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2015年 07月 25日

富士山夕景

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ひさしぶりに富士山です。

前回の夕焼けと同じ日に撮影したものです。

日没後は主に富士山を撮りました。

今でもたまに

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というような検索ワードで、このブログへお越しになる方がいます。

「木更津から富士山は見えるのか」 とか。







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昼間は全然見えなくても、日没近くなると少しずつ富士山のシルエットが
浮かび上がってくることが多いです。

左下に富士山が写っているのが見えますか?

広角だとこんなに小さいのですが・・・






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望遠レンズで撮影すると、ここまで大きく写せます。

140mm(フルサイズ換算210mm)です。

東京湾アクアライン越しに。

雲の層が非常に面白い色彩とグラデーションを描いていたので縦にしてみました。







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この日のラストショットです。
少し場所を移動して撮りました。

日没後30分ちょっと経過した頃です。

横浜もかろうじて見えています。

望遠のスローシャッターはかなり気を使います。
上の写真は10秒の露光ですが、風があったのでブレた写真もありました。



ちなみに

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というような検索ワードも、たまにありますね。

海ほたるからも富士山はよく見えます。天気が悪くなければ。

大きさ的には木更津から見るのと、ほとんど同じです。






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by view-finder | 2015-07-25 18:27 | 風景 | Comments(2)
2015年 07月 22日

大空はキャンバス sanpo

関東地方では 海の日に合わせたように梅雨明けしました。

今年の海の日(祝日)は、ちょうど7月20日でした。

以前は毎年7月20日だったんですけどね。
いつの間にかハッピーマンデーに変わっていましたね。




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海の日ということで、7月20日は海へ行ってきました。

どこに行くか色々と検討したのですが、今回は木更津へ行くことに。

上の写真は東京湾アクアラインと、海の上に浮かぶ海ほたる(パーキングエリア)。







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約90度カメラを振ると、そこには面白い造形の雲と、美しいグラデーションが。

刻一刻と劇的に変化していく空の表情に、写真を撮りながら思わず
感嘆の声を上げてしまいました。






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日没の約30分前。

地平線近くに厚い雲があるので、夕日は拝めないか?と少し心配に。

とても小さいですがヒコーキが写っているのが見えますでしょうか。

羽田空港を離陸した直後のヒコーキです。







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太陽が雲の隙間から見えてきました!

感動的な光景!!







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さらにズームアップ。
230mm(換算345mm)です。

海ほたるは船をモチーフに作ってあるのですが、こうして見ると
たしかに船のように見えます。


この後、太陽は水平線近くの厚い雲の中へ隠れてしまいました。

しかし、その後が美しかった・・・

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太陽が雲に隠れた後に 薄明光線が出現。

ちなみに、全て同じ場所から撮影しています。

この写真は20mm(換算30mm)ですが、画角による画の変化が実に面白いですね。

珍しく全て三脚使用・レリーズケーブル使用です。






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日没時刻になりました。

ここからはマジックアワーのはじまりです。

たった数十分の間に、ここまでたくさんの表情を見せてくれた空に
心から感動しました。

まさに 大空はキャンバス

そう実感しました。






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秒単位で空の表情が変わりゆくので、その都度シャッターを押し続けました。

この時間帯がもっとも美しかったと思います。

このあたりは東京湾最大規模の干潟となっており、潮干狩りの名所でもあります。
干潮の時には広大な砂浜が出現します。

木更津で夕景を撮る時は、日没の方角と日没時刻にあわせて
潮位も計算しておかなければなりません。

それも考慮して、この日は木更津を選びました。


以前にも述べましたが、私にとって木更津は本当に被写体の宝庫です。




木更津関連の記事:







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by view-finder | 2015-07-22 17:34 | 風景 | Comments(2)
2015年 07月 14日

夕日と電車

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私にしては珍しく電車の登場です。

この場所はよく知っているのですが、写真を撮るのは初めてです。

電車そのものはあまり興味がないのですが「鉄道のある風景」は
以前から好きです。





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夕日と電車。

タイトルのまんまです!(笑)

この川は多摩川。 
電車は京王線です。






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ちょっとずつ移動して撮影しました。

少し移動しても、川への反射具合が変わります。

高圧送電線とか鉄塔などがゴチャゴチャしているのがちょっと難点なんですけどね。

でも、それも日本らしい風景と言えるかもしれません。







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縦構図ですっきりと。

これがこの日のラストショットです。

今回は、私にしては珍しく、なんと日没の1時間以上前に現地に着きました!

