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2017年 02月 23日

Reflections

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久しぶりの飛行機ネタです。

元々このブログは飛行機に関する記事が半分くらいのボリュームを占めて
いたのですが、どんどん割合が少なくなってきていますね(笑)

今回はリフレクション(反射)をテーマにしてみました。







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すべて羽田空港第1ターミナルからの撮影です。

ジュラルミン(アルミニウム合金)に反射する光の美しさに、いつも見惚れます。

ちなみに、ボーイング787やエアバスA350の外板(スキン)は金属ではなく
カーボン樹脂(炭素繊維強化プラスチック!)です。







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第1ターミナルなので、どうしてもJAL機が多くなってしまいます。

ちなみに、昔のロゴは「JAPAN AIR LINES」というふうに AIR と LINES の
間にスペースが入っていましたよね。

どうでもいい話ですが(笑)






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ボディの各部に反射する光の具合、微妙な陰影。

とくかく飛行機は抵抗を少なくするために、限りなく丸く、そして
滑らかな形をしているわけですが、そのことが絶妙な反射具合を
生み出しているのですね。

逆光LOVEですよ!!(笑)

順光ではこうなりませんから。







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by view-finder | 2017-02-23 17:33 | 羽田空港 | Comments(12)
2017年 02月 06日

富士山が見えすぎる

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三浦半島から眺める富士山。

先日テレビのニュースをなにげなく見ていたところ

「この冬は富士山が見えすぎる」

という内容の記事を放送していました。







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確かに自分でも、そう思っていたのです。

富士山が見えるかどうか確認するのが日課のようになっているのですが、
この冬は東京からクッキリと見える日が例年より多いと感じていました。

そのニュースでは、和歌山県から見た富士山と、奈良県から見た富士山を
それぞれ映像で紹介していました。

いずれも、この冬に撮影したものでした。







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以前アップした記事で述べたことがありますが、計算上は約236km先まで
富士山が見えるそうです。

でも、和歌山県は場所にもよりますが300km以上離れています。

それでも富士山が見える理由は、高い場所から眺めているからです。

約236km先まで見えるというのは、あくまでも海抜0メートル地点の話です。
海抜0メートルからだと、どんなに視程が良くても、236km以上離れると
富士山は地平線の下に沈んでしまうということですね。

しかし、仮に海抜1000メートルまで登れば、水平線までの距離は単純計算で
110km以上先になりますから、富士山ほどの高さがある山であれば、例え
300km離れていても、視程さえ良ければ見えるということですね。







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三浦半島のこの場所から富士山までは、たった80kmしか離れていないので、
よく見えるのは当たり前といえば当たり前なのですが・・・

いや、でも大気の状態が悪い時は、全くこのようにハッキリとは見えません。

雲があれば、全くその姿が見えないことも多々あります。

下の写真は昨年の夏に撮った、ほぼ同じ方向の眺めです。


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今年の冬に富士山が見えすぎているのは、乾燥のしすぎが原因のようです。

東京でも1月9日以降、約1ヶ月の間1mm以上の雨は一度も降りませんでした。

日中の湿度(屋外)が20%のこともありました。 
空気がカラッカラッでした!


そして、昨日(5日)ものすごく久しぶりに雨が降りました。

ほんのちょっとですが(笑)



撮影日:2017年1月21日(最後の写真を除く)

Nikon D7100

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (1, 2, 4, 5枚目)

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (3枚目)











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by view-finder | 2017-02-06 13:46 | 風景 | Comments(4)
2017年 01月 19日

遠⇔近

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離れて眺める東京スカイツリー(距離3.0km)







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近づいて眺めるスカイツリー(距離500m)







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さらに近づいて眺めるスカイツリー。

ほぼ真下。

超広角(8mm/換算12mm)だからこそ撮れる画。



単純に考えると、近くから見たほうが存在感がありそうに思えますが、
逆に、離れて見たほうが存在感が強いと思うのは私だけでしょうか。







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2km先から見る東京タワー。







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真下から見る東京タワー。


距離が近すぎると、逆に見えないモノってありますよね。

モノだけではないですね。

人と人との関係も同じことが言えると思います。



なんて・・・哲学っぽいことを言ってしまいました(笑)







