カテゴリ:カメラ・写真( 3 )


2016年 06月 27日

超広角レンズ

先日の記事で述べたように、今年の目標としていた
超広角レンズを4月に購入しました。

具体的なレンズ名は SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM です。

超広角レンズを選ぶにあたり、いくつか候補があって、それぞれの長所や
短所を吟味したうえで、やっぱりこの画角が決め手となりました。

もちろん、いくら画角に魅力を感じても光学性能が悪ければ買うことは
ありませんが、画質についても評判が良かったので思い切って買うことに。

以下、このレンズで撮った写真を何枚かアップさせていただきます。

超広角の世界は初めてなので、まだまだ全然使いこなせていません。

超広角らしい写真、超広角を活かした写真というものは、これから
練習を重ねてモノにしていきたいと思います。

とりあえずレビュー的に、どうでもいいような写真も含めて(笑)
いくつか載せておきます。

ボディは全てNikon D7100 です。



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8mm(換算12mm) F5.6 横浜海岸通


この画角は強烈ですね・・・
ファインダーを覗いていても、これまでに味わったことがない世界が
見えてきます。





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8mm(換算12mm) F6.3 横浜海岸通



ホテル・ニューグランド旧館のエントランス前ですが・・・
写真ではエントランスがかなり遠くに見えますが、実際は数メートルほど
先にあるだけです。

右側の女性2人は、感覚的にはかなり近くて、手を伸ばしたら触れられる
くらいの距離を通り過ぎました。







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15mm(換算22mm) F8 城南島



羽田空港に着陸するボーイング787です。

フルサイズ換算22mmなので、それほど超広角というほどではないですね。







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12mm(換算18mm) F11 横浜みなとみらい



周辺減光はあります。
特にワイド端(8mm)で顕著です。
絞ってもそれほど改善しません。

でも、それはあまり気にしてません。
周辺減光は「レンズの味」程度に考えていますので(笑)






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8mm(換算12mm)F7.1 横浜海岸通


逆光性能は悪くありません。

昔のシグマは逆光に弱い、とよく言われていましたが、
最近はどんどん良くなっていますよね。

このレンズも、とても良いレベルだと思います。






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8mm(換算12mm)F7.1 南房総市



これは以前にもアップした写真です。
ワイド端(8mm)ですが、周辺減光は見てすぐにわかると思います。
あえて補正はしていません。

ゴーストはレンズの向きなどによっては出ます。

フレアはあまりないと思います。(当社比)







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8mm(換算12mm)F4.5 横浜



このレンズは手ブレ補正がついていません。

いつもの感覚で手持ちで撮影したらブレました。

この写真も少しブレていますが、シャッター速度は1/10秒です。

暗いレンズなのが難点です。

しかし、その分とても小型で軽いのがメリットです。

コントラストが全体的に高く、ヘンな色の滲みもほとんど確認できません。

私の性格ですから、細かいことはあまり気にしません(笑)
隅々まで穴があくほど眺めたりしませんので、もしかすると、人によっては
とても満足できる画質ではないと感じる人もいるかもしれませんが、私は
これで十分だと思いました。


以上、簡単ではありますが SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM についての
私なりのレビューでした。







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by view-finder | 2016-06-27 18:42 | カメラ・写真 | Comments(4)
2014年 12月 18日

検索ワード

あと2週間ほどで今年も終わってしまいますね。
本当に1年が経つのはあっという間・・・

年末なので、今年を振り返るような記事を少しアップさせていただきます。

ブログをやっていると毎日いろいろなところからアクセスがくるわけですが、
お気に入りに登録して見てくださっている常連さんもいらっしゃいますし、
検索エンジンでたまたま当ブログがヒットしてアクセスしてきたという方も
いらっしゃると思います。

どのような検索ワードによってアクセスしてきたかというデータは確認できる
ようになっているわけですが、今年1年間どのようなワードが多かったかを
簡単に紹介させていただきます。

興味のない部分は読み飛ばしてください(笑)


