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2016年 08月 09日

対照的

ひさしぶりのヒコーキ写真。

数日前の猛暑の中、熱中症覚悟で少しだけ出撃してきました。

現地に滞在した時間は、わずか30分(笑)

日陰もないところで何時間もいたら、下手したら死ぬと思いました。



下の2枚は全く同じ場所で、ほぼ同時刻に撮った写真です。


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広角レンズ

夏らしさ

爽やかさ









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超望遠レンズ

大胆なマイナス補正

強いコントラスト

シルエット









だから何?

と言われたらそれまでですが(笑)


露出、ホワイトバランス、現像によって、同じ場所でも全く異なる
写真になるという作例..?



余談ですが、ニコンのカメラは親指だけで露出補正が瞬時にできるので
けっこう楽なんですよね。

2枚目の写真は絞り優先AEでマイナス1.7補正で撮影し、現像時に
さらにマイナス補正をしました。

他社のカメラも指1本のみで露出補正はできるのでしょうか?






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by view-finder | 2016-08-09 19:02 | 城南島 | Comments(8)
2015年 11月 27日

幸せを運ぶヒコーキ

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空港や空港周辺でヒコーキを眺めている人たち

その多くは 皆さんとても楽しそうな表情をしています








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まるでヒコーキが幸せを運んでくれているかのように








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そんな ほのぼのとした風景がすごく好きで写真に撮りたくなります








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おさない子どもたちも








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カップルも








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ちょいセクシー系お姉さんも(笑)








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これは私の妻ですが(笑)









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やっぱりヒコーキは

爆弾やミサイルを発射するためのものではなく

人々の夢や幸せを運ぶ存在であって欲しい

そういう気持ちが最近とくに強くなりました







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by view-finder | 2015-11-27 19:32 | 飛行機 | Comments(2)
2015年 03月 17日

空港で働く人たち

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進入灯の点検なのでしょうか。
羽田空港RWY22(B滑走路)の進入灯を何やら点検していたように見えました。

まだスカイマークのA330が飛んでいた頃に撮影したものです。

この僅かな隙間に機体が滑り込んでくることを機体して待っていました。



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こちらはRWY34R(C滑走路)を離陸するボーイング767。

望遠レンズの圧縮効果を出してみました。

本当はもっと人物と近づいた画を撮りたかったのですが、アングル的に難しかったです。

500ミリ(換算750ミリ)で撮っていますが、さらにトリミングしました。




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ANAの機体整備工場内で撮影した1枚。

ボーイング777の巨大なエンジン Pratt & Whitney PW4090 を
整備するメカニックの方々。

こうして見ると本当に巨大なエンジンだということがわかりますね。

上の写真は掲載の許可を取ってあります。

ANAのハンガーは事前に許可を取れば写真を公開することができます。
他のお客さんの顔が写っていたりするとNGになります。



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こちらは羽田空港第2ターミナル前のエプロン。
プッシュバックが終わってトーイングバーを外したところです。

ノーズギアの格納蓋にある「801」という数字から、この機体は
ANA 787の1号機「JA801A」であることがわかります。

3枚目と4枚目はトーンマッピングで加工しているので好き嫌いが分かれると
思いますが、あえて遊んでみました。

全体の彩度を極力落として、ハイライト部分のみ彩度を強めにしました。
自分では、3枚目のエンジンを整備している写真が気に入っています。


今日の東京は20度を超えました。

あまりの陽気でソメイヨシノのつぼみも爆発しそうな勢いです(笑)

来週には開花しそうです。

ついに本格的な春がやってきましたね。





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by view-finder | 2015-03-17 17:22 | 羽田空港 | Comments(2)
2014年 11月 02日

城南島海浜公園の改修工事

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城南島海浜公園の人工砂浜(つばさ浜)が改修工事を行うそうです。

