タグ:マジックアワー ( 96 ) タグの人気記事


2017年 06月 23日

盤州干潟

b0290189_18375608.jpg
大好きな木更津から眺める夕日。

東京湾に広がる巨大な盤州干潟は、時にドラマチックな風景を見せてくれる。

今はすっかり有名になった(なりすぎた?)海中電柱があるのも、この盤州干潟。


残念ながら水平線近くに厚い雲があり、太陽が隠れてしまった。

今日は焼けないな・・・


そう思ったのもつかの間、急に空が赤くなり始めて、それと同時に
波が引き始めた。




b0290189_18375756.jpg
つい先ほどまで足元まで海水だったのに、見る見るうちに姿を現す砂浜。

まだ濡れている砂浜に反射する空の色。

まるで示し合わせたかのようなタイミングの良さに驚いた。

すっかり干潮になると、いったい海岸線がどこにあるのかわからないほど
遥か彼方まで潮が引く。






b0290189_18375602.jpg
焼けていたのは、ほんの少しの間。

時間にして10分もなかった。

何が起こるか予想がつかないからサンセットタイムは虜になる。






b0290189_18375891.jpg

【近況報告】

ここのところ、あまり撮影する時間も、出かける時間もありません。

この夏は、さらに更新のペースがダウンするかもしれません。

このような情けない状況ではありますが、ブログはまだ続けるつもりなので
今後ともよろしくお願いいたします。






[PR]

by view-finder | 2017-06-23 18:58 | 風景 | Comments(8)
2017年 06月 13日

田んぼの中の夕焼け

b0290189_18073968.jpg
今の時期特有の不気味な夕焼け空。

冬によく見られるような綺麗なグラデーションも素晴らしいですが、
たまに劇的な夕焼け空になることがあるのは夏の魅力でしょうか。






b0290189_18013027.jpg
何度か当ブログにも登場している横浜北部を走る「こどもの国線」です。

2両しかない編成がイイ味を出してるんです。






b0290189_18012954.jpg
田んぼに反射する空が綺麗だったので、全てシンメトリーの構図で・
視線を上下させて、最もよく反射する高さを探しました。

最大限に反射させたかったので、C-PLはもちろん外しています。

もっとも、1枚目はC-PLを使いたくても使えないんですけどね。
レンズの前玉が出っ張っているので。



Nikon D7100
SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM (1枚目)
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (2, 3枚目)






[PR]

by view-finder | 2017-06-13 18:28 | 風景 | Comments(8)
2017年 05月 14日

トワイライト・リバー

b0290189_01025466.jpg
黄昏の多摩川です。

薄暗くて良く見えませんが、電車も写っています。







b0290189_23090658.jpg
薄暮、黄昏、夕暮れ、薄明、トワイライト、dusk・・・

色々な言い方がありますが、全て太陽が沈んだ直後の美しい時間帯のこと。






b0290189_23073097.jpg
このあたりもそうですが、日中の風景は特別に立ち止まって眺めるほどの
ものでもないのに、日が落ちた直後の美しい色に包まれると途端に魅力的な
風景に見えてきます。






b0290189_23073116.jpg
もともと美しい風景は、より美しく・・・

なんでもないような風景すら美しく魅力的な風景に変えてしまう魔法(マジック)


日中はどんよりとした空模様で、今日はあまり良い夕焼けにはなりそうにない・・・
そう思っていたのに、日没後の極短時間だけ感動的な色を見せてくれました。

これだからマジックアワーは病みつきになってしまうのです。






[PR]

by view-finder | 2017-05-14 23:24 | 風景 | Comments(6)
2017年 05月 08日

三浦夕景

b0290189_16034713.jpg
久しぶりに三浦で夕景を撮りました。

ゴールデンウィークは特別に遠出などはせず、近場で日帰りドライブを
楽しんだり、家でのんびりと過ごしたりしてました。






b0290189_16034710.jpg
今回はAdobe系のソフトは一切使わず、長年使い慣れたNikon Capture NX2
のみで現像しました。

JPEG撮って出しに近いです。






b0290189_16034837.jpg
夕景の写真は Nikon Capture NX2 で扱うほうが楽だと気づきました。

撮影時のカメラの設定がそのまま反映されるのもメリットです。

けっこう私は撮影時にピクチャーコントロールやホワイトバランスを
マニュアルで設定するので、PCで開いた時にそのイメージのまま
表示されるのは気持ちが良いです。







b0290189_16034705.jpg
今回は風が強かったので全て手持ちです。

やっぱり三浦で見る夕焼け、そして富士山の組み合わせは絵になります!