まず、圧倒的に多かったのは・・・

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ニコン D7100関連のワードでした。

右にある記事ランキングでも「Nikon D7100」という記事が常に上位でした。

きっと、購入を検討している方なんでしょうね。

細かいスペック的なことはカメラ専門の雑誌やサイトなどの記事が数多くありますので
そちらで確認していただいたほうがよろしいでしょう。

実際に使っているユーザーとしての立場から言わせてもらうとすれば、
良いカメラだと思います。

あまりにもざっくりとし過ぎた感想ですが(笑)


もちろん、人それぞれ求めているものが違いますから、どんなユーザーでも
満足できることはありません。それはどんなカメラでも言えることですが。

個人的な意見では、高感度はそれほど強くないし、連写も得意ではないです。
あちこちで言われてることですが、RAWで連写するとすぐにバッファメモリが
一杯になってしまう。

私はもともと飛行機撮影においても連写は滅多にしないので、それほど
不便は感じていません。

でも、スポーツとか野鳥とか、動きモノの撮影で機関銃のように連写したい
人にとってはストレスがたまると思います。

画質については、APS-C機としては非常に良いと思います。
約2400画素、ローパスレスによる画質は期待を裏切らないはずです。

でも、その分ブレにはとてもシビアです。
それとレンズですね。

このカメラの能力を最大限に引き出すには、良いレンズと、完璧なピント合わせ、
ブレずに撮ることなど、そのあたりをしっかりやらないといけないと思います。

私は良いレンズは持ってないので、あまり参考にはならないと思います(笑)

少なくとも、私のように時間もかけずにチャチャッと撮って、どこにでもある
普及価格帯のレンズを使っても、最低これくらいの写真は撮れる。
という参考にはなると思います。



続いて2位は・・・

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富士山関連のワードです。

「遠くから富士山が見える地点」

「木更津から富士山は見えるのか」

など。

このあたりは、以前の記事に答えが書いてあります。


答えを書いてしまいますが(笑)計算上では236km先まで見えるそうです。
西方面だと滋賀県や三重県からでも条件が良ければ見えるということでしょうね。


「横浜ランドマークタワーと富士山が写っている写真」
というのもありました。

これは最近の記事 ザ・マジックアワーをご覧ください。

やはり富士山は被写体として非常に人気があるようですね。
日本人なら誰もが憧れる(たぶん)神聖な存在。

写真だって昔からものすごく大勢の人が撮っている。
だからこそ、すごく難しい被写体でもあります。



あとは、目立って多いワードはあまりなかったのですが、いくつか
気になったワードや面白いワードがあります。





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ファインダーに写らない飛行機ってあるんですか?(笑)

これは是非知りたいです!

レーダーに映らない飛行機は知っていますが、ファインダーに写らないということは、
つまり肉眼でも見えないということでしょうか?

そういう飛行機があるかどうか、もしご存じの方がいましたら是非教えてください。





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マジックアワー関連の語句もたまにありましたね。

私はマジックアワーやブルーモーメントの時間帯がすごく好きなので
わりと撮影しているからでしょう。

「マジックアワー」とか「ブルーモーメント」と呼ばれるのは、
太陽が沈んだ後の時間帯のことです。
いわゆる黄昏薄暮のことですね。

太陽が沈んだ直後から数十分(場合によっては1時間ほど)の時間帯は
直接光がなくなって、全て間接光の世界になります。

とてもやわらかい光が包み込む世界。
空の色は刻一刻と変わってゆく。

もちろんその日の天候によりますが、条件が良ければ、なんとも形容しがたい
美しい空の色になって、その淡い光が地上にあるもの全てを美しく染める。

見るもの全てが美しく、撮るもの全てが美しく見えるから「マジック」なんです。

「マジックタイム」とか「ゴールデンアワー」などとも呼ばれています。
全て意味は同じだと思います。

ブルーモーメントというのは、マジックアワーの中に存在するものです。

よく晴れた日は、太陽が沈んでしばらく経つと、空がどんどん青くなっていきます。
その青い世界が「ブルーモーメント」と呼ばれています。

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もともと北欧で生まれた言葉だと聞いています。

日本では本当にわずかな時間しかブルーに染まりませんが、白夜がある北欧では
数時間もブルーモーメントが続くのです。




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こういう検索ワードもありました(笑)

