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2017年 07月 21日

22年前のパリ(Paris)

寝不足が続いています(笑)

子供が生まれたばかりなので仕方ないですが、この死ぬほど暑い
スーパー猛暑とあいまって厳しい夏になりそうです。

出産後しばらく子供を連れて実家に戻る母親は多いと思いますが、
うちの場合はそれをやりませんでした。(色々と事情もあり)

今は赤ん坊と妻のケアで精一杯で、写真などを撮りに行くことはできません。
もちろん家の中では家族写真をそれなりに撮っていますけどね。

先日、自分が生まれたばかりの顔はどんな感じだったのかを確かめたくて
古いアルバムを漁っていました。

生まれたばかりの子供と、自分の生後間もない頃の顔を見比べたら、
少し似ているかな?と思いました(笑) でも、それほど似ていません。



古いアルバムを漁っていると、昔フィルムカメラで撮影した懐かしい写真が
色々と出てきました。

今は風景写真を撮りに行く時間がほとんどないので、苦し紛れに昔の写真を
アップしたいと思います。

フィルムから直接スキャンしたのではなく、プリントしてあった
古くて傷んだ写真を取り込んだものなので画質は悪いです。






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こちらは、22年前の冬に撮ったパリのシャンゼリゼ通り。

今のようにLEDではなく、昔ながらの電球です。

電球のほうが暖かみがあり雰囲気も良いと思うのですが。

パリでは当時から三脚の使用は禁止されていたと記憶しています。

しかし、当時のフィルムカメラでは三脚を使わないと夜景など撮れるわけありません。

コッソリと・・・ほんの一瞬だけ・・・(笑)






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同じく22年前(1995年)の冬に撮ったエッフェル塔。

ロングコートの中に三脚を隠して歩いていた記憶があります。

よく映画とかでありますよね。

トレンチコートの中にショットガンを隠し持っていて、ターゲットが
現れたらバサッ!とコートを開いて撃ちまくる。

まさにああいう感じで一瞬だけコソっと・・・(笑)



パリに限らずヨーロッパの都市では三脚NGの所が多いかもしれません。

だけど、著名なプロの風景写真家に聞いたら、パリでは注意されたことは
なかったと言っていたような・・・特別許可もいらなかったと。

実際のところどうなのかよくわかりません。


ヨーロッパは美術館や博物館も撮影OKな所が多いので、それはすごく良いですね。

ルーブル美術館も大英博物館も普通に撮影できました。


また機会があれば、昔の写真をアップしたいと思います。



カメラ:ミノルタ α-7xi
露出等:記録も記憶も無し
フィルム:ポジではなくネガ(たぶんフジカラー)



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by view-finder | 2017-07-21 17:49 | 風景 | Comments(6)
2017年 07月 04日

どんなときも。

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どんなに忙しくて時間に追われていても、夕日の時間帯になると
ソワソワして空を眺めてしまう自分がいる。

昨日も一昨日も、日中は曇っていたけど、日没の頃になると
綺麗な夕焼けを見ることができた。(写真は別の日)






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綺麗なものを見て、素直に綺麗だと感じられる時は、まだ大丈夫。

気持ちに余裕がなくなると、美しい風景にすらあまり感動しなくなってしまう。

過去に何度かあったけど、それは危険なサイン。

美しいものに感動できるかどうかが、心の健康のバロメーター。








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どんなときも

どんなときも

ビルの間きゅうくつそうに

落ちて行く夕陽に

焦る気持ち溶かして行こう



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by view-finder | 2017-07-04 14:05 | 風景 | Comments(8)
2017年 06月 23日

盤州干潟

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大好きな木更津から眺める夕日。

東京湾に広がる巨大な盤州干潟は、時にドラマチックな風景を見せてくれる。

今はすっかり有名になった(なりすぎた?)海中電柱があるのも、この盤州干潟。


残念ながら水平線近くに厚い雲があり、太陽が隠れてしまった。

今日は焼けないな・・・


そう思ったのもつかの間、急に空が赤くなり始めて、それと同時に
波が引き始めた。




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つい先ほどまで足元まで海水だったのに、見る見るうちに姿を現す砂浜。

まだ濡れている砂浜に反射する空の色。

まるで示し合わせたかのようなタイミングの良さに驚いた。

すっかり干潮になると、いったい海岸線がどこにあるのかわからないほど
遥か彼方まで潮が引く。






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焼けていたのは、ほんの少しの間。

時間にして10分もなかった。

何が起こるか予想がつかないからサンセットタイムは虜になる。






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【近況報告】

ここのところ、あまり撮影する時間も、出かける時間もありません。

この夏は、さらに更新のペースがダウンするかもしれません。

このような情けない状況ではありますが、ブログはまだ続けるつもりなので
今後ともよろしくお願いいたします。






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by view-finder | 2017-06-23 18:58 | 風景 | Comments(8)
2017年 06月 05日

横浜開港祭

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毎年6月2日の横浜開港記念日にあわせて開催されている横浜開港祭。