三浦は何百回訪れても飽きません!






b0290189_16034854.jpg
Powered by HONDA と黄昏富士・・・・

サイコーじゃないですか!!(笑)



お花シリーズが長く続いたので、その反動でしばらく黄昏系の写真が
続くかもしれません。







[PR]

by view-finder | 2017-05-08 16:20 | 風景 | Comments(8)
2017年 02月 23日

Reflections

b0290189_17041712.jpg
久しぶりの飛行機ネタです。

元々このブログは飛行機に関する記事が半分くらいのボリュームを占めて
いたのですが、どんどん割合が少なくなってきていますね(笑)

今回はリフレクション(反射)をテーマにしてみました。







b0290189_17041746.jpg
すべて羽田空港第1ターミナルからの撮影です。

ジュラルミン(アルミニウム合金)に反射する光の美しさに、いつも見惚れます。

ちなみに、ボーイング787やエアバスA350の外板(スキン)は金属ではなく
カーボン樹脂(炭素繊維強化プラスチック!)です。







b0290189_17041806.jpg
第1ターミナルなので、どうしてもJAL機が多くなってしまいます。

ちなみに、昔のロゴは「JAPAN AIR LINES」というふうに AIR と LINES の
間にスペースが入っていましたよね。

どうでもいい話ですが(笑)






b0290189_17041751.jpg
ボディの各部に反射する光の具合、微妙な陰影。

とくかく飛行機は抵抗を少なくするために、限りなく丸く、そして
滑らかな形をしているわけですが、そのことが絶妙な反射具合を
生み出しているのですね。

逆光LOVEですよ!!(笑)

順光ではこうなりませんから。







b0290189_17041693.jpg






[PR]

by view-finder | 2017-02-23 17:33 | 羽田空港 | Comments(12)
2017年 02月 06日

富士山が見えすぎる

b0290189_13041473.jpg
三浦半島から眺める富士山。

先日テレビのニュースをなにげなく見ていたところ

「この冬は富士山が見えすぎる」

という内容の記事を放送していました。







b0290189_13041362.jpg
確かに自分でも、そう思っていたのです。

富士山が見えるかどうか確認するのが日課のようになっているのですが、
この冬は東京からクッキリと見える日が例年より多いと感じていました。

そのニュースでは、和歌山県から見た富士山と、奈良県から見た富士山を
それぞれ映像で紹介していました。

いずれも、この冬に撮影したものでした。







b0290189_13041495.jpg
以前アップした記事で述べたことがありますが、計算上は約236km先まで
富士山が見えるそうです。

でも、和歌山県は場所にもよりますが300km以上離れています。

それでも富士山が見える理由は、高い場所から眺めているからです。

約236km先まで見えるというのは、あくまでも海抜0メートル地点の話です。
海抜0メートルからだと、どんなに視程が良くても、236km以上離れると
富士山は地平線の下に沈んでしまうということですね。

しかし、仮に海抜1000メートルまで登れば、水平線までの距離は単純計算で
110km以上先になりますから、富士山ほどの高さがある山であれば、例え
300km離れていても、視程さえ良ければ見えるということですね。







b0290189_13041513.jpg
三浦半島のこの場所から富士山までは、たった80kmしか離れていないので、
よく見えるのは当たり前といえば当たり前なのですが・・・

いや、でも大気の状態が悪い時は、全くこのようにハッキリとは見えません。

雲があれば、全くその姿が見えないことも多々あります。

下の写真は昨年の夏に撮った、ほぼ同じ方向の眺めです。


b0290189_16243133.jpg
今年の冬に富士山が見えすぎているのは、乾燥のしすぎが原因のようです。

東京でも1月9日以降、約1ヶ月の間1mm以上の雨は一度も降りませんでした。

日中の湿度(屋外)が20%のこともありました。 
空気がカラッカラッでした!