この写真集は、おそらく私の敬愛する吉村和敏さんの代表的な写真集である
BLUE MOMENTのことだと思います。

本当に素晴らしい写真ばかりなので、是非ご覧になっていただきたいです。
ほとんどの写真はフィルム(リバーサル)で撮影されたものです。
デジタルとフィルムの違いの参考にもなります。

まだ今ほどデジタルの性能が良くなかったということもありますが、
最新のデジタルカメラを使ったとしても、フィルムと全く同じ描写には
ならないと思います。

どちらが良いか好きかは好みの問題かもしれませんが、これから銀塩カメラを
やろうと思っている方などには非常に参考になると思います。


それでは、ちょっと長くなってしまいましたがこのへんで!

他にもいろいろと面白いワードがあったのですが、それはまたの機会にでも。





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by view-finder | 2014-12-18 11:53 | カメラ・写真 | Comments(0)
2014年 04月 28日

Nikon D7100

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わたくしごとですが、先日誕生日を迎えまして、誕生日プレゼントとして
カメラを買ってもらいました(笑)

上の写真にあるとおり Nikon D7100 です。

考えてみますと、このブログでカメラの話や、写真の技術的な話などは、
ほとんど触れたことがないように思います。

こう言っては身も蓋もないのですが、私はカメラという機械にそれほど強い
興味があるわけではないので(笑)

あくまでも写真が好き、写真を撮ることが好き、という感じでして
自分の中では「カメラはその道具に過ぎない」という位置づけなのです。

もちろん道具ですから大切にしますし、手入れも怠りません。
そして使いこなすために研究もしたりします。

ですが、カメラを眺めて
「う~ん・・カッコイイ」とか「このシャッター音がたまらん・・」
みたいな感情はほとんどないのです。

世の中には、写真そのものよりも、カメラという機械自体が好きな人もけっこう居る
ということを知りました。

カメラ好きと、写真好き、またはその両方が好き・・・いろいろなタイプがあるのでしょうね。



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と言いましても、私自身、新しいカメラやレンズを購入する際には、
色々な方のブログなどを読んで参考にさせてもらったことがあります。

ですから、このブログもそういう方たちのための参考になることもあるかもしれない
と思ったわけでして、たまにカメラなどについての話もしてみようかなと。

今までメインで使っていた Nikon D90 はまだ手元にあります。
あのカメラはとても気に入っているので、手放すことはないかもしれません。
上の写真もD90で撮りました。

D7100との違いで言いますと、外観上は、特に上の写真のように前からのアングルは
とても似ています。持ち主じゃなければ見分けがつかないかもしれません。

ちなみに上の写真ですが、カタログのように見せるならば、絞りこんでパンフォーカス気味に
すべきだと思いますが、D7100のロゴを目立たせるために、ほぼ絞り開放(F2)で撮りました。

D7100とD90は、同じクラスのカメラかどうかは色々と見解があると思いますが、
とりあえず機械的には5年の差があります。

5年分の進化はどの程度なのか・・・

まだ実際に撮影していないのでわかりません(笑)

D90については、正直いまでも大きな不満はないのですが、少しだけ頼りなかったのは
オートフォーカスの性能なんですよね。

D7100のオートフォーカスは、DX機(APS-C)としてはD300以来の51点フォーカスポイント、
視野率100%となっており、AFセンサー自体もフラッグシップのD4と同じ物を使っています。

よって、AFの性能に関してはD4と同等という謳い文句です。
あくまでも同等であり、全く同じではありませんが・・・
D3とD300の関係と似ていますね。というか同じですね。

自宅の窓から望遠レンズで車を追ってみましたが、確かにD90との違いは実感できました。

近いうちに撮影に行って、使い心地や写真の描写などをチェックしたいと思います。



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by view-finder | 2014-04-28 17:31 | カメラ・写真 | Comments(4)