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この写真は再掲になります。

4年前にもアップしましたが、この時の空と東京タワーが見せてくれた
存在感はとても印象に残っています。




人生の目標として、いろいろな意味で存在感のある人間になりたいです(笑)



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by view-finder | 2017-01-19 16:07 | 風景 | Comments(11)
2016年 12月 26日

黄昏のリバーシティ

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久しぶりに大川端リバーシティの夕景を撮りました。

日没の方角的に今が最も良い時期なのです。

すでに冬至を過ぎましたから、これからは日没の方角が(上の写真で言うと)
どんどん右の方に移動していきます。






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中央大橋です。

あの橋のたもとに以前住んでいました。







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聞くところによると、バブル全盛期に建てられたので、このように
やたら豪華な造りになったそうです。

このあたりは、ドラマのロケやCMなどでよく出てきます。







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日没の40分後、もっとも美しいブルーモーメントです。

永代橋の上から撮っています。

永代橋の問題は、かなり交通量が多いので揺れることです。

だから、あまりスローシャッターにするとブレるのです。

そこが難しいところですね。



先ほど「中央大橋のたもとに住んでいた」と述べましたが、その当時は
デジタル一眼レフは持っていませんでした。

フィルムの一眼レフは持っていたのですが、「いつかちゃんと撮ろう」と
思っているうちに、けっきょく最後まで撮らずに終わってしまいました(笑)

いつでも撮れる・・・そういう気持ちが良くないのですよね。


古いコンデジで撮った写真は残っています。


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(クリックで拡大表示できます)


これが当時住んでいた家から、コンデジのパノラマ機能を使って撮った写真です。

写真のつなぎ目が見てわかりますし、画像も良くないのですが。

撮影日は2005年10月25日

聖路加タワーの明かりが煌々とついていることから平日であることがわかります。
角部屋だったのでベランダをフルに使えば270度くらいの視界がありました。

使ったカメラは、キヤノンの初代 IXY DIGITAL です!(笑)

2000年発売ですが、その頃はまだデジカメ黎明期だったと思います。

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まだ手元にあります。

たったの200万画素です(笑)

こんなに小さいのに光学ファインダーがついていたんです。
液晶は使い物にならないほど小さくて画質も悪かったので、ファインダーで
撮ることのほうが多かった記憶があります。

記録メディアはコンパクトフラッシュ(CFカード)

腕にズシンとくる金属の重みがあり、最近のカメラより高級感がある気がします。

私が唯一持っているCanonのカメラです。

このカメラで撮ることは滅多にありませんでしたが、この家からの眺めを
画質が悪いなりにも記録として残しておけたことは良かったと思います。

やっぱり写真は「とにかく撮る」こと!

「撮れる時に撮っておかなければダメだ」ということ。

今は何とも思わない景色でも、後年には非常に価値あるものとなったり、
自分自身が懐かしく思える日が来るかもしれない。

そう思うようになりました。









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by view-finder | 2016-12-26 17:37 | 風景 | Comments(8)
2016年 11月 12日

横浜のローカル線

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横浜市内にあるローカル線の風景です。

東急こどもの国線。

単線です!2両編成です!(笑)

横浜市内で単線の鉄道は他にあるでしょうか?? 
私はコレしか知りません。






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あまりにものどかな田園風景・・・

以前にも述べたと思いますが、横浜の北部には基本的に田舎の風景です。

決して悪い意味ではなく、私はこの風景が大好きです。

北海道から横浜北部に引っ越して来た時に感じたことは・・・
「場所によっては北海道とあまり変わらないな」 ということでした(笑)







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当時の横浜市緑区、のちに青葉区となったエリアは、私にとって
もっとも馴染みのある土地です。

この「こどもの国線」には、あまり乗ったことがないのですが、
横浜とは思えないローカルな雰囲気は昔から気に入っていました。

全部で3駅しかないのですが、そのうちの1つは 無人駅 です!