そして、昨日(5日)ものすごく久しぶりに雨が降りました。

ほんのちょっとですが(笑)



撮影日:2017年1月21日(最後の写真を除く)

Nikon D7100

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (1, 2, 4, 5枚目)

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (3枚目)











[PR]

by view-finder | 2017-02-06 13:46 | 風景 | Comments(4)
2017年 01月 19日

遠⇔近

b0290189_15510732.jpg
離れて眺める東京スカイツリー(距離3.0km)







b0290189_15510854.jpg
近づいて眺めるスカイツリー(距離500m)







b0290189_23263635.jpg
さらに近づいて眺めるスカイツリー。

ほぼ真下。

超広角(8mm/換算12mm)だからこそ撮れる画。



単純に考えると、近くから見たほうが存在感がありそうに思えますが、
逆に、離れて見たほうが存在感が強いと思うのは私だけでしょうか。







b0290189_15510906.jpg
2km先から見る東京タワー。







b0290189_15510964.jpg
真下から見る東京タワー。


距離が近すぎると、逆に見えないモノってありますよね。

モノだけではないですね。

人と人との関係も同じことが言えると思います。



なんて・・・哲学っぽいことを言ってしまいました(笑)







b0290189_1753421.jpg
この写真は再掲になります。

4年前にもアップしましたが、この時の空と東京タワーが見せてくれた
存在感はとても印象に残っています。




人生の目標として、いろいろな意味で存在感のある人間になりたいです(笑)



[PR]

by view-finder | 2017-01-19 16:07 | 風景 | Comments(11)
2016年 12月 26日

黄昏のリバーシティ

b0290189_11592169.jpg
久しぶりに大川端リバーシティの夕景を撮りました。

日没の方角的に今が最も良い時期なのです。

すでに冬至を過ぎましたから、これからは日没の方角が(上の写真で言うと)
どんどん右の方に移動していきます。






b0290189_11593692.jpg
中央大橋です。

あの橋のたもとに以前住んでいました。







b0290189_16520194.jpg
聞くところによると、バブル全盛期に建てられたので、このように
やたら豪華な造りになったそうです。

このあたりは、ドラマのロケやCMなどでよく出てきます。







b0290189_12162990.jpg
日没の40分後、もっとも美しいブルーモーメントです。

永代橋の上から撮っています。

永代橋の問題は、かなり交通量が多いので揺れることです。

だから、あまりスローシャッターにするとブレるのです。

そこが難しいところですね。



先ほど「中央大橋のたもとに住んでいた」と述べましたが、その当時は
デジタル一眼レフは持っていませんでした。

フィルムの一眼レフは持っていたのですが、「いつかちゃんと撮ろう」と
思っているうちに、けっきょく最後まで撮らずに終わってしまいました(笑)

いつでも撮れる・・・そういう気持ちが良くないのですよね。


古いコンデジで撮った写真は残っています。


b0290189_16515996.jpg
(クリックで拡大表示できます)


これが当時住んでいた家から、コンデジのパノラマ機能を使って撮った写真です。

写真のつなぎ目が見てわかりますし、画像も良くないのですが。

撮影日は2005年10月25日

聖路加タワーの明かりが煌々とついていることから平日であることがわかります。
角部屋だったのでベランダをフルに使えば270度くらいの視界がありました。

使ったカメラは、キヤノンの初代 IXY DIGITAL です!(笑)

2000年発売ですが、その頃はまだデジカメ黎明期だったと思います。

b0290189_16520022.jpg
まだ手元にあります。

たったの200万画素です(笑)

こんなに小さいのに光学ファインダーがついていたんです。
液晶は使い物にならないほど小さくて画質も悪かったので、ファインダーで
撮ることのほうが多かった記憶があります。

記録メディアはコンパクトフラッシュ(CFカード)

腕にズシンとくる金属の重みがあり、最近のカメラより高級感がある気がします。

私が唯一持っているCanonのカメラです。

このカメラで撮ることは滅多にありませんでしたが、この家からの眺めを
画質が悪いなりにも記録として残しておけたことは良かったと思います。

やっぱり写真は「とにかく撮る」こと!