11月4日から来年3月下旬まで。


工事期間中は砂浜に入ることができないとのこと。
砂浜以外は通常どおり入れるようですね。

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先日アップしたサンセット・ランディングは、まさにこの砂浜で撮ったものですが、
もう少し太陽の沈む方向が南寄りになった時に、同じような夕日とヒコーキを
絡めた写真を撮りたいと思っていました。

しかし、それは出来なくなってしまいました。
そう考えると、先週撮っておいて良かったです。
運良く天気にも恵まれましたので。

まぁ、永遠に閉鎖されるわけではないのですが・・・


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具体的な工事の内容はわかりません。

10月は2回ほど行ったのですが、今年は台風の上陸が多かったせいなのか
砂浜は荒れていましたね。

台風の爪あとがかなり残っていた感じです。

もともと決して綺麗な海ではないのですが、改修後にどのような姿になるのか
少し楽しみな気持ちもあります。



たぶんそんなに大きく変わることはないと思いますが(笑)


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最後の写真のみ、過去にD90で撮ったもの(再掲)です。





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by view-finder | 2014-11-02 16:41 | 城南島 | Comments(2)
2014年 10月 27日

サンセット・ランディング

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週末は天気に恵まれました。

土曜日(10/25)は夕方に少しだけ時間が取れたので城南島へ向かいました。

日没の直前に到着したのですが、ご覧のように素晴らしい夕焼け空になりました!


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まず、こんなに綺麗な夕焼け空を見ること自体ひさしぶりでした。

そこにヒコーキが次々に降りてくる・・・

感動のあまり涙が出そうになりました。

天気予報では昼過ぎから南寄りの風になるとのことだったのですが、
なかなか南風運用にならず15時半頃にやっと南風運用になりました。



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北風運用のままだったら城南島ではなく他の場所へ行こうかと思っていたのですが、
現地に向かう車中で南風運用に変わったことを確認しました。

夏の間は太陽の沈む方角が北寄りで、上の写真で言うと、ずっと右側になり
フレームからはみ出てしまいます。

これから冬至に向かうにつれて、どんどん滑走路のほうに太陽が移動してくるの
ですが、寒い季節は北風運用になっていることが多いと思います。





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ほとんどヒコーキを見ちゃいません・・(笑)

きっと最初は見ていたのでしょうが、2分おきくらいに頻繁に降りてくるので
そのうち飽きて見向きもしなくなるのでしょう。

こっちは涙が出るほど感動しながら写真を撮っているというのに。





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撮っているといえば・・・
こんな感動的な風景なのに、この場所からヒコーキを撮っている人は他に誰もいませんでした。

私一人だけ!!

ヒコーキ撮影をしている人は大勢いたようですが、ほとんどの人は
順光で狙ってましたね。つまり、逆側から。

じつにもったいないな・・・と思いましたね。



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似たような写真ばかりで申し訳ございません(笑)

わずか数十分の時間でしたが、ひさしぶりに夢中になってシャッターを押しました。

何よりのストレス解消になりました。

多くても週に1度くらいしか撮影に行けないのがサンデーカメラマンの辛いところであります。


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寒い季節、日没時に南風運用で、良い感じの雲があって、しかも仕事が休みの日・・・

そのような条件は、なかなかありません!

そういう意味で今回はとてもラッキーでした。







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by view-finder | 2014-10-27 18:11 | 城南島 | Comments(2)
2014年 10月 09日

久しぶりの流し撮り

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前回と同じ日です。
日が沈んだ後に、ものすごく久しぶりに流し撮りを行いました。
夜の流し撮りを行うのは、じつに1年10ヶ月ぶりでした。

そういえば最近ぜんぜん流し撮りをしていないなぁ・・・と先日思い出しました。

D7100を買ってから一度も流し撮りをしていない!
D90で不満だったのはオートフォーカスが少々頼りないことだったのですが、
D7100はその不満が解消されました。



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せっかくAFの性能が良くなったのだから、暗くて厳しい条件の中でこそ
真価を発揮できるのでしょうし、以前と比べてどの程度良くなったのか
体感してみようと思った次第です。