その催し物の中で一番の目玉は、やっぱり花火ではないでしょうか。

去年までは、あえて横浜開港祭の花火を見に行くことはしていませんでした。
それは毎年8月頭に開催されていた神奈川新聞の花火大会があったからです。

しかし以前にお伝えしたようにその花火大会は今年から開催されなくなりました。

一年のうち横浜で一度も花火を見ないのは寂しいので、致し方なく今年は開港祭の
花火を観に行くことにしたわけです。

前書きが長くなり申し訳ありません(笑)






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わかっていたことですが、やっぱり神奈川新聞の花火大会に比べると
どうしても物足りません。






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しかも、本当は南側から横浜らしい風景も絡めて撮りたかったのですが、
そちら側だと風下になる予報が出ていましたので、まことに不本意ですが
あまり自分的には好きではない場所から撮りました。

予報どおり、この場所からは煙が邪魔になることはありませんでした。







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それなりの人出ではありましたが、神奈川新聞の花火大会とは比べものに
ならないほどの少なさでした。

気温も暑くないですし、観覧する側にとっては非常に快適ではあるのですが・・・

やっぱり花火の内容(規模)は寂しいですね。

タダで見させてもらっているので文句は言えませんが(笑)







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それでも、フィナーレは感動的な美しさでした。

あっという間の30分。

同じ30分でも熱海の花火のほうが満足度が高いのは確かです。

風向きのために本来撮りたかった場所で撮れなかったのが残念でしたが
それなりに楽しむことができました。

来年もまた行きたいか・・・と言われると微妙なところですが、とにかく
一番の願いは(しつこいようですが)神奈川新聞の花火大会が、いつの日か
再び横浜で開催されることです。

本当に心からお願いします!!!



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by view-finder | 2017-06-05 19:39 | 風景 | Comments(4)
2017年 05月 31日

森戸の夕照

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先週、葉山の海で見た夕日。

中途半端なゴーストが出てしまったのが残念ですが、とても美しい
夕日にファインダー越しに感動してしまいました。







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こちらはゴーストは出ていません。

場所は森戸神社の近くの海岸です。

波の動く方向が1つではないことがわかりますでしょうか?
その様子がとても美しく素晴らしいものでした。

これは動画のほうが良いのかもしれません。







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かながわの景勝50選の1つ「森戸の夕照」

夕照(せきしょう)という言葉が実に良いです!

この日は残念ながら水平線近くに厚い雲があったので、最後まで太陽を
見ることができませんでした。

富士山も最後までシルエットすら浮かび上がることがありませんでした。

それでも、この空の色にはとても癒やされたことは確かです。


下の写真は以前に同じ場所から撮ったものですが、雲さえなければ
このように富士山の姿を拝むことができます。

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森戸神社から見る「森戸の夕照」 

とてもオススメです。




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by view-finder | 2017-05-31 17:04 | 風景 | Comments(8)
2017年 05月 14日

トワイライト・リバー

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黄昏の多摩川です。

薄暗くて良く見えませんが、電車も写っています。







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薄暮、黄昏、夕暮れ、薄明、トワイライト、dusk・・・

色々な言い方がありますが、全て太陽が沈んだ直後の美しい時間帯のこと。






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このあたりもそうですが、日中の風景は特別に立ち止まって眺めるほどの
ものでもないのに、日が落ちた直後の美しい色に包まれると途端に魅力的な
風景に見えてきます。






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もともと美しい風景は、より美しく・・・

なんでもないような風景すら美しく魅力的な風景に変えてしまう魔法(マジック)


日中はどんよりとした空模様で、今日はあまり良い夕焼けにはなりそうにない・・・
そう思っていたのに、日没後の極短時間だけ感動的な色を見せてくれました。

これだからマジックアワーは病みつきになってしまうのです。






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by view-finder | 2017-05-14 23:24 | 風景 | Comments(6)
2017年 02月 16日

望月

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東京の月の出を狙いました。

月の出る方角と気象条件が揃ったので絶好のチャンスでした。

計算どおり、六本木ヒルズと東京タワーの間あたりから満月が昇ってきました。

言うまでもありませんが、合成や多重露光などは一切行っていません。

このように超望遠レンズを使って、なおかつ地上の対象物と一緒に写す場合、
地上の対象物から離れれば離れるほど(=小さく写せば写すほど)相対的に
月が大きく見えるわけですが・・・

これの難しいところは超望遠レンズ+低速シャッターによるブレです。

それと、どれだけ視程が良いかどうかにかかってきますね。


今回は条件が良かったのですが、2つ残念なことが・・・・






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すでに1枚目の写真でお気づきの方もいたかもしれませんが・・・

東京タワーの色が!!(笑)

こんな時に限って、いつもの存在感抜群のオレンジ色ではなく、
特別ライトアップになってました (¯―¯٥)

このライトアップは近くで見れば、まぁそれなりにムードがあって良いのですが、
遠方から見るとなんとも存在感が薄いです。


それともう1つは、たまたま満月が土日に重なってしまったので、
オフィスビルの灯りが少ないことです。







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と言っても、そこそこ灯りはついていたので、それほど寂しい印象には
ならずに済みました。

これで東京タワーがオレンジ色だったら・・・(笑)


