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2017年 02月 16日

望月

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東京の月の出を狙いました。

月の出る方角と気象条件が揃ったので絶好のチャンスでした。

計算どおり、六本木ヒルズと東京タワーの間あたりから満月が昇ってきました。

言うまでもありませんが、合成や多重露光などは一切行っていません。

このように超望遠レンズを使って、なおかつ地上の対象物と一緒に写す場合、
地上の対象物から離れれば離れるほど(=小さく写せば写すほど)相対的に
月が大きく見えるわけですが・・・

これの難しいところは超望遠レンズ+低速シャッターによるブレです。

それと、どれだけ視程が良いかどうかにかかってきますね。


今回は条件が良かったのですが、2つ残念なことが・・・・






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すでに1枚目の写真でお気づきの方もいたかもしれませんが・・・

東京タワーの色が!!(笑)

こんな時に限って、いつもの存在感抜群のオレンジ色ではなく、
特別ライトアップになってました (¯―¯٥)

このライトアップは近くで見れば、まぁそれなりにムードがあって良いのですが、
遠方から見るとなんとも存在感が薄いです。


それともう1つは、たまたま満月が土日に重なってしまったので、
オフィスビルの灯りが少ないことです。







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と言っても、そこそこ灯りはついていたので、それほど寂しい印象には
ならずに済みました。

これで東京タワーがオレンジ色だったら・・・(笑)


なかなか100%満足のいく写真は撮れないものですね。

次回の課題とさせていただきます。



撮影日:2017年2月11日

Nikon D7100|SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM




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by view-finder | 2017-02-16 18:59 | 風景 | Comments(10)
2017年 01月 19日

遠⇔近

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離れて眺める東京スカイツリー(距離3.0km)







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近づいて眺めるスカイツリー(距離500m)







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さらに近づいて眺めるスカイツリー。

ほぼ真下。

超広角(8mm/換算12mm)だからこそ撮れる画。



単純に考えると、近くから見たほうが存在感がありそうに思えますが、
逆に、離れて見たほうが存在感が強いと思うのは私だけでしょうか。







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2km先から見る東京タワー。







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真下から見る東京タワー。


距離が近すぎると、逆に見えないモノってありますよね。

モノだけではないですね。

人と人との関係も同じことが言えると思います。



なんて・・・哲学っぽいことを言ってしまいました(笑)







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この写真は再掲になります。

4年前にもアップしましたが、この時の空と東京タワーが見せてくれた
存在感はとても印象に残っています。




人生の目標として、いろいろな意味で存在感のある人間になりたいです(笑)



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by view-finder | 2017-01-19 16:07 | 風景 | Comments(11)
2016年 12月 26日

黄昏のリバーシティ

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久しぶりに大川端リバーシティの夕景を撮りました。

日没の方角的に今が最も良い時期なのです。

すでに冬至を過ぎましたから、これからは日没の方角が(上の写真で言うと)
どんどん右の方に移動していきます。






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中央大橋です。

あの橋のたもとに以前住んでいました。







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聞くところによると、バブル全盛期に建てられたので、このように
やたら豪華な造りになったそうです。

このあたりは、ドラマのロケやCMなどでよく出てきます。







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日没の40分後、もっとも美しいブルーモーメントです。

永代橋の上から撮っています。

永代橋の問題は、かなり交通量が多いので揺れることです。

だから、あまりスローシャッターにするとブレるのです。

そこが難しいところですね。



先ほど「中央大橋のたもとに住んでいた」と述べましたが、その当時は
デジタル一眼レフは持っていませんでした。

フィルムの一眼レフは持っていたのですが、「いつかちゃんと撮ろう」と
思っているうちに、けっきょく最後まで撮らずに終わってしまいました(笑)

いつでも撮れる・・・そういう気持ちが良くないのですよね。


古いコンデジで撮った写真は残っています。


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(クリックで拡大表示できます)


これが当時住んでいた家から、コンデジのパノラマ機能を使って撮った写真です。

写真のつなぎ目が見てわかりますし、画像も良くないのですが。

撮影日は2005年10月25日

聖路加タワーの明かりが煌々とついていることから平日であることがわかります。
角部屋だったのでベランダをフルに使えば270度くらいの視界がありました。

使ったカメラは、キヤノンの初代 IXY DIGITAL です!(笑)

2000年発売ですが、その頃はまだデジカメ黎明期だったと思います。

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まだ手元にあります。

たったの200万画素です(笑)

こんなに小さいのに光学ファインダーがついていたんです。
液晶は使い物にならないほど小さくて画質も悪かったので、ファインダーで
撮ることのほうが多かった記憶があります。

記録メディアはコンパクトフラッシュ(CFカード)

腕にズシンとくる金属の重みがあり、最近のカメラより高級感がある気がします。

私が唯一持っているCanonのカメラです。

このカメラで撮ることは滅多にありませんでしたが、この家からの眺めを
画質が悪いなりにも記録として残しておけたことは良かったと思います。

やっぱり写真は「とにかく撮る」こと!