というか、買ってから半年も経っているのに思い立つのが遅すぎですよね(笑)

流し撮りは最近ほとんどやっていなかったので、最初の10分くらいは
リハビリのような感じになってしまいました。




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少しずつ感覚が戻ってきて、動きを止めることができるようになりました。

シャッター速度は、今回は1/13秒と 1/15秒のみです。
もちろん全て手持ち。

それ以下になると、撮れることは撮れるのですが、私の技術では
歩留まりが著しく低下します。

ちなみに、トリミングは基本的に無しです。
きっちりフレーミングしたい派なので、ミスして機体がちょん切れてしまうことがあります。
ちょっとでも機体が切れた写真は、その場でソッコー削除!

高画素(2400万画素)の余裕を活かして、ちょっとだけ広めに写して後から調整する・・・
という手もあるのでしょうが、そういうの何故か(意地?)好きではないので
いつもギリギリでフレーミングします(笑)



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で、肝心のAFの性能はどうだったかというと、
全く不満のないレベルでした。

51点のフォーカスポイント(うち、クロスタイプセンサー15点)、
検出範囲-2~+19EV で、D4と同等性能のAFと謳っているだけあって
D90とは全然違いましたね。

とりあえず、ピントが外れたことはほとんどなかったです。
一瞬ピントが抜けても、再び合焦するまでの速度はD90の比ではありません。

もちろん、オートフォーカスについては、いくら機械任せとは言え、ピントが
合うか合わないかは個人差があるというか、個人の技術によってかなり差が出る
ものだと思いますが、撮影者は同じ私なので比較にはなると思います。




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ピント合わせはカメラに任せて、自分は機体を止めることだけに専念すれば
良いので安心できます。

カメラの背面液晶で画像を確認して「よし」と思った写真でも、後からPCで
拡大して見てみるとブレていることがあります。

したがって、カメラの液晶で見てもボヤっとしているような画像は、
完全に使い物にならないレベルということになります。


以前に撮影したデータをチェックしてみると、なんと1/8秒で撮ってました。

しかし、あまりにも歩留まりが悪い(笑)
使える写真が少なすぎる。

でも、当たった時はシャッター速度が遅いほうが目を引きますね。

今回は攻めの姿勢が足りなかったかなと少し反省しております(笑)

それと、もう少し感度を上げるか、絞りを開ければ良かったとも。
もう少し明るくていいですよね。

それは次回への課題ということにしておきます!

やっぱり流し撮りは一筋縄ではいかない、とても難しいものだなと実感した日でした。

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by view-finder | 2014-10-09 19:30 | 羽田空港 | Comments(5)
2014年 10月 03日

夕焼けと空港

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羽田空港第1ターミナルから眺める夕日は、何度見ても飽きません。

目標物(富士山やターミナル)があるので、太陽が沈む方角が
季節によって右に左に移動していく様がよくわかります。

10月15日頃には、ここからダイヤモンド富士が見られると思います。





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JALの777の背後で、今まさに沈もうとしている太陽。

空が霞んでいるので富士山がほとんど見えませんでしたが、
微かにシルエットが確認できると思います。

空が霞んでいるほうが、夕日自体は綺麗に撮れるんですよね。
輪郭がハッキリと出ます。

上の写真のみ 3:4 にトリミングしています。




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尾翼部分のアップ。

この形・・・ツヤ・・・ たまりません。

こういうのにたまらなく萌えてしまうのは、
やっぱりマニアということなんでしょうね(笑)




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シンガポール航空のB777。

プッシュバックを終えて、滑走路に向けてタキシングを開始したところ。

方向転換する時に、もっとも機体が反射する瞬間を狙いました。

このツヤ感・・・たまりませんね。
こういうのにたまらなく萌えてしまうのは・・(以下略)