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撮影した日は立冬の2日前。

空はとても澄みわたり、日没の30分後にはこのように綺麗な
ブルーモーメントに。

本線の田園都市線沿線は、どんどん開発が進み、車窓から見える風景が
年を経るごとに変わっていき、自然が少なくなったと思います。

こどもの国線沿線は、まだまだ昔の風景が残っている貴重なエリアです。


今年の春に投稿した過去記事でも、このあたりの写真を載せたことが
ありますので、よろしかったらご参照ください。





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by view-finder | 2016-11-12 15:28 | 風景 | Comments(11)
2016年 11月 08日

よこはま・たそがれ

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ひさしぶりに横浜の夕景を。

いつもとは少し違った角度で。

休日だったので、みなとみらいの高層ビルは灯りが少なく寂しいため、
あえてそちら側は撮りませんでした。

三脚を使えず、手ぶれギリギリ高感度での撮影なので、あまり画質は
良くありません。




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中央の道は汽車道と呼ばれています。

今は遊歩道になっていますが、昔は本当に汽車が走る線路でした。
あえてレールはそのまま残されています。

手前側に進むと横浜港駅、その後は山下公園を通って、最後は山下埠頭駅まで
線路がありました。

横浜港駅のプラットホームは、赤レンガ倉庫の脇に遺構として残っています。

山下埠頭駅は跡形もないかもしれませんが、レールはまだ残っています。
山下埠頭の入り口あたりで見つけることができます。







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実は、横浜にはそのような昔の線路の名残があちこちにあるので、
お好きな方は面白いと思います。

それらの線路が現役だった頃の横浜は、今とは全く違う姿でした。

1989年の横浜博はよく覚えていますが、あの頃に みなとみらい21の開発が
始まりました。

それまでは、このオシャレな雰囲気のみなとみらい21は造船所でした。

さらにその前は、海でした(笑)

大さん橋も今とは全然違いましたし・・・とにかく、初めて横浜に来た頃と、
今の横浜を比べると、あまりにも違いすぎます。

昔の名残を残している場所の写真なども、機会があれば撮ってみたいと思います。


撮影データ: Nikon D7100|Sigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
マニュアル|F5.6~7.1|1/3秒~1/20秒|ISO800~1600|RAW(14bit)




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by view-finder | 2016-11-08 17:34 | 風景 | Comments(6)
2016年 10月 25日

漁港夕景

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黄昏時の漁港・・・以前から好きなんです。

漁港という場所柄、午後はとても静かですよね。

夕暮れ時は人もあまりいないことが多いです。







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貴重な人影(笑)

あの人達からは(方向が逆なので)この水面に反射する美しい色は
見えていないのでしょうね。







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静かに揺れる船と、夕焼け空を映す水面(みなも)

なんとも言えない心地よさで、そこはかとない癒やしを与えてくれます。

ほんのちょっとの角度で水面への映りこみ具合が変わります。

一番綺麗な角度を探して、中腰になって撮る・・・







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東京や横浜からもすぐに行くことができる三浦半島にも、
たくさんの漁港があります。

今回の写真は全て秋谷漁港です。

漁港だけをテーマにして撮ってみても面白いかもしれないですね。







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by view-finder | 2016-10-25 17:36 | 風景 | Comments(4)
2016年 09月 26日

【悲報】 横浜から消えた花火

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非常に残念なことになってしまいました。

すでにご存じの方も多いと思いますが、横浜の夏を彩る一大イベントであった
「神奈川新聞花火大会」が、当分の間休止されることに決まりました。


休止の理由は上記リンクにある神奈川新聞からの告知に記載されているので
あえて述べませんが、個人的に今世紀最大級のショックなニュースでした。

大げさと思われるかもしれませんが、このニュースを知ってから数日間は、
あまりにもショックで気力がなくなってしまいました(笑)

若い頃から数え切れないほど何度も見に行った花火大会・・・

予定が合う限り、必ず毎年行こうと決めていた思い入れがある(ありすぎる)
花火大会・・・

不運にも、今年(2016年)はどうしても都合がつかずに行くことができませんでした。
その直後に休止のニュースが公表されたので、その時の落胆ぶりは筆舌に尽くしがたい
ものがありました。

