2014年 03月 19日

江の島と富士山

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湘南の稲村ヶ崎からの眺め。
富士山と江の島の組み合わせ。サイコーです。

もちろん、いつでもこのような景色が見られるわけではなく、
雲がなく視程の良い日にしかハッキリとは見えません。

ちなみに「江ノ島」という表記もよく見かけますが、正式には「江の島」だそうです。




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こんな眺めの良い場所だったら、ランニングも気持ちが良いでしょうね!

カメラを持っていたら 「良い写真撮れました?!」とランナーが富士山を指差しながら
声をかけてきました。

親指を立てながら バッチグー!(死語)ですよ!!と返しておきました・・・





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顔面がクシャっとつぶれたカワイイ犬がはしゃぐ。
犬も砂浜を散歩するのは気持ちが良いでしょうね。
ちなみに、うちの犬は波を怖がります。基本ビビリなんで(笑)





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一見すると、なんか面白い画というか、楽しい感じがする銅像ですが、
実は悲しい歴史があるんですよね。

1910年(明治43年)1月23日、逗子開成中学のボートがこの七里ガ浜沖で転覆して、
生徒12名が亡くなった事故がありました。

その中に兄弟で乗っていた生徒がいて、遺体が引き揚げられた際に、兄は弟を
がっちりと抱いた状態だったそうです。
兄が両腕に弟をしっかりと抱きしめ、引き離そうとしても、なかなか離れず
居合わせた人々の涙を誘った、とあります。

この「ボート遭難の碑」にはそのような悲しい歴史があるそうです。






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夕暮れの七里ガ浜。
江ノ電(江ノ島電鉄)の鎌倉高校前駅のホームから。
電車は写っていないけど、線路の輝きが美しかった・・・
風景写真としては、このほうが良いと思いました。

ちなみに、こちらは「江の電」ではなく「江ノ電」が正しい表記らしいです(笑)

この鎌倉高校前駅はドラマや映画などでよく使われますね。
朝も昼も夕方も、いつでも絵になる風景です。

この駅が頻繁に出てきたドラマで、特に印象に残っている好きなドラマに
「季節はずれの海岸物語」があります。

自分の中では伝説のドラマの1つとして位置づけています。
色々な問題でDVD化は絶望的なのが非常に残念ですが。

機会があれば、いつかそのドラマに関連した写真などもアップしたいと思います。

関連記事:披露山公園(逗子)





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by view-finder | 2014-03-19 16:54 | 風景 | Comments(5)
Commented by hanashigai at 2014-03-19 23:26
サザンを連想してしまいますね~!
青春真只中に憧れた場所でしたが一度も訪れずにオッサンになってしまいました。
時代が替わっても皆が憧れる、ずっとそんな存在なんでしょうね?
1910年の不幸な事故は存じていませんでした。
大切な気づきの記事をつくってくださってありがとうございます。
話は変わりますが多額の義援金と数十兆円の復興予算の行方が気になる今日此の頃です。
民◯は最悪でしたが◯民もたいして変わらん・・・そんな気持ちで三年目の3.11を迎えました。
Commented by view-finder at 2014-03-20 15:16
▼ hanashigaiさん
湘南といえばサザンですよね!本文で触れた「季節はずれの海外物語」は
ドラマの中で使われる音楽がほとんどサザンなんです。主題歌はユーミンで。
だからすごく良いというのもあるんですけど。
稲村ヶ崎は「稲村ジェーン」の舞台でもありますね。

義捐金と復興予算・・・ そういえば、それがどこでどのように運用されているのか、
恥ずかしながら調べたことがありませんでした。

日本人はお上に従順すぎるというか、お上が間違ったことするわけない、
みたいな風潮が昔からありますよね。
上に立つ人間だって、所詮人間なのですから間違いも犯すし、利己的な言動を取ることだって
普通の人間と同じようにあると思いますから、国民はきちんと監視していないといけないし、
政治に無関心ではいけませんよね。
Commented by photo_by_mio at 2014-03-24 19:04
まさにタイムリーな感じで、昨日ここに行ってきました^^
私は江ノ島より少し奥の湘南地域在住ですが、稲村はすごく好きです。

良く神奈川に来られるんですね!!
こちらはいつごろ撮影されたのでしょうか。?

「季節はずれの海岸物語」は知らないドラマです。ちょっと気になります。
Commented by hanashigai at 2014-03-25 20:20
日本人はお上に従順すぎる
お上が間違ったことするわけない、
・・・まだ青い頃の僕はそんな風に思っていました。
しかしそれは大間違いですよね!
一番の問題は「失敗しても自らが責任(賠償なり首切りなり)をする必要がない」と云う、
温すぎる立場にいることです。
雇い主は国民である事を自覚し、不要とみなされればいつでも「国民から首が切られる」と云った危機感があればいい加減ことは出来ないはずですが、実際は僕らからすれば当たり前の、そんな環境にいる方々では無いですし。
僕は議員は奉職と思っています。
ちゃんと職務を遂行すれば「価値に値する最低限の報酬」は得られますが、出来ないならば自らの無能を自覚し、僕達と同じような立場で仕事をして頂ければ良いだけ!
あの方達にいくらの価値を付けられるか?は私達が決めたいと思っています。
Commented by view-finder at 2014-03-25 22:41
▼ mioさん
稲村は本当に良い場所ですよね!
良いところにお住まいですね。藤沢には友人もいて、あのあたりは馴染みがあります。
僕は今は都民ですが、一番長く住んでいたのは横浜なんです。
なので、横浜には人一倍愛着がありますし、神奈川県は地元みたいなものです。
横浜、三浦、湘南、このあたりは昔から本当に数え切れないほど行っています。
ドライブというと、まずこれらのどこかへ自然と向かってしまいますね。
最近は千葉方面も好きなんですが、やっぱり一番好きなのは神奈川県の海ですね。

撮影した時期ですが、稲村ヶ崎のは今年の1月です。
鎌倉高校前駅のは何年か前の6月です。

「季節はずれの海岸物語」は湘南が舞台のドラマで、さすがに今見ると
かなり古くさいのですが、とても思い入れがあります。
ネットにアップロードしている人がいるので見れるかもしれません。
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