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完全に太陽が沈んだ後。

うっすらと富士山のシルエットが浮かび上がっているのがわかると思います。

国際線ターミナルの増築工事が終わり、やっとスッキリとした視界になりました。

工事中はクレーンが多くて景観的に良くなかったですからね。

↓ 工事中の時(拡大可能)↓

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空港には夜の帳が下りて、俄然ロマンチックな雰囲気に包まれていきます。
この後、ひさしぶりに夜の流し撮りを行いました。
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by view-finder | 2014-10-03 17:42 | 羽田空港 | Comments(2)
2014年 06月 03日

ブルーインパルス ~東京の空を舞う (新宿区編)

前回に続き、東京上空を展示飛行したブルーインパルスです。

予行では上手いこと自分の予想が当たり、まさに狙った場所にピンポイントで
飛んできてくれたおかげで、街並みや雑踏と一緒に写すことができました。

半ば目的は達成したようなものなので、本番の日(5/31)は普通にアップ気味で
狙うことにしました。

撮影場所を色々と検討しましたが、繁華街や国立競技場周辺はかなり混雑すると思ったので、
どこかマイナーな場所はないかなぁとギリギリまで考えていました。

望んだ条件としては、真下ではなくある程度角度が欲しい、空がなるべく広い場所、
電線などが邪魔にならない場所、そして人が少ない場所・・・
私は人混みが人一倍キライなのです(笑)

なかなか都心ではそういう場所はないものです。
(というか自分が知っている中では少ない)

結局、撮影場所を決断したのは飛行予定の1時間ほど前でした。

選んだ場所は防衛省(新宿区市谷)のすぐ近く、河田町というところで、昔フジテレビがあった所です。

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ココです(笑)

この写真は妻がスマホで撮ったものを、見やすいように少しだけ修正(シャドーを補正)しました。
電波塔が見えますが、そこが防衛省です。

何故この場所を知っていたかと言うと、妻が結婚前にここに住んでいたからです。
写真の右端にちょっとだけ写っている高層マンションです。
このマンションの高層階、しかもちょうどブルーが飛行する方角にベランダがあったので、
もしもあの部屋のベランダから撮れば、かなり良い感じだったと思います!



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本番の日も時間ピッタリにやってきました。寸分の狂いもなく!

240ミリ(フルサイズ換算360ミリ)トリミング無しでこんな感じでした。

1パス目はデルタ隊形ですが、予行の日と違い先頭の1番機もスモークを出していました。
予行の日は出していませんでした。

1番機がスモークを出しているので、真後ろの4番機は重ならないように若干ズレて
飛んでいますね。一応これもデルタ隊形と言うのでしょうか?
そこまで詳しくないもので(笑)




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折り返して2パス目です。
これは予行と全く同じスワン隊形。

ワンダバダバ・ワンダバダバ・ワンダバダバダ♪

ワンダバダバ・ワンダバダバ・ワンダバダバダ♪

という曲が頭の中を流れてくるのは私だけでしょうか。
昭和ネタですみません(笑)



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空バックだと正直どこで撮っても同じですがね。

普通の航空祭で撮ったと言ってもわからないですよね。
でも、一応記念ということで。

ブルーインパルスの飛行機 T-4は複座ですが、2番機と4番機はパイロットは1人、
それ以外は全て2人乗っていました。




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1番機を除いた5機のみ。

スワン隊形は1番機だけちょっと先走ってしまうので、写真としておさまりが
悪かったので、とっさにフレーミングから外しました。

すみませんリーダー(笑)



本番の日の写真は以上です。

他にも、妻にブルーインパルスを指差してもらって、それっぽい写真を撮ったりも
したのですが、その指差しがあまりにもワザとらしかったのでボツにしました(笑)



こんな感じで楽しい2日間を過ごすことができました。

次に東京上空でブルーインパルスの勇姿を見られるのはいつになるでしょうね。
やはり2020年の東京オリンピックでしょうか?