なかなか100%満足のいく写真は撮れないものですね。

次回の課題とさせていただきます。



撮影日:2017年2月11日

Nikon D7100|SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM




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by view-finder | 2017-02-16 18:59 | 風景 | Comments(10)
2017年 01月 19日

遠⇔近

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離れて眺める東京スカイツリー(距離3.0km)







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近づいて眺めるスカイツリー(距離500m)







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さらに近づいて眺めるスカイツリー。

ほぼ真下。

超広角(8mm/換算12mm)だからこそ撮れる画。



単純に考えると、近くから見たほうが存在感がありそうに思えますが、
逆に、離れて見たほうが存在感が強いと思うのは私だけでしょうか。







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2km先から見る東京タワー。







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真下から見る東京タワー。


距離が近すぎると、逆に見えないモノってありますよね。

モノだけではないですね。

人と人との関係も同じことが言えると思います。



なんて・・・哲学っぽいことを言ってしまいました(笑)







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この写真は再掲になります。

4年前にもアップしましたが、この時の空と東京タワーが見せてくれた
存在感はとても印象に残っています。




人生の目標として、いろいろな意味で存在感のある人間になりたいです(笑)



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by view-finder | 2017-01-19 16:07 | 風景 | Comments(11)
2016年 12月 26日

黄昏のリバーシティ

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久しぶりに大川端リバーシティの夕景を撮りました。

日没の方角的に今が最も良い時期なのです。

すでに冬至を過ぎましたから、これからは日没の方角が(上の写真で言うと)
どんどん右の方に移動していきます。






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中央大橋です。

あの橋のたもとに以前住んでいました。







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聞くところによると、バブル全盛期に建てられたので、このように
やたら豪華な造りになったそうです。

このあたりは、ドラマのロケやCMなどでよく出てきます。







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日没の40分後、もっとも美しいブルーモーメントです。

永代橋の上から撮っています。

永代橋の問題は、かなり交通量が多いので揺れることです。

だから、あまりスローシャッターにするとブレるのです。

そこが難しいところですね。



先ほど「中央大橋のたもとに住んでいた」と述べましたが、その当時は
デジタル一眼レフは持っていませんでした。

フィルムの一眼レフは持っていたのですが、「いつかちゃんと撮ろう」と
思っているうちに、けっきょく最後まで撮らずに終わってしまいました(笑)

いつでも撮れる・・・そういう気持ちが良くないのですよね。


古いコンデジで撮った写真は残っています。


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(クリックで拡大表示できます)


これが当時住んでいた家から、コンデジのパノラマ機能を使って撮った写真です。

写真のつなぎ目が見てわかりますし、画像も良くないのですが。

撮影日は2005年10月25日

聖路加タワーの明かりが煌々とついていることから平日であることがわかります。
角部屋だったのでベランダをフルに使えば270度くらいの視界がありました。

使ったカメラは、キヤノンの初代 IXY DIGITAL です!(笑)

2000年発売ですが、その頃はまだデジカメ黎明期だったと思います。

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まだ手元にあります。

たったの200万画素です(笑)

こんなに小さいのに光学ファインダーがついていたんです。
液晶は使い物にならないほど小さくて画質も悪かったので、ファインダーで
撮ることのほうが多かった記憶があります。

記録メディアはコンパクトフラッシュ(CFカード)

腕にズシンとくる金属の重みがあり、最近のカメラより高級感がある気がします。

私が唯一持っているCanonのカメラです。

このカメラで撮ることは滅多にありませんでしたが、この家からの眺めを
画質が悪いなりにも記録として残しておけたことは良かったと思います。

やっぱり写真は「とにかく撮る」こと!

「撮れる時に撮っておかなければダメだ」ということ。

今は何とも思わない景色でも、後年には非常に価値あるものとなったり、
自分自身が懐かしく思える日が来るかもしれない。

そう思うようになりました。









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by view-finder | 2016-12-26 17:37 | 風景 | Comments(8)
2016年 12月 03日

妖しい夜景

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一見すると何なのかよくわからない怪しい風景。

鉄道が好きな方は、車両基地だとすぐにわかると思います。

後ろに見える光跡は、通過中の電車です。







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昼間は特別なんとも思わないのですが、夜になると途端に
怪しいというか妖しいというか(笑)
とても魅力的な空間に見えてきます。



どのように現像しようか迷う被写体でもあります。




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モノクロでもすごく良いと思います。

ちなみに1枚目と同じ写真です。






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こちらも1枚目と同じですが、HDR的処理を施しています。

どれが好みかは人によって異なるでしょうね。

日中の風景写真でHDRを使うのは好きではないのですが、
夜景とHDRは相性が良いと思います。


私はあまり鉄道関係の写真を撮りませんが、このような風景が
お好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

世の中には、鉄塔マニアとか、鉄骨萌え(笑)な人もいると聞きます。

私はそれほど萌えないのですが、今回アップした写真を自分でじっくりと
見てみると、そういう方たちの気持ちも少しわかる気がします。





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by view-finder | 2016-12-03 14:50 | 風景 | Comments(14)