あくまでも「休止」であり、永遠になくなると断言されているわけではないので、
いつか再び開催される日が来る可能性はあるとは思うのですが・・・

こればかりは何とも言えないですよね。
主催者側ですら今の段階では何も断言することはできないと思います。

もし、事前に、今年が最後になるかもしれないと知っていたら何が何でも
行っていたと思います。

本当に悔しいです。



そういうわけなので、今年の写真ではないのですが、過去に撮影した
神奈川新聞花火大会の写真から、いくつかアップさせていただきます。





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赤レンガ倉庫越しに。

長秒露光なので人が幽霊みたいになってます(笑)







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多くの人が動いてブレている中、真ん中の女性は微動だにせず、
はっきりと写っていたのが面白かったです。








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始まって間もない時間帯。

黄昏の美しい色が残る空に打ち上がる花火。

ちなみに、いつか横浜ランドマークタワーの展望台から見下ろすように撮りたい
と思っていたのですが、ついに撮ることなく終わってしまいました。








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この花火大会を思い出す時、いろいろな女性の顔が頭をよぎります(笑)

なんせ、1986年に始まった大会ですからね。

これまで何人の女性と一緒に見に行ったことか・・・いや、この話はやめておきましょう(笑)

当日ドタキャンされて独りぼっちで見た悲しい思い出もあります。(←事実です)








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最盛期は、海の日に山下公園前で開催されていた「横浜国際花火大会」と、
8月1日にみなとみらい臨港パークで開催されていた「神奈川新聞花火大会」と、
毎年2つも大きな花火大会を横浜で見ることができたのです。







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神奈川新聞花火大会は、ずっと毎年8月1日に開催されていたのですが、
いつからか8月最初の火曜日(平日)開催というふうに変わりました。

これも混雑対策の一環だったと後から知りました。
たまたま8月1日が土日に重なってしまうと大変な混雑になりますからね。

近年は、この花火大会の目玉であった二尺玉の打ち上げをやめたり、
わざと魅力を低下させて観客数を減らそうとすらしていたと聞きます。

そこまでやっても観客数は増える一方だったということでしょう。

やはり、横浜という街の魅力も理由の1つだと思います。








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最初の頃は、せいぜい6000発とか8000発規模だったと記憶しているのですが、
どんどん打ち上げ数も多くなってきた気がします。

最後のほうは15000発くらいになっていたようで、全国屈指の規模になり、
それに伴い人気と観客数も増えていったのではないでしょうか。






最後に、結婚(入籍)した当日に、自宅から撮った花火を。

10年前のことですが、当時はまだデジタル一眼を持っておらず、
銀塩カメラで撮影しました。

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家のベランダからこれだけ見えたのですから本当に良かったです。

まさに特等席であり、混雑とは無縁だったわけですから!

入籍した日は、これから毎年この花火を見てお祝いしようと思っていたのですが、
実際この家に住んでいたのは短期間でした。

しかも大雨で中止になった年もあって、結局自宅から見ることができたのは
この写真の時のみ(笑)


以上、過去写真の蔵出しだけで申し訳ありません。


東京湾の花火大会(東京湾大華火祭)も、十分な観覧場所を確保できないという
同じ理由で今年から休止されています。

2020年の東京オリンピックが終われば、再開される可能性もあると思いますが、
これも今のところ何とも言えないですよね。


ちなみに、横浜から花火が全てなくなってしまったというわけではありません。

昔の「横浜国際花火大会」は、今は「横浜スパーリングトワイライト」という
小洒落た名称に変更&規模を縮小して復活しています。

開港祭でも花火は上がりますので、来年以降も横浜で花火を見ることはできます。

でも・・・ダントツに大きな規模で、私を含めたくさんの人々に長年愛されてきた
この花火大会が終わってしまうのは寂しい限りです。

またいつの日か、見事に復活して欲しいと切に、本当に切に願っています!