その前にも、練習という意味も兼ねて是非また飛んで欲しいですね。


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by view-finder | 2014-06-03 18:48 | 飛行機 | Comments(2)
2014年 06月 02日

ブルーインパルス ~東京の空を舞う (渋谷編)

今年で56年の幕を閉じる国立競技場
そのファイナルイベントが先週5月31日に催されました。

そのイベントのプログラムの一環で、ブルーインパルスが展示飛行を行いました。

国立競技場の上を飛ぶのは、あの有名な1964年の東京オリンピック開会式以来のことで、
都心の上空を展示飛行すること自体も約30年ぶりだそうです。

私は基本的に軍用機は撮らないのですが、ブルーインパルスだけは特別な思い入れが
あるので、これは撮っておくべきだろうと思い、何日か前から準備を始めました。

ブルーインパルスは航空自衛隊のアクロバット飛行チームの愛称です。
正式名称は第4航空団 第11飛行隊と言います。

飛行機ファンで知らない人はまずいないでしょうが、そうではない人でも名前だけは
聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。


今回は、事前に飛行ルートの情報がインターネットで入手することができたのが幸いでした。

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こちらが事前に公表されたルート。
762mとか400mとか書かれているのは、飛行高度のことです。
(実際は400mではなく2000ft=約600mだったようです)

実際に飛ぶ時間帯は夕方5時半頃ですが、太陽の向きも考慮しなければなりません。
撮影地をどこにするか色々考えましたが、渋谷、代々木公園、青山・・・
このあたりを候補地としました。

今回は前日(5/30)に予行フライトを行うということで、とりあえず予行は
渋谷で撮ろうと決めました。

理由は色々とあるのですが、長年住んでいた場所は渋谷を基点とする路線だったこともあり
渋谷という町に馴染みがあること、思い入れが深いこと、地理を詳しく把握していること、
などを考慮した結果です。

今回の写真を撮るにあたって、東京の空を飛んでいることが一目でわかる写真、
東京の街並みや雑踏が一緒に写りこんでいなければ意味がないと思っていました。
そういう意味でも渋谷という町は適切ではないかと。

で・・・上の飛行ルートがどこまで信憑性があるのか正直わからなかったのですが、
まぁとりあえず予行だから失敗しても本番がまだ残っている、という気持ちでした。

具体的な撮影場所としては、もっとも渋谷らしい景色であるスクランブル交差点とか、
109の建物と一緒に写すことも考えましたが、太陽の向きや飛行機ルートを考えて
イマイチ自信が持てなかったので、今回は宮益坂下交差点を選びました。

5月30日(金曜日)16時45分頃に会社を早退して現場へ向かいます。


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17時過ぎに現場に到着。

自分の予想が正しければ、ちょうどこの方角からブルーインパルスが飛んでくることになります。

カメラの露出をチェックして、今回は普段はまず使わないシャッター優先オートで
撮ることにしました。(1/1000秒に設定)

予定では、17時35分に飛来することになっています。
秒単位の修正が可能な超絶技巧集団ブルーインパルスのことですから、
予定時間ピッタリにやってくるだろうな、と期待しつつ待っていました。

予定の時間まで間もなくというところで、参考までに周りを見渡してみたのですが、
私のようにカメラを構えている人が誰もいませんでした(笑)

正直、それは予想外でしたね。
平日とは言え、何人か(または何十人か)は同じことを考えてる人はいるだろう・・・
と思っていたのですが。

もしかして、ここからは見えないのかな? と、不安も少しよぎりました。

そして、予定の17時35分がやってきました。




・・・・来ない・・・・・・・・

・・・・おかしい・・・・・ひょっとして、やっちまったか?

・・・・・すでに通り過ぎちゃったかな?

・・・・・でも高度600mだからちょっとくらいズレても見えるはず・・・・・・


念のため、正確な時間を確かめようと思いスマートフォンをポケットから取り出して
顔の前に持ってきた瞬間・・・







キ・キターーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!


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音もなく突然現れました!!!