「撮れる時に撮っておかなければダメだ」ということ。

今は何とも思わない景色でも、後年には非常に価値あるものとなったり、
自分自身が懐かしく思える日が来るかもしれない。

そう思うようになりました。









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by view-finder | 2016-12-26 17:37 | 風景 | Comments(8)
2016年 12月 03日

妖しい夜景

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一見すると何なのかよくわからない怪しい風景。

鉄道が好きな方は、車両基地だとすぐにわかると思います。

後ろに見える光跡は、通過中の電車です。







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昼間は特別なんとも思わないのですが、夜になると途端に
怪しいというか妖しいというか(笑)
とても魅力的な空間に見えてきます。



どのように現像しようか迷う被写体でもあります。




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モノクロでもすごく良いと思います。

ちなみに1枚目と同じ写真です。






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こちらも1枚目と同じですが、HDR的処理を施しています。

どれが好みかは人によって異なるでしょうね。

日中の風景写真でHDRを使うのは好きではないのですが、
夜景とHDRは相性が良いと思います。


私はあまり鉄道関係の写真を撮りませんが、このような風景が
お好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

世の中には、鉄塔マニアとか、鉄骨萌え(笑)な人もいると聞きます。

私はそれほど萌えないのですが、今回アップした写真を自分でじっくりと
見てみると、そういう方たちの気持ちも少しわかる気がします。





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by view-finder | 2016-12-03 14:50 | 風景 | Comments(14)
2016年 11月 28日

明日に向かって

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夕焼けや夕日に向かって飛ぶヒコーキ

それが、すごく好きなんです


明日に向かって飛ぶ! 

そういう感じがしませんか?







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嫌なことも日没とともに忘れよう

明日には明日の風が吹く


そういう気持ちにさせてくれます。







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飛行機は前に飛ぶことしかできません。

後ろ向きに飛ぶことはできないのです。

そういうところも、飛行機を好きな理由の1つかもしれません。



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by view-finder | 2016-11-28 17:53 | 城南島 | Comments(12)
2016年 11月 17日

夜の東京国際空港

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東京国際空港(Tokyo International Airport)

通称、羽田空港

夜になると特にロマンを掻き立てられる場所。







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羽田空港には第1ターミナル、第2ターミナル、国際線ターミナルと3つの
ターミナルがあります。

日没~夜間にかけては、私は第1ターミナルが一番好きです。

沈みゆく太陽と夕焼け、そして2010年にオープンした近代的な国際線ターミナルが
正面に見えることが一番の理由です。

逆に、国際線ターミナル側から第1ターミナルを見ると、建物が古臭いという
印象が否めません。







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最後の写真は、かなり前に撮ったものですが、以前にアップしたかどうか
定かではありません。

1/30秒なのでそれほどスローシャッターではありませんが、離陸滑走は
速いので「ある程度」は流れます。

ちなみに、焦点距離は180mm(換算270mm)


特別に飛行機マニアでなくても、「空港が好き」という人は意外と多いようですね。



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by view-finder | 2016-11-17 17:28 | 羽田空港 | Comments(12)
2016年 11月 08日

よこはま・たそがれ

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ひさしぶりに横浜の夕景を。

いつもとは少し違った角度で。

休日だったので、みなとみらいの高層ビルは灯りが少なく寂しいため、
あえてそちら側は撮りませんでした。

三脚を使えず、手ぶれギリギリ高感度での撮影なので、あまり画質は
良くありません。




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中央の道は汽車道と呼ばれています。

今は遊歩道になっていますが、昔は本当に汽車が走る線路でした。
あえてレールはそのまま残されています。

手前側に進むと横浜港駅、その後は山下公園を通って、最後は山下埠頭駅まで
線路がありました。

横浜港駅のプラットホームは、赤レンガ倉庫の脇に遺構として残っています。

山下埠頭駅は跡形もないかもしれませんが、レールはまだ残っています。
山下埠頭の入り口あたりで見つけることができます。







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実は、横浜にはそのような昔の線路の名残があちこちにあるので、
お好きな方は面白いと思います。

