。




先ほどの富士信仰の話ですが、日本人の富士山に対する信仰は、
その美しさによるものではないと聞いたことがあります。

美しさよりも、むしろ恐ろしさからだと。

富士山は太古の昔から何度も大噴火を繰り返してきています。

あまりにも激しく噴火する様を目の当たりにした人々が、
怒れる神の姿を重ねたとも。


今の富士山の形になったのは、約1万年前だと言われています。

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(出典:静岡大学総合防災センター)


ほとんど何もない所から、何度も噴火を繰り返して、どんどん大きくなり
今の姿が出来上がったので、人々が畏れを抱いてきたのも頷けます。

10万年前に日本に人間がいたのかどうか、いや・・・それ以前に地球上に
人間がいたのかどうかは知りませんけどね(笑)



おっと・・・ 話が長くなりすぎましたね。

一時期「富士山ブログかよ!」とツッコミが来そうなほど富士山関連の
記事が続いたことがありましたが、個人的に富士山に対する愛情は
人一倍あると思っています。

今日は富士山が見えるかな? と毎日必ず確認しています!


たぶん、近いうちにまた富士山が登場すると思います(笑)





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(披露山公園から望む葉山マリーナ)








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by view-finder | 2016-01-23 17:16 | 風景 | Comments(0)