渋谷駅前はすごくうるさいのです。
すぐ隣には銀座線の鉄橋もあり、騒音レベルは相当高いと思います。

銀座線の音をブルーインパルスの音と勘違いしてカメラをスチャ!と構えてしまったことが
2度ほどありました(笑)

結局、飛行機の接近する音は全く聞こえませんでした。
前触れも無くいきなりビルの頭越しに現れたので、慌ててカメラを構えました。




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通行人を見てください。
のほほんとして誰も気づいていません(笑)

この非日常的な感じがイイ!


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ほぼ頭上に来たところでスモーク・オフ!

右に見える高層ビルは2012年に完成した渋谷ヒカリエ




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ヒカリエとブルーインパルス。
渋谷の上をブルーインパルスが飛んでいる・・・ これは興奮しましたね。

ここで緩やかにターンを開始。

駒沢大学のあたりまで行って、再び渋谷上空へ戻ってくるはずです。

その時を待ちます。

周りを見ると、私が確認できた限りではカメラを持った人が他に1人だけいました。
たった1人ですよ!(笑) 

やっぱりマニア以外にはどうでもいいことなのかなぁ・・・




などと考えているうちに戻ってきました!!!

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こちらは角度的に逆光ですが、これはこれでイイ感じです!

スワン隊形で渋谷の空を駆け抜けるブルーインパルス。


今回は合計4回パスすることになっていますので、この後さらに2回
渋谷の空を飛ぶことになります。





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これは3回目のパス。
先ほどとはルートが違います。

一番最初のルートは若干間違っていたと言いますか、国立競技場からの眺めを
考慮して1回目の後に若干ルートを修正したという情報もありました。

それにしても、この通行人たちの無関心ぶりはどうですか(笑)

空にはグランドクロス隊形のブルーが飛んでいるというのに!




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最後のパスです。

リーダーを先頭に、残りの5機が一直線に並ぶリーダーズベネフィット隊形。


以上で、予行は終了!

テンションが上がったのと、この日は真夏日だったこともあり
無駄に汗をかいてしまいました(笑)


予行での様子がインターネットで拡散されたこともあり、本番の日は渋谷を含めて
街中でブルーインパルスを待ち構える人が大勢いたようですね。

よって、予行の日のように通行人が全く気が付いていないというような写真を
撮ることは難しかったかもしれませんね。

この翌日、本番の日ももちろん撮影に行ったわけですが、それは次回に。




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by view-finder | 2014-06-02 18:00 | 飛行機 | Comments(4)
2014年 05月 17日

月とヒコーキ

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先日、城南島で撮影した写真の続きですが、この日は十三夜でした。
古代から十五夜の次に美しいとされる月です。

月の出は平均すると毎日約50分ずつ遅くなります。
十五夜の月は太陽が沈んでから昇りますが、十三夜の月はまだ明るい時間帯に
昇ってきますので、風景などと絡めるには適していると思います。




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JA61AN  全日空のB737-800
これを撮るのに、けっこう苦労しました。

引いて撮るのはわりと簡単ですが、ここまでアップにするとシャッターのタイミングが
なかなか合いません。単に私が下手クソなだけかもしれませんが(笑)





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よし!と思ったら、月と重なってしまったり(笑)





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これくらい引けば、さほど難しくはありません。




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空のグラデーションがたまりません。

1人だけ立っている女性がいます。
この女性は飛行機を撮っていて、後ろの男性はスカートの中を撮っている・・・ 
ように見えませんか?(笑)

なんだか人物の配置が面白くて、この写真は気に入っています。




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これは、あえて傾けています。
こうすると、ちょっと離陸っぽい?

日没間際の太陽が機体を赤く染めて本当に美しいです。

やっぱり、この時間帯は全ての景色が美しく見えて本当に素晴らしいです。
夕暮と日没後の数十分間は、何を撮っても絵になる時間帯ですよね。



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by view-finder | 2014-05-17 18:17 | 城南島 | Comments(0)