2015年 06月 29日

北総の小江戸~佐原の町並み


今回はいつもと少し違った趣向で、お散歩的な日記になります。

ある意味いつもお散歩程度の写真ばかりですが(笑)

千葉県香取市に佐原という地区があります。
有名なのでご存じの方も多いかもしれませんが、ここには
まるで江戸時代のような古い町並みが残っています。


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以前から行ってみたいと思っていたのですが、先週初めて行くことができました。

思った以上に良かったです!

上の写真には、かの有名な伊能忠敬の旧宅も写っています。





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この家です。

17歳の時に伊能家の婿養子となり、隠居後50歳で江戸へ行くまでの間
過ごした家だそうです。



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地図の作成を手がけるのは、佐原から江戸へ出た後になります。






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関東には【小江戸】と呼ばれた町がいくつかありますが、
この佐原も 北総の小江戸 と呼ばれていました。

お江戸みたけりゃ 佐原へござれ 佐原本町 江戸まさり

と詠われたほど江戸時代は反映していたそうです。




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こちらのお店(割烹)宮定さんは、なんと文化4年から営業しているそうです。

文化4年と言われても全然ピンと来ません。

西暦でいうと1804年です!
まさに江戸時代!

松平定信とかの時代です! 寛政の改革とかの時代です!!



ちなみに、一番最初の写真をモノクロ化してみると・・・・

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なんとなく江戸時代っぽく見えませんか?!

そう見えてしまうのは私だけでしょうか(笑)

和服を着た人などが歩いていれば、もっと雰囲気が出たと思いますが、
この日は平日の夕方だったこともあり、人はあまりいませんでした。

店の前にある階段は「だし」と呼ばれます。
船の荷揚げ場です。

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だしから降りて撮ってみました。

良い味の船が浮かんでいますね。

昔はこの運河を使って江戸まで行き来していたそうです。



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先ほどの写真を撮影している様子をスマホで盗撮されました by 妻
(写真は私がトリミングしました)





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実は、このブログでは述べたことはなかったかもしれませんが、
私はかなり歴史好きでして、時代小説(歴史小説)などは
かなりたくさん持っています。本棚がびっしり埋まるくらい。

池波正太郎の小説などは、一般に本屋で手に入るものは、
ほとんど持っていると思います。

そんな 歴男(レキオ)の私にとっては、こういう町並みはたまらないものがあります。

長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました。


でも、まだ次回に続きます!! (←オイ!)


撮影データ(共通):
Nikon D7100|SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
絞り優先AE|ISO280~560|C-PL|手持ち

撮影日: 6月25日

撮影地: 千葉県香取市佐原

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by view-finder | 2015-06-29 18:12 | 風景 | Comments(0)
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