快挙!!(笑)


それには理由があります。
夏は地平線近くに厚い雲があることが多く、日没ギリギリまでは太陽を
拝めないことが多いからです。

実際に上の写真を撮った直後には、太陽は雲の中へ隠れてしまいました。
日没時刻の約20分前です。

すでに夏至が過ぎて、太陽が沈む方角が毎日少しずつ南に移動しています。

日没の方角と時間は、常に頭にインプットしてあります。

日の出の方角と時間は、ほとんど気にしていません。

理由は・・・ もちろんおわかりですね(笑)

撮りに行けるわけない。早起きムリ。



撮影地:東京都府中市

撮影データ(共通):
Nikon D7100|AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
絞り優先AE|f7.1~f8|-0.7~+1.0EV補正|ISO400~800
WB:マニュアル|手持ち|RAW|Capture NX2で現像・調整





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by view-finder | 2015-07-14 19:10 | 風景 | Comments(2)
2015年 07月 11日

艶かしい夕空

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前回の七里ヶ浜探検のあと、梅雨期の独特の夕焼け空を期待して
マジックアワーの撮影に行きました。

本当はこの場所ではなく、もっと南の方に撮りたい場所があったのですが、
途中にあるドラッグストアでのんびり買い物をしてたら、いつの間にか日没の
時間が迫ってきまして・・・

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どう考えても、日没には間に合いそうもなかったので、
急遽この場所に来ました。

いつもギリギリで行動してる私のようなタイプは、こういうことに
なる可能性があるんですよねぇ(笑)

ちなみに上の写真にデニーズが写っているのが見えますでしょうか?

海に面した絶景デニーズで、過去の記事で写真をアップしたことがあります。






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期待したような、いかにも艶かしく妖しく色っぽい空になりました!

目的の場所には行けませんでしたが、結果オーライということで(笑)






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ただの堤防、ただのテトラポッド(頭だけ)、ただのブイ(でもカラフル)・・・

昼間だったら何の感動もないであろう風景が、この日没前後の時間帯には
言いようの無い魅力的な風景に一変します。

まるで魔法にかかったかのように。

文字通りのマジックアワー





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良いですよね。

こんな空のもとで釣りをするなんて。

釣り人を見ていたのですが、特別感動したり、空に注目しているような
人はいなかったようです。

こういう風景は見慣れているのか・・・

または釣りに集中して アウト・オブ・眼中(完全死語)なのか・・・





こちらからは以上です。




撮影データ(共通):
Nikon D7100|SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
絞り優先AE|F9~F11|ISO100三脚|RAW




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by view-finder | 2015-07-11 18:27 | 風景 | Comments(0)
2015年 07月 08日

七里ヶ浜

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関東地方はジメジメ、どんよりな梅雨空が続いています。

そんな中、鎌倉は七里ヶ浜駅を探検してきました。

写真は言うまでもないかもしれませんが江ノ島電鉄(通称:江ノ電)




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七里ヶ浜駅の近くを歩いていると、線路の向こう側に
なにやらレストランの看板らしきものが・・・


ためしに行ってみましょう。



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「線路内立入禁止」の注意書きがありますが、踏み切りもないし
線路に入らなければ店のほうへ行くことができません!

この矛盾、このユルさが江ノ電沿線の魅力ですね。





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江ノ電の線路を渡って進んでいくと・・・

マジですか?