それらの線路が現役だった頃の横浜は、今とは全く違う姿でした。

1989年の横浜博はよく覚えていますが、あの頃に みなとみらい21の開発が
始まりました。

それまでは、このオシャレな雰囲気のみなとみらい21は造船所でした。

さらにその前は、海でした(笑)

大さん橋も今とは全然違いましたし・・・とにかく、初めて横浜に来た頃と、
今の横浜を比べると、あまりにも違いすぎます。

昔の名残を残している場所の写真なども、機会があれば撮ってみたいと思います。


撮影データ: Nikon D7100|Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
マニュアル|F5.6~7.1|1/3秒~1/20秒|ISO800~1600|RAW(14bit)




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by view-finder | 2016-11-08 17:34 | 風景 | Comments(6)
2016年 10月 19日

光跡

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飛行機は写っていないけれど、その存在を感じることができるような
写真も好きです。







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都市夜景の鉄則: ウィークデー(平日)に撮ること


休日は東京も横浜も夜景は全然ダメです。

平日しかチャンスがないから、なかなかサラリーマンにとっては
条件の良い日に撮るチャンスが少ないのが辛いところです。







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こういう場所なら平日も休日も関係ないです(笑)

空港は年中無休ですからね!




一番難しかったのは2枚目。

望遠240mm(フルサイズ換算360mm)なので風があるとブレるのです。

風がやむまで気長に待つとか、そういうことはできない性分なので(笑)





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by view-finder | 2016-10-19 18:12 | 飛行機 | Comments(8)
2016年 10月 14日

T O K I O

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空を飛ぶ 街が飛ぶ

雲を突き抜け星になる

火を吹いて 闇を裂き

スーパーシティが舞い上がる







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欲しいなら 何もかも

その手にできるよ A to Z

夢を飼う 恋人に

奇跡を生み出す SUPER CITY








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霧にけむった

不思議な街に

あやしい胸さわぎ









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やすらぎ知らない

遊園地が



スイッチひとつで


真っ赤に燃え上がる








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T・O・K・I・O

やさしい女が眠る街

T・O・K・I・O

TOKIOが空を飛ぶ







※作者注
ジャニーズのバンド「TOKIO」のことではありません(笑)
知らない方は「TOKIO 沢田研二」で検索してみてください。
当時すごく流行ったテンションが上がるとても良い曲です。
昔やっていた自身のバンドで演奏したこともあります。

TOKIO = 東京

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by view-finder | 2016-10-14 18:54 | 風景 | Comments(10)
2016年 10月 03日

太陽のありがたみ sanpo

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ものすごく久しぶりに見た夕陽に心から感動しました。

ここは三浦半島の、とある漁港。

夕焼けや夕陽の写真は私のブログの中でもよく登場しますし、ぜんぜん珍しくもない
と思われるかもしれませんが、実際この日に見た夕陽はすごく久しぶりだったのです。


何故ならば、最近の関東地方はあまりにも天気が悪い日が続いているからです。

9月11日以降の天気をご覧ください。
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信じられますか?(笑) 

じつに3週間のうち太陽のマークが1つもありません。

ここまで日照時間の短い9月は記憶にありません。


しかし、約3週間(時間にして500時間以上)
ずーーっと太陽が全く顔を出さなかった・・・というわけではありません。

予報が外れて日中わりと晴れていた日もありました。





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この日のように、日没間際に太陽が顔を出したことも。

でも、自分自身は1ヶ月以上ぶりに夕陽を見たので、太陽のありがたみを
実感するとともに、久しぶりの夕陽に感動したのでした。






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防波堤に座っていた女性が、太陽に手を振っていたように見えました。
あれは実際に手を振っていたのだと思います。

そうしたくなるほど最近はどん曇りの天気が続いていたわけです。







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残念ながら水平線近くに厚い雲があったので富士山は見えませんでした。

たとえ上空に雲があっても水平線近くに雲がなければ富士山を望むことができます。

参考までに、下の写真は以前に同じ場所で撮ったものです。




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この時は3月でしたが、昼間ずっと曇っていて色のなかった空が、
日没間際になって突如燃え上がるように焼け始めたのです。

車を運転中、ものすごいことになっている空に気がついて、あわてて
とにかく一番近い海岸へ!と車を走らせて着いたのがこの場所でした。

その時以来、ここはお気に入りの場所になっているのですが、この時のような
美しい空にはいまだに再会できていません。

1年に数回あるかないかという劇的な空の日に、たまたま自分がそこに
いるかどうか、カメラを持っているかどうか・・・

これはサラリーマンにとっては運次第なんですよね。

またいつか、このような感動的な空に出会える日を心待ちにしています。





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by view-finder | 2016-10-03 18:04 | 風景 | Comments(12)