「撮れる時に撮っておかなければダメだ」ということ。

今は何とも思わない景色でも、後年には非常に価値あるものとなったり、
自分自身が懐かしく思える日が来るかもしれない。

そう思うようになりました。









[PR]

by view-finder | 2016-12-26 17:37 | 風景 | Comments(8)
2016年 11月 12日

横浜のローカル線

b0290189_15004295.jpg
横浜市内にあるローカル線の風景です。

東急こどもの国線。

単線です!2両編成です!(笑)

横浜市内で単線の鉄道は他にあるでしょうか?? 
私はコレしか知りません。






b0290189_15004158.jpg
あまりにものどかな田園風景・・・

以前にも述べたと思いますが、横浜の北部には基本的に田舎の風景です。

決して悪い意味ではなく、私はこの風景が大好きです。

北海道から横浜北部に引っ越して来た時に感じたことは・・・
「場所によっては北海道とあまり変わらないな」 ということでした(笑)







b0290189_15004246.jpg
当時の横浜市緑区、のちに青葉区となったエリアは、私にとって
もっとも馴染みのある土地です。

この「こどもの国線」には、あまり乗ったことがないのですが、
横浜とは思えないローカルな雰囲気は昔から気に入っていました。

全部で3駅しかないのですが、そのうちの1つは 無人駅 です!







b0290189_15004172.jpg
撮影した日は立冬の2日前。

空はとても澄みわたり、日没の30分後にはこのように綺麗な
ブルーモーメントに。

本線の田園都市線沿線は、どんどん開発が進み、車窓から見える風景が
年を経るごとに変わっていき、自然が少なくなったと思います。

こどもの国線沿線は、まだまだ昔の風景が残っている貴重なエリアです。


今年の春に投稿した過去記事でも、このあたりの写真を載せたことが
ありますので、よろしかったらご参照ください。





[PR]

by view-finder | 2016-11-12 15:28 | 風景 | Comments(11)
2016年 11月 08日

よこはま・たそがれ

b0290189_17034105.jpg
ひさしぶりに横浜の夕景を。

いつもとは少し違った角度で。

休日だったので、みなとみらいの高層ビルは灯りが少なく寂しいため、
あえてそちら側は撮りませんでした。

三脚を使えず、手ぶれギリギリ高感度での撮影なので、あまり画質は
良くありません。




b0290189_17034273.jpg
中央の道は汽車道と呼ばれています。

今は遊歩道になっていますが、昔は本当に汽車が走る線路でした。
あえてレールはそのまま残されています。

手前側に進むと横浜港駅、その後は山下公園を通って、最後は山下埠頭駅まで
線路がありました。

横浜港駅のプラットホームは、赤レンガ倉庫の脇に遺構として残っています。

山下埠頭駅は跡形もないかもしれませんが、レールはまだ残っています。
山下埠頭の入り口あたりで見つけることができます。







b0290189_17435421.jpg
実は、横浜にはそのような昔の線路の名残があちこちにあるので、
お好きな方は面白いと思います。

それらの線路が現役だった頃の横浜は、今とは全く違う姿でした。

1989年の横浜博はよく覚えていますが、あの頃に みなとみらい21の開発が
始まりました。

それまでは、このオシャレな雰囲気のみなとみらい21は造船所でした。

さらにその前は、海でした(笑)

大さん橋も今とは全然違いましたし・・・とにかく、初めて横浜に来た頃と、
今の横浜を比べると、あまりにも違いすぎます。

昔の名残を残している場所の写真なども、機会があれば撮ってみたいと思います。


撮影データ: Nikon D7100|Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
マニュアル|F5.6~7.1|1/3秒~1/20秒|ISO800~1600|RAW(14bit)




[PR]

by view-finder | 2016-11-08 17:34 | 風景 | Comments(6)