どう見てもこの先にレストランがあるようには思えません。




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とりあえず、案内の看板を信じて進んでみました。
どんどん丘の上に登っていきます。

写真は後ろを振り返ったところ。





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すごい道です(笑)




そして、ずっと登っていくと・・・


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なんと!

丘の上には本当にレストランがありました!





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あいにくの梅雨空ですが、丘の上から海を眺めることができて
気分爽快です。





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料理はピザなど、カジュアルなイタリアンでした。







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食事とティータイムを終えて、来た道を戻ります。

このように、子供などは親が十分気をつけなければならない
ちょっと(だいぶ?)デンジャラスな場所にあります(笑)





よく見ると、この一帯には同じグループの店がいくつかありました。





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江ノ電が真横をかすめていく快感・・・(笑)

江ノ電沿線はこういう所ばかりですが、首都圏では江ノ電沿線くらいしか
こういう風景にお目にかかれないですよね。


このあたりや三浦半島には、海が見えるレストラン、海に面した絶景レストランが
たくさんあります。

こういう天気の時は基本的に行かないのですが、なかなか最近ゆっくりと
出かける時間が取れないので、思い切って行ってきました。

次回はもっとスカっと晴れた時に行きたいと思います。


関連記事:江ノ電と江の島





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by view-finder | 2015-07-08 20:10 | 風景 | Comments(2)
2015年 07月 02日

東京タワーの存在感

先日の記事で写真をアップしましたが、久しぶりに東京タワーを撮影してみて
改めてその存在感の大きさを実感しました。

そんなわけで、突然思い出したようなネタで恐縮ですが、以前に撮影した
写真の中から、東京タワーの存在感があるものをいくつかアップいたします。

いつもと同じく縦構図以外の写真は拡大表示ができます。


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東京スカイライン。

海ほたるからの撮影ですが、約25km離れていてもこの存在感!

半年ほど前の撮影ですが、写真的には失敗だったものです。

焦点距離240mm(フルサイズ換算 360mm)で、上下をカットしました。





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ビルの隙間から見ても、この存在感!

日比谷駅付近から。

HDR風に。




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レインボーブリッジにかぶっていても、この存在感!!

うぅむ・・・ちょっとこれは無理がありますか?(笑)

あまり存在感はない、と感じる方もいるかもしれません。

この場所(お台場)にはもう何ヶ月も行っていませんが、もしかすると今は
東京タワーの前にある工事中のビルがもっと高くなっていて、あまり(ほとんど?)
見えなくなっている可能性があります。





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六本木から見ても、この存在感!

というか、すぐ近くなので存在感があって当たり前ですが・・(笑)

ここはスローシャッターで撮りたかったと思いました。
あいにく三脚がなかったもので。




最後の写真は・・・

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バードアイ!!

鳥瞰!鳥の目(笑)

本当に空を飛んでるような感じがしませんか?

実際は飛んでいません。
六本木ヒルズの展望台から撮ったものです。

これもHDR風に。

どうですか、この東京タワーの存在感の大きさは。
スカイツリーと比べてみてください。

しかし・・・距離がスカイツリーよりも全然近いので、というか
すぐ目の前なので(笑)これも存在感があって当たり前ですね。

全体的にスカイツリーと比べて東京タワーのほうが存在感があると感じるのは、
夜だからというのも大いに関係があると思います。

さすがに昼間はスカイツリーのほうが、その圧倒的な高さから
存在感では勝っていると思います。

しかし、夜になると東京タワーの存在感が一気に増すのは、間違いなく
この色によるものですよね。

東京タワーは最も波長の短い赤系の色、つまり最も遠くまで見える色。

スカイツリーのカラーは色々なバージョンがありますが、一番多いのは
青や紫などですよね。どちらも波長が短い。

もしも、スカイツリーが東京タワーと同じような色だったら、それはもう
すごい存在感だったことでしょう。

東京は日中の風景は統一感がなくて雑然としていて、決して美しいとは
思わないのですが、夜になるとキラキラと輝いて美しいと感じます。







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by view-finder | 2015-07-02 17:37 | 風景 | Comments(4)