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by view-finder | 2016-09-26 18:25 | 風景 | Comments(13)
2016年 09月 12日

薄明光線・反薄明光線

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千葉県館山



薄明光線という自然現象があります。

「天使のはしご」とか「光芒」などとも呼ばれていて、きっと多くの人が
少なくとも一度は目にしたことがあると思います。

最近この薄明光線や、滅多に見られない薄明光線が立て続けに出現したことを
他のブロガーさんの写真で知りました。

残念ながら私は最近のそれらの現象を実際に見ていませんし、写真にも撮って
いませんが、過去に撮影した薄明光線と半薄明光線の写真を何枚かアップさせて
いただきます。

すべて違う場所で撮影した写真です。






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東京都品川区


このように太陽の光が雲の隙間から漏れて、光線状になっているのが
薄明光線です。







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千葉県勝浦



勝浦とか御宿のあたりの海って、すごく良いですよ!

このあたりは星空もよく見えますしね。

時間があれば、近いうちにこのあたりで星を撮りたいです。








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東京都大田区


おなじみの城南島海浜公園です。

これで飛行機が入っていればもっと良いのですが・・・







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千葉県木更津市

これは薄明光線と呼べるかどうか微妙なところですが、でも一応
光が束になっているのが確認できますよね。

この時の夕焼け空は、これまでの人生の中で三本の指に入る
素晴らしく感動的なものでした。

富士山のシルエットも見えています。

ちなみに、その3本の指に入る夕焼け空は全部覚えています。

そのうち1つは写真がありません。

残る1つは写真が残っていますが、20年以上前のことであり、
フィルムで撮ったものです。







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静岡県熱海


この最後の写真が薄明光線です。

これは珍しい現象で、滅多に見ることができないと言われています。

これは太陽とは正反対の方角です。

そこに太陽がないのに、まるでそこから光が放出しているように見えます。

実際は、この反対側にある太陽から漏れた光芒が収束したものです。

高い山とか熱帯地方などでは、たまに見えるそうですが、平地に住む私にとっては
非常に珍しいことで、写真に撮れたのは、この一度しかありません。


いつかまた、反薄明光線の写真を撮れることを願っています。






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by view-finder | 2016-09-12 16:04 | 風景 | Comments(8)
2016年 06月 13日

ヨコハマ・トワイライト(超広角)

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ブルーモーメントの横浜です。

先週の金曜日のことになりますが、仕事が休みだったので久しぶりに
黄昏の横浜を撮ってきました。

写真に詳しい方が見ればわかると思いますが、私の写真にしては
今までにないほどのワイドアングルです。

しかも、ウルトラ・ワイドアングルというレベル。

以前に「今年の目標」として述べたとおり、ついに超広角に手を出してしまいました。


しかし・・・実を言いますと、すでに4月には手元にあったのです(笑)

出し惜しみしていたわけでは決してなく、なかなか超広角が適した被写体を
撮りに行く機会がなかっただけです。

でも、一度だけブログの中でコッソリ1枚だけ出していました。
ダイヤモンド富士もどき の1枚目の写真がソレです。






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同じ写真ですが、こちらはHDRではなく通常の1枚撮り。

最初の写真はHDR(3枚を合成)です。

どちらが良いかは、好みが分かれると思います。

私は、ぶっちゃけた話、どちらでもいいです(笑)

HDRもそんなに不自然な感じにはしていないつもりです。
いかにもHDRです!的なド派手は写真は好きではありません。

しかし、今回に限って言えば、たまたま空に三日月があったのですが、
HDRですと月が「3重」になってしまっています(笑)

このサイズだと気になりませんが、大きいサイズで見ると月が3個並んでいるので
ボツ(NG)写真だと思います。 月を消すという方法もあるかもしれませんが。





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もう1枚追加します。(6/14)

こちらも通常の1枚撮りですが、2枚目とほぼ同じ現像パラメーターで
ピクチャーコントロールを「風景」にしたものです。

2枚目は「スタンダード」です。

「風景」にしたことによって彩度とコントラストが上がりました。
コントラストに限っていえば、ピクチャーコントロールの中で「風景」が
最もコントラストが強くなります。(ビビッドよりも)


このレンズに対する自分なりの感想などは、追ってレポートさせていただきます。

ちなみに、今回の写真の焦点距離は10mm(フルサイズ換算15mm)です。




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by view-finder | 2016-06-13 19:21 | 風景 | Comments(4)